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新垣結衣
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レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第10章
1 :名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 00:35:12 ID:xY+GBous
レイプ鬼畜陵辱スレです。スカトロもOK。
二次でもオリジナルでも内容が鬼畜なら何でもアリ。

[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第9章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1171555749/

過去スレ
[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第8章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/

[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第7章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160835040/

[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第6章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150261583/

[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第5章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/

[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第四章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1133230524/

[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第三章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1126115669/

【レイプ】鬼畜陵辱投下専用スレ【スカトロ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083240192/

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1112359376/

- 鬼畜陵辱スレSS保管サイト ~第13収容所~ -
http://kitisuka.s10.x-beat.com/
鬼畜陵辱スレの保管庫のサンプル
http://library.s12.dxbeat.com/kichiku/yes.html
2:名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 01:03:23 ID:+5dSMBRq
美智子

3 :名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 05:05:06 ID:kJIbSQFi
スレ立て乙

4 :名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 07:02:06 ID:WL83/Bcz
股間のクララが勃った乙!

5 :名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 10:15:49 ID:ENIxcRmY
>>1さん乙です。
そして保管庫(サンプルのほう)更新しました。
追加とか訂正とかあったら指摘よろしくお願いします。

6 :名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 21:56:03 ID:70MuoaIh
>>1>>5
蝶乙。

7 :名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 23:09:34 ID:QEdoxZfG
>>1>>5さん方乙でした。

8 :名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 01:52:05 ID:MzfoU/nr
age

9 :名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 09:35:09 ID:0WteuwEk
はうーん
あうーん
くぅーん

人権で守られてない女ほど弱い者はいないって事を物語ってるスレだな

10 :名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 11:22:45 ID:j2LAkGFF
むかし『美少女は犯される為に存在する』ってキャッチコピーあったよねw

11 :名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 22:40:20 ID:2r/oZHs0
ブ少女は自らを慰める為に存在するんだろうなw

12 :名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 00:46:43 ID:6XKvxuFV
この世にブ少女なんて存在しません!

犯れるか犯れないか、それだけです。

13 :名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 00:50:58 ID:J9tYyG/w
>>12
何も存在まで否定しなくてもいいじゃないか

14 :名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 06:05:54 ID:s1leozQx
>>9
なんか野上奈々の喘ぎ声みたい

15 :名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 01:03:37 ID:gMy7YdSI
ほしゅ

16 :エステル凌辱:2007/06/12(火) 06:05:57 ID:ptPIQeF5
「何ですか!貴方がたは…ここは神聖な礼拝堂ですよ!」

 朝の礼拝が終わり、人影も疎らになった礼拝堂に突如として二人組の闖入者が足を踏み入れてくる。
男たちはエステルがただ一人残って後片付けをしていたのを確認すると、
神聖な場所に不釣合いなほど下卑た笑みを浮かべ、入り口の扉を閉じ中から鍵をかけてしまう。

"かちゃん――…"

 静かに響く金具の音がエステルの耳の奥まで響き渡る。
 男たちはもう、自分たちの歪んだ欲望を隠そうともせず、エステルの身体を舐めるように眺めており
その表情は神職者のエステルにとっては、耐え難いほどおぞましいものがあった。

「こ、ここは貴方がたのような無礼な者が入ってきていい場所ではありません。早々に立ち去りなさい!」

 沸き起こる嫌悪感と恐怖感を押さえながら、気丈にそう言い放つエステルだったが、
男たちは気に留める様子も無く、じりじりとエステルとの間合いを詰めていく。

「ち…近付かないで!何を考えているのですか、ここは神聖な神の御前ですよ!」
「ひひひ…俺たちはそんなカミサマよりも司祭サマの股グラにあるもっと神聖な場所を拝みに来たんですよ…」
「そうそう、俺たちのこの――いきり勃った迷える子羊を、司祭サマの有難い身体で鎮めて頂かないとw」
「ひっ…――!?」

17 :エステル凌辱:2007/06/12(火) 06:06:29 ID:ptPIQeF5
 男たちの聞くに堪えないような卑猥な言葉にエステルは思わず駆け出し、礼拝堂から外に出ようとする。
だが、唯一の出口はたったいま男たちが閉ざした扉しかなく、そこを目指してエステルが
男の脇をすり抜けようとした瞬間――エステルは腕を掴まれ、そのまま地面に引き倒されてしまう。
 そして、引き倒されたときに司祭服の短いスカートがふわりとまくれ上がり、
白磁のような白い太腿が顕わになり、淡いピンクのショーツもチラリとその姿を覗かせていた。
 エステルはそんな自分のあられもない姿に気づくと、あわててスカートの裾を押さえて
少しでも男たちの目から隠そうとするが、あっさりとその手をつかまれ、バンザイの格好で
そのまま地面に押さえつけられてしまう。

「い、いやぁっ!離して…離しなさいっ!…誰か…――誰かいないのですかっ!」
「へへへ…司祭サマ、そんなに暴れないで下さいよ…おとなしくしてたらスグにすみますから…」
「大体司祭サマもいけないのですよ…こんなエッチな格好で俺たちを誘ったりするから――」
「そ…そんなこと、知りませんっ!あなたがたは自分が何をしてるのか判っているのですか?
…今ならまだ間に合います、この様な蛮行を改めて、即刻この場から立ち去りなさいっ!」
「ヒヒ…――司祭サマはこう仰っておられますが…どうする?」
「そこまで仰られるのであれば仕方ありませんな、即刻にコトを済ませて立ち去ると致しましょう」
「ヒヒヒ…そうだな…」
「イヤァッ!?や…やめなさいっ!やめ…やめて――あぁっ、ヤアァアァァ―――ッ!!」

 静かな午後の礼拝堂にエステルの絹を裂くような悲鳴が響き渡る。
 エステルの両腕を押さえ込んでいた男が上体を起こさせると、そのままエステルの背後に回りこみ
荘厳な司祭服に包まれた彼女の発育途上の胸をまさぐり始めていた。
その膨らみはまだ大人の女性としての完成に至ってはいないものの、掌に返ってくる硬いくらいの感触は
まさに青い果実そのものといった趣があった。

18 :エステル凌辱:2007/06/12(火) 06:07:34 ID:ptPIQeF5
「あぅ、い…痛っ…や、やめ…て…――やめ…なさい…――」
「なかなかの感触ですな~司祭サマのオッパイは…ちょっと硬めなのがまたそそる…」
「う、ぐっ…」
「…では、そろそろ司祭サマの『御聖地』を拝謁させて貰いましょうかw」

 一方でエステルの足元に回りこんだ男が、黒いニーソに包まれたスラリとした脚――
そのキュッっと締まった足首を掴むと、じわじわと力を込めながら脚を開かせようとする。
 そんな男に対してエステルのほうは両脚に力を込めて何とか脚を開かせまいと、
必死になって抵抗していたが…

「おお、頑張りますな~司祭サマ」
「感心感心、聖職者たるものそこらの淫売みたいに簡単に股を開いてはいけませんぞ~」
「うぅ、く…」

実際のところ、男がその気になって力を込めていまえば、エステルの抵抗などほとんど
あってない様なものなのだが、秘部を晒すことに対する羞恥心と凌辱に対する本能的な恐怖に顔を引きつらせ
必死に抗うエステルの姿が男達になんともいえぬ愉悦と嗜虐心を与え、いたぶるように
わざと力を抑え目にして責めたてていくのだった。
だが、やはり男女の力の差は如何ともしがたく、エステルの必死の抵抗もむなしく、
ぷるぷると震える膝が少しずつ開き始め、秘部を覆っている淡いピンク布地が露わになっていく。

「司祭サマのお召し物はピンクですか…いけませんな~聖職者たるものやはり下着は白でなくてはw」
「いやいや、司祭サマは今日『女の日』で汚れが目立たぬように色物をお召しなのかもしれませんぞ」
「な~るほど…で、司祭サマ…実際のところはどうなのですか?」
「し、知りませんっ」
「まあ、どちらにしても司祭サマの生のアソコを見ればスグに分かることですがなぁ~」
「あ…いやっ!」

19 :エステル凌辱:2007/06/12(火) 06:08:39 ID:ptPIQeF5
 いい加減力比べにも飽きたのか、男は半開きになっていたエステルの両膝を掴むと
そのまま体重をかけて真横に押し広げてしまう。
 まるで潰された蛙のように股を開かされ、布地越しとはいえまだ誰の目にも触れさせたことのない秘部を
外気に晒されたエステルは、ついさっきまでの抵抗が全くの無意味で、ただ男の掌の上で
玩ばれていただけだということに気づき、歯噛みをするほどの悔しさだったが、男が自分の秘部に顔を寄せ
生温かい息がかかるのを感じると、もうそんなことに気をとめる余裕もなくなってしまう。

「いやっ――ダメ…ダメです…いやっ、いやあぁっ!!」
「ふふふ…それではいよいよ、司祭サマの神秘の御聖地を拝ませていただきましょうか」
「ああっ!?」

 ショーツの縁に指がかかり、クロッチが横にずらされる…粘膜が外気に触れ、ひんやりとした感触が
エステルに自分の秘部が晒されていることを雄弁に物語っていた。

「さすがは司祭サマ。ずいぶんと慎ましいモノをお持ちでw」
「いや、実にキレイなピンク色…肉ビラも全然ハミ出しておりませんし、これは御自分でも
弄ったことは無さそうですな~」
「うぅ…いや…み、みないで…――」

 捩れたショーツの隙間からのぞく、淡い繊毛に包まれぴっちりと乱れなく閉じ合わされているエステルの秘唇は、
男達の揶揄の言葉どおり『神聖不可侵の聖地』を思わせ、その内に包まれた秘肉は外にはみ出すことも無く
シミひとつない鮮やかなサーモンピンクを湛え、男たちはその美しさに感嘆すると同時に、
沸々と歪んだ嗜虐心も沸き立たせていく。

――この美しい少女の汚れない部分を滅茶苦茶にしてやりたい――
――自分たちの汚らわしいモノで徹底的に犯し、汚し、壊してやりたい――

 男達に凶行を止める理由は無く、ズボンを下ろして隆々とそそり勃った肉棒を取り出してくる。

「あ…あ、あ…――」
「おや、どうかしましたか…?コレが男のモノですよ…ひょっとして見るのは初めてですかな?」
「この…我らの汚れたモノを司祭サマの聖なる身体で清めていただきたいのですよ…司祭サマの"ココ"で、ね…」
「――ひっ!?」

 男の肉棒の先がエステルの花弁に触れると、未知の恐怖にエステルの口から上ずった悲鳴が上がる。
孤児院で子供の世話をしてきたこともあり、小さな男の子の可愛らしいペニスならば見慣れているエステルだったが、
いま目の前と秘唇に突きつけられているのは大人の男性のそれであり
カリの部分を開かせ、血管を浮き立たせながらヒクヒクと蠢く、その凶悪なフォルムは
ほとんど異形の怪物で、さすがのエステルももう虚勢を張ることも忘れ、ただ恐怖に怯えながら
カタカタを小刻みに身を震わせることしか出来なかった。

20 :エステル凌辱:2007/06/12(火) 06:11:28 ID:ptPIQeF5
前スレのラストで盛り上がってたので思わず書いたPS2版「あけ瑠璃」の追加キャラ
エステルさん凌辱ネタです。

とりあえずはココまでですが、残り半分は今晩投下します。

21 :名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 09:26:40 ID:PAsCBcgC
+  超  神  光  臨  +

22 :名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 16:43:55 ID:MXVEDBWZ
wktkで待ってる!

23 :名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 22:59:58 ID:KK+sIh89
神よ早く来たれ…!
全裸で待ってる

24 :エステル凌辱:2007/06/13(水) 01:08:36 ID:jvKX05GB
それではエステル陵辱もの後半いきます

「それでは、参りますぞw司祭サマ…」
「あ…い、いや…――だ、誰か…――」

 真横に開かされた両脚の中心…めくり上げられたスカートのその下の淡いピンク色のショーツ…
秘部を覆うクロッチは細く捩れ、ずらされたその隙間に男の醜悪な肉の凶器が、
まだ自分の指すら受け入れたことのないエステルの秘唇にじりじりとねじ込まれていく…
当然のことながらエステルの其処はまだ男を受け入れる準備どころか一滴の潤いもなく、
文字通り身を引き裂くような激痛と息が詰まるような圧迫感がエステルに襲い掛かる…

"めり…めりめりめり…――"
「ひぐっ…あ、いや…た、助けて…――い、ぎっ!」
「さすがは司祭サマの御聖所…狭くてギチギチに締め付けて来ますな…ですがまだ半分も入っておりませんぞ
なにより司祭サマの純潔をお守りしている城門を突き破るのは、これからなのですから…」
「な…――ひ、ぎぃっ!?」

 エステルの身体が逃げないように、背後に回ったもう一人の男が力任せに押さえ込むと
エステルの狭い膣道の中でも一際狭い場所――彼女の純潔を守ってきた処女の城門を突き破ろうと
肉の戦槌を突き立てていく…

"みち…みちっ…みちぃっ!"
「なかなかガンコな城門をお持ちですな、司祭サマは…ですが、あと一突きで奥の本殿まで辿り着きますぞ」
「――あ、いや…やめて…助けて…誰か――た…つ哉…さん…助けて…達哉さん…達哉さん――っ!!」

"ぶちぃっ!ぶちぶちぶち…ぶちぃぃっ!!"
「イヤアァアァァァ――――ッ!!!」

25 :エステル凌辱:2007/06/13(水) 01:09:13 ID:jvKX05GB
脳の神経が焼き切れそうなほどの激痛の中、エステルが密かに淡い思いを抱いていた少年に助けを求めた瞬間――
無情にも凌辱者の肉棒はエステルの純潔を突き破り、膣内の奥深くまで辿り着いていた。
肉棒を伝い…床に滴り落ちている赤い雫は、エステルが純潔を喪った何よりの証だった。

「うう…――」
「わかりますか?司祭サマ…いま私めの汚らわしい肉棒が、司祭サマの御聖所を貫いているのが…
ほうら、司祭サマの純潔の証だった血がこんなに…」
「い、いや…もう…いやぁぁ…――」

 喪失の瞬間、あまりの激痛で気を失ってしまったエステルだったが、男が膣壁を抉るように腰を振り始めると
今度はその激痛で目を覚ましてしまう…それはまさに苦痛の無限ループだった。

「それにしても、なりませんな~司祭サマ。仮にも聖なる神の御前で、神でなく男に助けを求めるなど…
しかも下賎な地球人の男など――そのような汚らわしい口にはふさわしい使い方して貰いましょうか」
「な、なに…を――ふ、んぐぅっ!?」

 ガマンできなくなったのか、もう一人の男がエステルの身体に跨るとかすかに開いた口に
いきり立った肉棒をねじ込んでくる。そしてそのままエステルの頭を押さえ込み、
肉棒をねじ込んだ口にむけて、激しく腰を振りはじめる。エステルの口を射精の為の道具に見立てるように…

26 :エステル凌辱:2007/06/13(水) 01:09:46 ID:jvKX05GB
「如何ですか?恥垢とションベンにまみれた汚らわしい肉棒のお味はw…ですが神職にありながら
男にうつつを抜かした司祭サマのお口には丁度いいモノではありませんか」
「う…ん、う゛…んぶぅうぅぅ…――」

 男はエステルの美しい顔を犯しているという興奮で、肉棒が歯にかかるのも気にせずに
ますます激しくエステルの口内を犯していく…キスも交わしたことのない口に
汚物そのものの肉棒をねじ込まれたエステルは、口内に広がるザラついた恥垢の感触と猛烈なアンモニア臭…
さらに喉を直接突き上げられる嘔吐感を息苦しさで、エステルは気を失いそうになる。
 そして下半身の方は、引き裂かれたばかりの純潔の傷口を抉り返すような陵辱が尚も続けられており
上下の口を犯されながらエステルは、朦朧とした意識の中で、自分はこのまま犯されながら
身体がボロボロに引き裂かれて殺されてしまうのではないかと――そんな思いが頭に浮かび始めていたが…
 エステルは知らない…此れから我が身に起こることに比べれば、いっそ身を引き裂かれた方が
まだ『マシ』だということ…――
 苦痛に顔を歪ませるエステルとは対照的に男たちの方は、だらしがないくらいに喜悦に顔を緩ませており
その腰の動きは徐々に直線的になり、より一層激しさを増していく…

「司祭サマ…そろそろイキますぞ…我らの施し、たっぷりと受け止めてくださいまし」
「ん、ん゛ん゛ん゛~~~んん~~~」
「おお、司祭サマ。そんなに首を振ったりしては、気持ちよすぎてイッってしまいますぞww」
「おう、コッチももう限界だ…」
「ん゛、ぐ…んぶ~~んん~~~~んん゛~~~~~―――ッ!!!」
(いやあぁぁ…助けて、達哉さん…達哉さん…助けて達哉さん―――!!!)

 再びエステルが心の中で朝霧達哉に助けを求めたそのとき…男たちの腰の動きが一際強くなったかと思うと
口内と膣内の肉棒が震え、熱湯のように熱い汚濁液がエステルの体内に吐き散らかされていく…
 口内に吐き出された濁液を思わず反射的に飲み込んでしまい、子宮に生温かい感触が
広がっていくのを実感したエステルは…自分の身体がいま、これ以上ない位に汚されたことを
絶望とともに理解してしまう…

だが――

27 :エステル凌辱:2007/06/13(水) 01:15:43 ID:jvKX05GB
「おや…もう始まっていたのですか…」
「なんともせっかちな」
「悪いな~先に済ませてしまいましたよ」
「おお…やはり噂は本当だったのですな、冷やかしながらも来てみてよかったわい」

 いつの間にかエステルの周りに見慣れぬ男たち――いずれも薄汚れた路上生活者のような風体の――が取り囲み
いずれも下品な笑みを浮かべながら、薄汚れた肉棒をそそり立たせていた。

「あ…あなたがたは…」
「女日照りの我らのために、司祭サマが情けを下さると聞いたので、飛んでまいりました」
「少しばかり数が多いですが、若い司祭サマならば何とかなるでしょうw」
「ワレらのようなしょぼくれたジジイの相手までして下さるなんて、司祭サマはまるで天女のようなお方じゃ…」
「ヒヒヒ…」
「うへへ…――」

「あ…こない…で…いや…いや、いや…」
「それでは次は我らの相手をしてもらいましょうか…」
「人数が少しばかり多いので、使えるところは全部使わせて貰いますが、よろしいですな司祭サマ…」
「いや…いや…イヤアァアァァァァ――――ッ!!!」

 エステルの肢体に薄汚れた男たちが、まるでハイエナのようにたかり始める。自らの欲望を果たす為に
エステルの身体のあらゆるところを使って肉棒をねじ込み、握らせ、擦りつけていく…
エステルはもう訳のわからぬまま、男たちの獣のような欲望を受け止めながら、
ただ深く暗い絶望という名の泥沼に自分がはまりこんでいくことだけは実感できていた。

――所かわって、此処は月王室関係者の執務室…
礼拝堂に仕掛けられた隠しカメラに映し出されたエステルの陵辱シーンをプラチナの髪と
エメラルドの瞳を持つこの部屋の主が、優雅で残酷な笑みを浮かべながら満足そうに眺めていた…

「聖職者でありながら、達哉に色目を使う泥棒猫にはふさわしい姿ね…エステル…
いまの職務を離れたがってたみたいだから…貴女に丁度いいポスト…下層労働者の性欲処理係なんてどうかしら…犬好きみたいだから、貴族の犬の相手もいいかもしれないわね…
いずれにしても――エステル…二度と達哉の前に顔を出す気もおきない位汚してあげるわ…」

まるで汚いものでも見るように画面の中のエステルの姿を眺めながら、一点の淀みのない
優雅な動作で執務室の秘密の連絡先に直通電話をつなぐ…

「私です…ええ、お話してました雌犬を一匹引き取っていただきたくて…はい、カレンが戻ってくる前に
お願いします…」

―終わり―

28 :エステル凌辱:2007/06/13(水) 01:16:20 ID:jvKX05GB
以上です、お粗末でした…

29 :名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 01:39:47 ID:1CAc3Ztf
GJすぎる!
ぜひ続編を…

30 :名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 02:59:57 ID:P00mriWe
これは良い

31 :名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 05:27:37 ID:/XpMzKG/
うおおぉぉぉっ!!!
神GJ!
表現がやたらとリアルだ

キャベツ姫、ひでぇw

32 :名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 07:56:14 ID:VoRAFlXX
新スレの門出を飾る素晴らしいSSであった!GJ!

33 :名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 08:04:03 ID:0xNaYk1Z
なんというねちっこい描写GJ!!

34 :名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 21:49:45 ID:xh71ghtI
GJ!
気が向きましたら犬に犯られるエステルとか
因果応報なキャベツ姫とかお願いします

35 :小ネタ:2007/06/14(木) 00:47:06 ID:qSZ95Wgr
薄汚ねえ公衆便所のタイルの上、便器から漂う流れる醗酵したアンモニアの臭気が俺の鼻腔を刺激した。
反吐をぶちまくたくなるような匂いだ。たまらなく興奮する。
組み伏せた女の腰を鷲づかみ、剥き出しになった白い尻の谷間に見える褐色の肛門へ隆起した赤黒いペニスをぶち込んだ。
肛門の肉が断裂する感触、女が激痛のあまり絶叫した。甲高い悲鳴が俺の鼓膜をゆさぶった。
股間から勢いよく吹き出す小便、女の熱い糞便が亀頭に絡みついた。
女の糞と鮮血がローション代わりになり、俺のペニスを裂けた肛門がスムーズに飲み込んだ。女の髪の毛を引っつかみ、力任せに振り向かせた。
秀麗だった女の顔が苦痛に醜く歪む。何かを俺に訴えるように、女が舌を出して喘いだ。毛穴から雫の汗が浮き出る。
女の流す汗と糞小便の饐えた匂いに包まれながら俺は狂ったように女の尻めがけてスラストした。
「うぎィィィッ、がは……っ」
苦痛の呻きを喉から搾り出し、女が歯を食いしばって耐えてみせる。俺の心臓が激しいビートを刻んだ。脳髄が沸騰する。
死にそうな魚みてえに眼球をせり出しながら女が狂える。せり出した眼球網膜が真っ赤に充血し、どこか滑稽じみて見える。
急にくだらなくなってきた。俺は女の頭を持ち上げ、顔面をタイルめがけて叩き込んだ。叩き込んだ。叩き込んだ。
鼻梁がぶっ潰れた。女の鼻の穴から大量の血が吹き出す。砕けた前歯が真っ赤な血の海にに散乱した。苦しそうに女が濁音を発する。
脳神経がビブラートした。俺は茶色いまだら模様に染まったペニスを引き抜き、ジーンズを履きなおすと昏倒した女の後頭部にとどめの蹴りをいれた。

ナイフでつけた胸の傷口に、俺はヘロインをすり込んだ。ヘロインがもたらす酩酊感に顔の筋肉がほころぶ。
テレビの画面の向こうではどうでもいいニュースが垂れ流され、評論家なる初老の醜悪な男が愚にもつかない事を喚きたてていた。
俺は昨日の出来事を思い出そうとしたがあまり覚えてはいなかった。まあ、こんな事もあるだろう。
人間、たまには覚えていないときもある。


36 :名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 01:18:13 ID:Gg0p/qKI
この鬼畜っ!!!

37 :名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 06:43:23 ID:p16Cfx78
思わず平田広明で脳内ナレーションしちまったぜ!

38 :名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 18:08:10 ID:8jvs6hFa
【タイ】美人女子高校生も被害に…犯罪組織、車で街を巡回→美女見つけると拉致→強姦→売春施設に売り飛ばすor抵抗したら殺害
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1181744562/
 
6月10日午後2時30分ごろ、中部チョンブリ県パタヤに近い警察署に16歳の女子高校生が強
姦事件の被害届を出した。
バンコク都内の有名高校に通う被害者のスアイちゃん(仮名)は、事件当日の午前11時ごろ、
バンコク中国人街(ラワラート)で買い物をし、その後、家に帰るため、路線バスを待っていた。
すると、白いワゴン車が急停車し、無理やり車内に引きずり込まれたという。
車内には10人前後の男がおり、皆、顔を覆い隠すために毛糸の帽子をすっぽり被っていた。
また、全裸の女の子が5人、怯えた様子で座っていた。男らは南部方言を話していたという。
男らはスアイちゃんに最後部の座席に行くよう命令。その後、洋服をすべて脱がすと、走行
中のワゴン車の中で男から順番に強姦された。
ワゴン車はパタヤに向かっていたが、その途中、人気のない場所で停車。すると、別の灰色
のワゴン車が待っており、その中から男が10人ほど出てきて、白いワゴン車に乗っていた男
と入れ替わったという。
そして、また、順番に強姦されたが、その途中で、性器が裂傷を負い、大量の血が流れてき
たことから、泣きながら止めてほしいと懇願したが、いっさい聞き入れなかった。
(中略)
ワゴン車で街を巡回、容姿のいい女性を見つけると拉致し、強姦、その後売春施設に売り
飛ばし、また抵抗した場合には殺害して、発見されにくい場所に遺棄する犯罪組織がいる
ものと警察はみており、捜査を進めていく方針だ。

39 :名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 06:09:50 ID:VQQ7XpW3
>>35
これはなかなか

40 :◆j0k7d.xXSg :2007/06/16(土) 09:11:03 ID:+jJr4L62

皆さんいつもありがとうございます。
今回は前スレ>>317「サムデイ イン ザ レイン」の続編になります。
 だいぶ前の作品なので、どんな話か忘れてしまっているかもしれませんが・・・
それではよろしくお願いいたします。



41 :雨、引き裂かれたキズナ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/16(土) 09:13:52 ID:+jJr4L62

霧雨に煙る深夜の住宅街。一軒の家の前に2人の男が立っている。
ゆっくりと内側からドアが開き、男たちが静かに入っていく。

「こんばんわ、里見さん」
男の一人が肩についた雨粒をはたきながらニヤリと笑った。

「本当に今日だけで終わりなんだろうな?」
玄関に入ってきた2人の男を見つめ、里見が震える声で言った。

「あんたが我々の言う事を大人しく聞いてくれればね・・・」

「む、娘の部屋は二階だ・・・」
里見は男たちとともに階段を上っていく。

「妻には何も言ってないんだ、だから・・・」

「わかってる。終わったらすぐ帰るさ」

「こ、ここだ・・・」
ドアを開け、真っ暗な部屋に入っていく里見。

明かりのつけられた静まり返った部屋の中で里見と2人の男が
一人の少女を見つめている。

「よく眠ってるじゃないか。さあ、はじめてくれ」
男はバッグからビデオカメラを取り出した。

「ほ、ほんとにやるのか?」

「いまさら嫌だなんて言うなよ?まあ、どうしても出来ないって言うなら
 俺たちが代わってもいいんだぜ?」
男がニタリと笑い、すやすやと眠っている少女の顔を見つめた。

「ま、待ってくれ!」
「そうだろ?大事な娘が他人に真っ裸にされる所なんて見たくないよな?」

「ほ、本当に裸にするだけだな?」

「ああ、それを一回ネットで流すだけさ。
 あんたと娘の顔にはモザイクが入るから誰にもあんた達だなんてわからないよ」

「そうしたらあのビデオを返してくれるんだな?」
「ああ、約束する」
 
「・・・・・・」
「わかったらさっさとやりな。あんたも脱ぐんだぜ」

「・・・・・・」
里見は観念したように着ていたパジャマを脱ぎ始めた。

里見は全裸になると何も知らず、すやすやと眠っている少女―
14才になる自分の娘、まひるにゆっくりと近づいていった。


42 :雨、引き裂かれたキズナ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/16(土) 09:15:53 ID:+jJr4L62

一週間前、今日と同じように雨の降っていた夜、里見は一つの過ちを犯した。
そしてその代償として里見は愛する娘を犠牲にする事になってしまった。

その過ちとは―

一週間前―48歳のサラリーマン、里見はインターネットで偶然見つけた
奇妙な広告に誘われ、9才の少女、刹那とみだらな関係を持った。

それはただの援助交際ではなくレイプを仕事とし、毒牙にかけた女性たちを
使い、金を稼いでいるグループによるものだった。

里見はその男たちの罠に嵌ってしまった。

あの日、刹那を部屋に残し、里見が帰ろうと出口まで来たとき
突然、フロントにいた男が里見に声を掛けてきた。

「お客様、ちょっと・・・」

「えっ?」

「お客様ずいぶんお楽しみになったようで・・・ご満足いただけましたか?」
男がニヤリと笑った。

「・・・・・・」
戸惑っている里見に男がささやく。

「実はですね、お客様とウチの刹那との様子を見させていただいてたんですが」
「よ、様子を見てたって・・・」
愕然とする里見に男が言った。

「まあ、立ち話もなんですからこちらへどうぞ」
男がドアを開け、里見を部屋に入れる。

「わ、私の・・・部屋を見てたのか・・・?」
「ええ、まあ。アイツも初仕事でしたしね・・・我々も心配で・・・」
男はニヤニヤと笑いながら里見を見ている。

「なにかあると困るんでコイツで見させていただきました」
壁一面のモニターを指差す男。

「カ、カメラ・・・」

「コイツであなたが部屋に入るところから全部撮らしてもらいました」
「そ、そんな・・・」

「よく撮れてますよ」
男がクスリと笑ってモニターのボタンを押す。

「あんっ!・・・くうっ・・・お、おじさまぁぁっ!」
十数個の画面にまだ幼い少女を後ろから突き立てられている里見の姿が映り
スピーカーから少女の切ない声が響き始めた。


43 :雨、引き裂かれたキズナ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/16(土) 09:17:06 ID:+jJr4L62


「こ、こんな物撮ってどうするつもりだ!」
「ネットで公開しようと思いましてね」

「えっ!」

「何しろ9才の子供がこんな事やってる所なんてめったに見れないですから。
 見たがるヤツは多いんですよ」
モニターにはバスルームでマットに横たわる里見の上に乗り
必死に体を擦りつけながら里見の肉棒をしゃぶっている刹那の姿が映っている。

「こ、こんな所まで・・・」
「あの部屋にはそこらじゅうにカメラが仕掛けてあったんですよ
 風呂場やトイレまでね」

「こ、こんな物がネットなんかで流されたら私は・・・」

「まあ、9才の子供にこんな事してるのが世間に知られたらねぇ・・・」
モニターには三角木馬に跨った刹那のアナルに肉棒を突き立てている
里見が映っている。

「た、頼む・・・やめてくれ・・・か、金ならなんとか・・・」
「金ねぇ・・・」

「た、頼む、いくら払えば・・・」

男が突然ニヤリと笑った。

「金はいらないよ。その代わり・・・」

男が里見に何かをささやいた。

「そ、そんな事・・・それになんで娘がいることを知っているんだ?」
「刹那と話してたのを聞いてたんですよ、ここで」

「で、できるか・・・そんな事・・・」
「じゃあ、コイツを流すまでだ」

「ま、待ってくれ!」
里見はしばらく考え込んでいたが、やがて小さな声でつぶやいた。

「わ、わかった・・・言う通りにする・・・」




44 :雨、引き裂かれたキズナ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/16(土) 09:18:58 ID:+jJr4L62

(ほ、本当にこんな事してしまっていいのか・・・)
まひるの顔を見つめ、立ちすくんでいる里見に男がささやく。

「あんたがやらないなら俺たちがやるぜ?」

「ま、待ってくれ!」
里見が慌ててまひるのパジャマを脱がし始めた。

クリーム色のキャミソールに包まれたまだ小さな膨らみがあらわになる。

里見が男に渡された睡眠薬を飲まされていたまひるは
服を脱がされてもまったく目を覚まさなかった。

「何やってる、全部脱がすんだ」
「・・・・・・」
里見は震える手でゆっくりと娘の下着を脱がしていく。

里見の手の中で淡いピンクのショーツがくるくると丸まり、
父親と男たちの前でまひるが一糸纏わぬ姿になった。

「まだガキの体だな」
男が笑った。

あらわになったまひるの乳房はまだ幼く、右の乳房の先端はぽこんとへこんでいる。
 
娘の股間に目をやった里見がごくりと唾を飲んだ。

(これがまひるの・・・)

薄いヘアはそこに走るすじを隠しきれておらず、
ほとんど丸見えになっている割れ目に思わず里見が目を奪われる。

「娘の体に見とれてるのか」
まひるの姿をカメラで映しながら男が笑った。

「なっ・・・」
顔を赤らめうつむく里見。

「まあいい、娘の膝を立てて大きく開くんだ」
「そ、そんな格好・・・」

「自分の立場がわかってんのか?あのビデオ、バラ撒かれたいのか?」

「わ、わかった・・・」
里見はぐっすりと眠ったままのまひるの足を持ち上げ、ゆっくりと広げていく。

「まだきれいなもんだ」
M字のように広げられたまひるの股間をのぞき込み、男が笑った。

あらわになったまひるのそこはまだ固く口を閉じている。


その時―


45 :雨、引き裂かれたキズナ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/16(土) 09:20:31 ID:+jJr4L62

「きゃーっ!!な、何してるのパパ!」
まひるが突然目を覚まし、悲鳴を上げた。

「あっ、い、いやぁっ!」
全裸にされていることに気がついたまひるが慌てて両手で胸を隠し
体を丸めた。

「お、おい、眠ったままのはずじゃ!」

「あれ?薬の量を間違えたかなぁ・・・」
 男が笑った。

「パ、パパ・・・誰、この人たち・・・」
怯えた目で男たちを見るまひる。

その時突然ドアが開き、叫び声がした。

「あ、あなた、何してるの!」

「お、お前!」
「マ、ママ!」

そこには里見の妻、八重子がもう一人の男にナイフを突きつけられ立っていた。

「あ、あなた、な、何してるの・・・それにこの人たちは・・・」
ベッドの上で全裸になっている娘と夫を呆然として見つめている八重子。

「や、約束が違う・・・妻には秘密にすると・・・」

「せっかくだから奥さんにも見ててもらおうと思ってね」

「あ、あなた、約束って・・・?」

「ダンナさんとね、娘さんのヌードを撮らしてくれる約束したんだよ」

「な、何ですって!」

「さて、お嬢ちゃん、パパのお○んちん咥えて舐めてみてくれるかな?」
ベッドの上で呆然としているまひるに男が言った。

「い、いやっ・・・そ、そんな事出来ない・・・」

「言う通りにしないとママがどうなっても知らないよ?」

男が八重子の喉元にナイフを突きつける。

「た、助けて・・・」

「さあ、お嬢ちゃんやるんだ」
「で、でも・・・そんな事・・・」

「ま、まひる、やるんだ・・・」
里見がベッドの上にひざまづいた。

「で、でもパパ・・・」
「がまんしてくれ・・・そうしないとママが・・・」
「は、はい・・・」
まひるはゆっくりと起き上がると体をかがめ、父親の股間にゆっくりと
顔を近づけていった。

46 :雨、引き裂かれたキズナ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/16(土) 09:22:07 ID:+jJr4L62

(こ、こんなの口に入れるの・・・)
父親の肉棒を見つめ、体を震わせているまひるに男が言った。

「早くしないとママがどうなっても知らないよ」

(ああ・・・)
まひるは震える指でそっと父親の肉棒をつまむと小さく口を開け
それを咥えた。

「うっ・・・」
その瞬間、里見がぴくんと体を震わせ、思わず声を漏らした。

「じっとしてないで頭を動かすんだ」
父の肉棒を咥えたまま震えているまひるに男がささやく。

「・・・・・・」
まひるはぎゅっと目をつぶるとゆっくりと頭を動かし始めた。

「よく見るんだ。娘が父親のち○ぽしゃぶってる所をな」
男が八重子のアゴを掴み、まひるの方に向ける。

「目をつぶったり、逸らしたりしたらブスっといくぜ」
男が喉元にナイフを押し付けた。

(ああ・・・まひる・・・)
父親の股間に顔をうずめ、必死に父親の肉棒をしゃぶっている娘を
涙を浮かべ、見つめる八重子。

「んっ・・・んんっ・・・んっ・・・」
涙を浮かべ、切ない吐息を漏らしながら父親の肉棒を頬張っているまひるに
男が笑いながら言った。

「パパのち○ぽおいしいか?」

「・・・・・・」
まひるの顔がみるみる赤くなる。

「あっ・・・んっ・・・くうっ・・・」
その頃、里見はこみ上げてくる快感に必死に耐えていた。

まひるの舌使いは当然の事ながら、ひどく拙いものだったが
つぶらな瞳に涙を浮かべ、小さな舌を必死に父親の肉棒に這わしている娘の姿は
背徳感とともに今まで経験した事の無い興奮を里見に感じさせていた。

(な、なんで・・・娘にこんな事をさせているというのに・・・)
まひるの口の中でどんどん固くなっていく肉棒に戸惑う里見。

戸惑っているのはまひるも同じだった。
(パ、パパのお○んちん、どんどんおっきくなってくる・・・)
それがどういう事なのか、まだヴァージンのまひるも薄々は知っていた。

(男の人ってエッチな気持ちになると
 アレがおっきくなるって聞いたことがある・・・)

(ひ、ひょっとしてパパ、私にこんな事されて
 エッチな気持ちになっちゃったの・・・?)
小さな口の中いっぱいに膨らんだ父親の性器におずおずと
舌を這わせながらまひるは顔を赤らめた。


47 :雨、引き裂かれたキズナ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/16(土) 09:25:49 ID:+jJr4L62


(あ、な、何これ・・・へ、変な味がする・・・)
口の中に染み出してきた液体の味に顔をしかめるまひる。

それが父親の性器から出ていることに気がついたまひるが戸惑いの表情を
浮かべた。
(な、何これ・・・なんでこんなのが出てくるの・・・?)

その頃、里見はともすれば射精してしまいそうになるのを必死にこらえていた。

(ああっ・・・も、もうだめだ・・・し、しかし娘の口に出すなんて・・・)
ぴくぴくと体を震わせ、必死に耐える里見。

里見の肉棒は限界まで固くなり、まひるの口の中で小刻みに痙攣していた。

「ま、まひる・・・は、離れなさい・・・」
里見が息も絶え絶えにつぶやいた。

その瞬間、まひるの舌先が里見のもっとも敏感な部分を擦った。

「あっ!」
里見がびくんと体を震わせた。

次の瞬間―

「んーっ!!」
父親の熱い精液をのどの奥に注ぎ込まれたまひるが声にならない悲鳴を上げた。

「あ~あ・・・とうとう娘の口の中に出しちゃったよ」
男が笑った。

「ああ・・・まひる・・・」
がっくりとうなだれる八重子。

「だ、大丈夫か!まひる!」

「いやぁぁ・・・なにこれぇ・・・」
まひるが涙を浮かべ、よだれのように垂れている精液を拭った。

「それが精液だよ。知ってるだろ?赤ちゃんの元さ。
 パパ、君にち○ちん舐められて気持ちよくなっちゃったから
 お嬢ちゃんの口の中に出しちゃったんだよ」
男が笑った。


48 :雨、引き裂かれたキズナ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/16(土) 09:26:56 ID:+jJr4L62


(そ、そんなの飲んじゃったの・・・私・・・)
呆然とするまひるを見つめている里見に男が言った。

「娘のフェラ、ずいぶん良かったみたいだな。
 今度は娘と一発やってみるか?」

「た、頼む・・・もう勘弁してくれ・・・」

「じゃあ、俺たちがお嬢ちゃんの相手をしてやるか」

「い、いやぁ・・・」
まひるがびくんと体を震わせ、怯えた目で男を見た。

「お嬢ちゃんまだヴァージンだろ?
 初めての相手、パパと俺たちとどっちがいい?」

「や、やだ・・・そ、そんな事したくない・・・」
涙を浮かべ、震えているまひるの耳に八重子の悲鳴が聞こえた。

「きゃあっ!」
ナイフが動き、八重子の首筋に赤い血が流れた。

「いやーっ!ママぁ!」
「や、八重子!」

「言う事を聞かないと今度はこんなのじゃすまないぜ?」
まひるを睨みつける男。

「マ、ママ・・・」

「ま、まひる・・・だ、だめ・・・そんな事しちゃ・・・」
首から血を流したまま八重子が涙を浮かべ、まひるを見つめる。

「わ、私が身代わりになります。何でもしますから娘には何もしないで・・・」

「マ、ママ!」
「八重子!」

「何でもねえ・・・まあ、奥さんがそこまで言うなら・・・」
男がニヤリと笑った。

「じゃあまず、フェラからしてもらいましょうか」
男が八重子の前に仁王立ちになる。


49 :雨、引き裂かれたキズナ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/16(土) 09:28:01 ID:+jJr4L62


「ほら、早く」

「は、はい・・・」
八重子がジッパーを下ろし、震える指で男の肉棒をつまみ出す。

「マ、ママ・・・」
「や、八重子・・・」
まひると里見の見つめる中、八重子がゆっくりと男の肉棒を口に含む。

「いやーっ!ママぁ!」
まひるの悲鳴が響く中、八重子がゆっくりと頭を動かし始める。

「んっ・・・んんっ・・・うんっ・・・」
小さく息を漏らしながら男の肉棒をしゃぶっている八重子。
 その目には涙が光っている。

(あなた、ごめんなさい・・・)
八重子はちらりと里見に目をやり、そっと目を伏せた。

「マ、ママ、私のせいで・・・」
泣きじゃくるまひるに里見が言った。

「いや、パパのせいだ・・・すまない・・・」

「おい!もっと気ぃ入れてしゃぶらねぇと娘に代わらせるぜ!」

「んっ!・・・んんっ・・・んふっ!」
八重子が激しく頭を動かし始める。

やがて―

「んふーっ!!」
八重子がうめき声を上げ、びくんと体を震わせる。

「ぐぷっ・・・」
口元を押さえ震えている八重子。

「出すなよ。全部飲め」

「ん、んくっ・・・」
八重子が小さく喉を鳴らし、男の精液を飲み込んだ。

「ダンナのとどっちがうまい?」
唇から精液を垂らし震えている八重子に男がささやいた。

「ああ・・・ママぁ・・・」
「八重子・・・」
呆然としている八重子を見つめているまひると里見。

「じゃあ一発犯らしてもらうとするか」
ピンクのパジャマのズボンとモカブラウンの上品なショーツを
男が引きおろす。

「いやぁっ!やめてぇっ!」
八重子のむっちりとした大きなヒップがあらわになった。

その時、まひるが叫んだ。


50 :雨、引き裂かれたキズナ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/16(土) 09:31:35 ID:+jJr4L62


「ま、待って!わ、私、パパとします!
 だからママにエッチなことしないで!」

「ま、まひる!お前・・・」

「いいの、パパ。私、ママがあんなことされるくらいなら・・・」
「し、しかし・・・」

「それに知らない男の人たちにエッチなことされるくらいなら私、パパと・・・」
「まひる・・・」

「まあ、お嬢ちゃんがそういうならパパとヤってもらおう」
男がニタリと笑った。

「まひる・・・あなた本当に・・・」

「いいの、ママ・・・私は平気・・・」
まひるはベッドに横たわり、そっと目を閉じた。

「す、すまない、まひる・・・」
里見はじっと目を閉じ、小さく震えている娘にゆっくりと体を重ねていく。

「あ、あなた、やめて・・・自分の娘に・・・」
八重子の声にびくんと体を震わせる里見。
 だが里見は小さく首を振ると再びまひるに覆いかぶさっていった。

(許してくれ八重子・・・)
妻と娘をこんな男たちに汚されるくらいなら・・・
そして自分の犯した過ちを妻と娘に知られないためにも・・・


「あっ・・・」
里見が首筋にそっと舌を這わした瞬間、まひるがぴくんと体を震わせ
小さな声を漏らした。

慌てて里見が顔を離す。

「だ、大丈夫・・・続けて、パパ・・・」
まひるが小さな声でつぶやいた。

里見は再びまひるの体に舌を這わせ始めた。

首筋から腕、お腹、そしてまだ小さな乳房へと里見の舌が動いていく。

「んっ・・・んんっ・・・」
まひるがぴくんぴくんと体を震わせ、小さな声を漏らす。

里見の手が小さな乳房をゆっくりと揉みしだき
その指先がピンク色の小さな乳首をコリコリと転がしている。

里見の舌がもう一方の乳房の先端をぺろりと舐めた。

「はうっ・・・」
まひるが小さな声を漏らし、ぴくんと体を震わせる。

ぽっこりとへこんでいた乳房の先端から小さな乳首が顔を出し始めた。



51 :雨、引き裂かれたキズナ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/16(土) 09:34:40 ID:+jJr4L62


「あっ・・・んっ・・・んんっ・・・」
だんだんと膨らんでくる小さな蕾を父親が舌で転がすたびに
まひるが切ない声を漏らす。

(あ、ま、まずい・・・)
里見の肉棒がだんだんと固く立ってきた。

(おっ・・・)
里見の変化に気づいた男がニヤリと笑った。

(こ、こんなになっているのがまひるに気づかれたら・・・)
里見は固くなってきた肉棒がまひるに触れないようにそっと腰を浮かした。

だがまひるはすでに父親の性器が固く立ってきている事に気がついていた。

 (あっ、や、やだ・・・パパ・・・)
体の上で父親が動くたび、まひるの下腹部にそれが当たる。

まひるは顔を赤らめ、そっと父親のそれから体を離そうとする。
 だが父の肉棒はますます固く大きくなり
まひるの股間に擦り付けられていた。

(やだ・・・パパのお○んちんが・・・)
もじもじと体をくねらせ、顔を赤らめるまひる。

まひるの体の上を里見の舌がゆっくりと這い回っている。

「ん・・・うんっ・・・あっ・・・」
ぴくぴくと体を震わせ、こみ上げてくる声を必死にかみ殺しているまひるの姿に
里見は戸惑いながらも、興奮を抑えられなくなってきていた。

(まひる・・・お前、こんな声を出すのか・・・)

「あうんっ!」
ピンク色の小さな乳首を里見の舌が舐め上げた瞬間
まひるがびくんと飛び上がって声を上げた。

(や、やだ、声が出ちゃった・・・)
顔を赤らめ、そっと里見を見つめるまひる。

「パ、パパ・・・私・・・」
その目には自分の「女」の部分を父親に見られてしまったという
少女の恥じらいが現れていた。


52 :雨、引き裂かれたキズナ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/16(土) 09:35:55 ID:+jJr4L62

「まひる・・・」
里見はおもむろにまひるを抱き寄せるとそっと唇を重ねた。

「あっ、パ、パパ・・・」
重ねた唇から小さな声が漏れた。

まひるは一瞬、ぴくりと体を震わせたが、じっと目をつぶり
里見のなすがままになっていた。

「まひる・・・」

「パパ・・・」
そっと目を開けたまひるはこくんとうなづくと再び目を閉じた。

里見はゆっくりとまひるの胸に顔をうずめていく。

まひるの小さな乳首はぴんと固く立ち、震えている。

「あんっ・・・」
里見が唇で乳首を挟んだ瞬間、まひるが切ない声を漏らし体を震わせた。

「あっ・・・あっ・・・パ、パパ・・・」
里見が口の中で乳首を転がすとまひるはぴくぴくと体を痙攣させ
無意識の内に里見の首に腕をまわした。

(あっ、ま、まひる、お前・・・)
まひるの大切な部分に触れた瞬間、里見がびくんと震えた。

(ぬ、濡れてる・・・)
里見は戸惑いの表情を浮かべ、娘の顔を見た。

じっと目を閉じ、震えているまひるのまぶたに涙が浮かんでいる。
 その顔はほんのりと桜色に染まり、小さく開いた唇から
切ない吐息が漏れている。

その表情は娘がまぎれもなく「女」になっている顔だった。

(まひる・・・お前・・・)
娘の見せた「女の顔」に激しく動揺している里見に男が声をかける。

「早くやらないと奥さんがどうなっても知らないぜ」

「し、しかし・・・」

「パパ・・・いいの・・・私、大丈夫だから・・・」
涙で潤んだ目でじっと里見を見つめるまひる。

「ああ、もちろん最後は中で出せよ」
男が笑う。

「そ、そんな事したら・・・!」

「じゃあ、父娘で俺らが奥さんに中出しするとこでも見てろよ」

「あ・・・い、いや・・・」
むき出しにされた八重子のヒップにもう一人の男が肉棒を擦りつけている。

「いやぁーっ!ママぁーっ!」
まひるが悲鳴を上げた。

53 :雨、引き裂かれたキズナ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/16(土) 09:38:57 ID:+jJr4L62

「わかったら、さっさと娘とヤりな」

「あ、あなた・・・やめて・・・私はどうなってもいいから
 まひるを助けて・・・」

「じゃあ、奥さんに出させてもらうとするか」
四つんばいにされた八重子を抱き寄せる男。

「いやぁっ!」
八重子が悲鳴を上げる。

「ま、待ってくれ!言う通りにする!」

里見は涙を浮かべ、まひるを見つめた。

「いいよ・・・ママを助けるためだもの・・・」
まひるは再び横になり、そっと目を閉じた。

「・・・・・・」
里見はごくりと唾を飲み込むとゆっくりとまひるの足を開いていった。

「パ、パパ・・・恥ずかしい・・・あんまり見ないで・・・」
あらわになった大切な部分に父親の視線を感じ、まひるは顔を赤らめ
小さな声でつぶやいた。

「あ、す、すまん・・・」
しっとりと濡れて光る娘のそこに思わず目を奪われていた里見が
慌てて目を逸らした。

「・・・・・・」
里見がゆっくりとまひるに覆いかぶさっていく。

「あっ・・・」
大切な部分に父親の肉棒が押し当てられた瞬間
まひるがびくんと体を震わせた。

「・・・こ、怖いよパパ・・・」
まひるはぎゅっと目をつぶり、震えている。

「いいか・・・いくぞ・・・」
里見は娘の大切な部分に肉棒を押し付けると、一気にそれを打ち込んだ。

「あぐっ!」
まひるが声を上げ、びくんと飛び上がった。

小さな割れ目に太い肉棒が半分ほど埋もれている。

「い、痛い・・・痛いよ、パパ・・・」

「がまんするんだ・・・も、もう少しだ・・・」
里見がゆっくりと肉棒を押し込んでいく。

「あうぅっ!・・・い、痛いよぉ・・・」
涙を流し、うめき声を上げるまひる。

里見が目をつぶり、ぐいっと体を押し付ける。


54 :雨、引き裂かれたキズナ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/16(土) 09:39:52 ID:+jJr4L62


「あぐうっ!!」
まひるが悲鳴を上げ、びくんと背中をのけぞらせた。

「いやぁーっ!!」
夫が実の娘のヴァージンを奪った瞬間、八重子が悲鳴を上げた。

「あ~あ、とうとうダンナ、娘とヤっちゃったねぇ」
両手で八重子の豊かな乳房を揉みしだきながら男が笑う。

「あっ・・・い、痛いっ・・・!パ、パパ、動かないで・・・」
涙を浮かべているまひるの上で里見が無意識の内に腰を動かし始めた。
それは男の持つ本能によるものだった。

「いやぁ・・・やめてぇ・・・痛いよパパぁ・・・!」

母親を守る為、父と関係を持つことを決意したまひるだったが
破瓜の痛みはまひるの想像を超えていた。

だが里見はそんな声など聞こえぬように
まひるの乳房に顔をうずめ、夢中で腰を動かしている。

「いやぁぁぁ・・・!痛いよぉぉ・・・!」
まひるは体を引き裂かれるような痛みに大粒の涙を流しながら
必死に父親の体を引き離そうとするが、里見は娘の小さな乳房を
揉みしだきながら激しくまひるを突きたてていた。



55 :雨、引き裂かれたキズナ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/16(土) 09:41:15 ID:+jJr4L62


ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・

みだらな音が静かな部屋に響いている。

「あっ・・・あっ・・・うんっ・・・」
じっと目を閉じ、父親のなすがままになっているまひるの口から
悲しげな吐息が小さく漏れている。

まひるがそっと目を開けた。

(パ、パパ・・・?)
里見の顔を見た瞬間、まひるは思わず身震いをした。

うっとりと目を閉じ、荒い息を吐きながらまひるを突き立てている里見の顔は
まひるの知っている父親の顔ではなく、美少女とのセックスに耽る
ただの中年男の顔だった。

(ママを助けるためにしているはずなのに・・・
 パパ、まるで私としてるのがうれしいみたい・・・)

「パパぁ・・・いやだよぉ・・・怖いよぉ・・・」
まるで別人の様な父親に言い知れぬ恐怖を感じ、泣きじゃくるまひる。

だが里見は血走った目をギラつかせ、嫌がるまひるを四つんばいにすると
小さなヒップに肉棒を突き立てた。

「あうんっ!」
まひるがびくんと背中をのけぞらせる。

里見が激しくまひるを突き立てはじめた。
 まだ小さな乳房がぷるんぷるんと揺れている。
両手でそれを揉みしだく里見。

男たちがニヤニヤと笑いながらその姿を見つめている。

やがて―


56 :雨、引き裂かれたキズナ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/16(土) 09:42:21 ID:+jJr4L62


「あうんっ!!」
まひるが切ない声を上げ、がっくりと倒れた。

「ふうっ・・・」
里見が小さく息を吐き、娘の中から肉棒を引き抜いた。

どろっ・・・・・・

ぱっくりと開いた割れ目の中から白い精液が
赤い血と混じりながら溢れてくる。

(ほ、ほんとにパパ、中で出しちゃった・・・)
母親を守るために父親のそれを受け入れる決意をしたまひるだったが
すでに生理のあるまひるにとって実際に父親に膣内に射精されたということは
想像をするのもおぞましい悲劇を迎える可能性があった。

(パ、パパの赤ちゃん出来ちゃうかも・・・)
呆然とするまひる。

「・・・・・・」
里見は娘の破瓜の血で染まった肉棒を見つめたまま呆然としている。

「パパにま○この中にいっぱい出されちゃったな。
 パパの赤ちゃん出来ちゃったらどうする?」
割れ目から父親の精液を溢れさせ震えているまひるに男がささやいた。

「いやぁ・・・!」
泣き崩れるまひる。

「ほんと君のパパ「若い女の子」が好きみたいだからなぁ・・・
 というより、「まだ子供」なのが好きなのかなぁ?」

「えっ?」
「ああ、何でパパがこんな事することになったのか知らなかったな」

呆然としていた里見がはっとして叫んだ。

「ま、待ってくれ!そ、それは!」

「お嬢さんにパパが本当はどんな人間なのか知ってもらおう」

男はニヤリと笑い、ビデオカメラの再生ボタンを押した。



57 :雨、引き裂かれたキズナ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/16(土) 09:43:53 ID:+jJr4L62

「こ、これは・・・」
「いやぁっ!」

八重子が唖然として画面を見つめ、まひるが悲鳴を上げた。

「や、やめてくれぇっ!」
里見の叫び声をかき消すようにスピーカーから大音量で里見と
まだ幼い少女のみだらな声が響き始めた。

「あぁっ・・・せ、刹那ちゃん・・・」
「お、おじさまぁぁ・・・お、おしりがこわれちゃうよぉ・・・!」

小さな画面にはベッドに四つんばいになった幼い少女の
まだほとんど平らな胸元を揉みしだきながら、少女のアナルに肉棒を
突き立てている里見の姿が映っている。

「あ、あなた・・・こ、これは・・・?」
「パ、パパ・・・何これ・・・?」

「君のパパ、この子―9才なんだけど、お金でこの子を買って
 セックスしたんだよ」

「うそ・・・き、9才って・・・」

「あ、あなた・・・本当なの・・・?」

「いや・・・こ、これは・・・」

「いやぁっ!」
まひるが里見を突き飛ばす。

「痛てっ!」
ベッドから転げ落ちた里見が尻もちをついた。

「あははっ!娘に嫌われちまったみたいだな、里見さん」
男たちが笑う。

「でもお嬢ちゃんもこの子と同じで、パパのち○ちん入れられて
 嬉しそうだったぜ?・・・ほら」

「いやぁーっ!」
まひるが悲鳴を上げて顔を覆った。

スピーカーから父親に突き立てられ、切ない声を上げているまひるの声が
流れ始めた。

「あんっ!・・・んんっ・・・あはっ!・・・パ、パパぁ・・・!」
小さな画面に映っているまひるは後ろから激しく父親に突き立てられ
がくんがくんと首を揺らし、切ない声を上げていた。


58 :雨、引き裂かれたキズナ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/16(土) 09:45:03 ID:+jJr4L62

「すっげぇ気持ちよさそうな声出してるじゃん!」
男たちが笑う。

「いやぁぁ・・・」
まひるは真っ赤になって顔を覆った。

「・・・・・・」
部屋に響く娘のみだらな声を呆然として聞いている八重子。

「あんたには娘を孕ませるまでヤってもらうからな。さあ、はじめな」
がっくりとうなだれている里見に男が言った。

「そ、そんなこと出来ない・・・」

「じゃあしょうがないな、こっちに孕んでもらうとしよう」
もう一人の男がニヤリと笑うと八重子の大きなヒップに
押し当てていた肉棒をズブリと打ち込んだ。

「あうっ!」
八重子が悲鳴を上げ、びくんと体を震わせた。

「や、八重子っ!」
「ママぁーっ!」
里見とまひるが悲鳴を上げた。

「なんだよ奥さん、もうぐっしょり濡れてんじゃん」
男はニタリと笑うと激しく腰を打ちつけ始めた。

八重子のそこは男の長時間の愛撫によって男に対する恐怖とは裏腹に
女としての反応を見せていたのだった。

そしてもう一つ、八重子自身も気づいていなかったが夫と娘のみだらな行為を
目の当たりにした異常な状況が八重子を興奮させていたのだった。

「あっ・・・あっ・・・い、いやぁ・・・んっ!・・・うんっ!」

ぐちゅんぐちゅんとみだらな音を立てながら男の肉棒が打ちつけられるたびに
八重子が切ない声を上げ、体を震わせる。

「マ、ママぁ・・・」
「や、八重子・・・」
呆然として八重子の姿を見つめているまひると里見。

「あんっ!・・・くうっ・・・あはっ!」
男に豊かな乳房を揉みしだかれ、激しく突き立てられながら
切ない声を上げている母親の姿を呆然と見つめているまひる。

(マ、ママが・・・こんな声・・・)
部屋中に響いている母親のみだらな声にまひるは戸惑っていた。


59 :雨、引き裂かれたキズナ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/16(土) 09:46:07 ID:+jJr4L62

「ガキを生んだとは思えねぇほど締め付けてきやがる」
大きなヒップに激しく腰を打ちつけながら男がうっとりとつぶやいた。

37才の八重子はとても中学二年の娘がいるようには見えなかった。
すらりと伸びた長い足に釣り鐘型の豊かな乳房、細くくびれたウエストに
むっちりとした張りのある大きなヒップ。

「こんないい体してるカミさんがいるのに9才のガキとヤりたがるなんざ
 ダンナ、やっぱりそっちのケがあるんだな」
豊かな乳房を荒々しく揉みしだきながら男がニタリと笑う。

「自分の娘とも嬉しそうにヤってたからなぁ・・・」

「・・・・・・」
八重子は男に貫かれながら涙を流し、その言葉を聞いている。

「さあ、たっぷり出してやるぜ、覚悟しな」

「あっ、な、中は、中はだめぇっ!」

「おらっ!くらえっ!」
男がガツンと肉棒を八重子の奥深く打ち込んだ。

「いやぁーっ!」
八重子が悲鳴を上げて、びくんと体を震わせた。


(ああ・・・中で出されちゃった・・・)
股間から男の精液を溢れさせた八重子ががっくりと倒れている。

「奥さんなかなかいいま○こしてんじゃねぇか・・・
 ぐいぐい締め付けてくるからたまんなかったぜ」
男が八重子のヒップを撫で回しながら笑っている。

「この女、そんなにいいモノ持ってんのか。そりゃ楽しみだな」
 まひるの体を舐めるように映していた男が入れ替わるように
八重子の上にのしかかった。

「いやぁぁ・・・!やめてぇ・・・!」
再び八重子の悲鳴が響き、まひるが顔を覆って泣き始めた。



60 :雨、引き裂かれたキズナ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/16(土) 09:47:19 ID:+jJr4L62


長い夜が終わり、朝の光が差し込み始めた部屋の中にまひると八重子の
切ない声が響いている。

「あんっ!・・・パ、パパぁっ!・・・あうんっ!」

「い、いやぁぁ・・・くうんっ!」

里見の上に跨ったまひるが父親に突き立てられるたびに
まだ小さな乳房をぷるんぷるんと揺らし、切ない声を上げる。

里見は荒い息を吐きながら娘を突き立てている。
その目には娘を犯している罪悪感と若い女と交わっている満足感が
入り混じって浮かんでいた。

男たちの命令で里見はまひるを一晩中犯し続けた。
そして数え切れないほど娘の膣内に射精した。

(もういやぁぁ・・・助けてママぁ・・・)
まひるがちらりと横に目をやる。

そこには全裸で立てひざをついたまま男たちに前と後ろから
激しく突きたてられている母の姿があった。

「あっ・・・お、お尻がこわれちゃう・・・」
アナルに肉棒を打ち込まれ、八重子が涙を流している。

「こっちもいいだろ・・・たっぷりケツの中に出してやるからな」
男はさらに激しく八重子のアナルを突き立てる。

「こっちにもたっぷり出してやるぜ」
前の穴を攻めたてている男がニヤリと笑う。

やがて―


61 :雨、引き裂かれたキズナ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/16(土) 09:48:31 ID:+jJr4L62


「あうーんっ!!」

八重子が切ない声を上げ、びくんと震えた。

男たちが肉棒を引き抜くと八重子の2つの穴から白い精液があふれ出した。

まひるが呆然とそれを見つめていたその時―

「うっ!」
里見がうめき声を上げ、まひるの中に熱い精液を注ぎこんだ。

「あんっ・・・」
まひるがぴくんと体を震わせ、小さな声を漏らした。

数時間後―

静まり返った部屋の中で父親の精液を股間から溢れさせたまま
ベッドの上で呆然としているまひると全身を精液まみれにした八重子が
うつろな目をして床に座り込んでいる。

男たちは満足そうに笑い、それぞれ汚れた肉棒をまひると八重子のショーツで
拭うとズボンを履いた。
男たちが壁際で頭を抱えて震えている里見にささやいた。

「ま、あんたもたっぷり娘と楽しんだんだ、よかったじゃねえか」

「腹がでっかくなった娘とヤれるの楽しみにしてな。
 あんたのガキを生んだら、次は俺らが娘を孕ましてやるから」

男たちはニヤリと笑うと静かに部屋を出て行った。


静まり返った部屋の中にまひると八重子のすすり泣く声が響き始めた。



62 :◆j0k7d.xXSg :2007/06/16(土) 09:50:24 ID:+jJr4L62

以上で「雨、引き裂かれたキズナ」終了です。
 どうもありがとうございました。


63 :名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 12:44:32 ID:HJ3f3iI1
いい仕事しますなぁ。
抜いた(゚∀゚)

64 :名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 13:09:45 ID:glMQulfd
>>40
ふおおお~!朝っぱらから(もう午後だけど)、なんちゅーGJな物書きやがる!w

しかし・・・例の組織ってのは、相変わらず本当に謎の組織ですな。
誰かさんの悪事と同じように
あれだけ非道なことをやっておいて、このネット万能(?)のご時世に正体がバレないなんて。

65 :名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 23:43:24 ID:wSuYJTkQ
そろそろ一人立ち(サイト持ち)してもいいんじゃないかと思うんだがどう?
少なくともまとめは必要かとw 大分作品数増えたし。

66 :名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 00:05:27 ID:kJm5EFNG
言い出しっぺがやれ
っつーか、今更10スレ分のデータ纏めろって、どんだけ手間が(ry

67 :名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 01:50:38 ID:5LU9OiPb
わうーん

68 :名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 04:08:04 ID:mI5ouTo+
>>1のじゃだめなんか?

69 :名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 05:32:48 ID:+Jg3omDR
相変わらずGJ!
孕み・お先真っ暗オチ大好きなんだよ

>>68
更新されてないからね

70 :名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 18:55:47 ID:mI5ouTo+
ごめん、書き方悪かった
>>1の上のやつは3~5だけど下のは1~9がまとまってるから、下のじゃダメなのかなぁ?って思ったんだ
Q&Aみたら次スレ立ったら更新するって書いてあるし

71 :名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 06:42:33 ID:JVeK4RLy
らきすたの凌辱ものってない?

72 :名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 08:45:40 ID:B0HeabNm
すいません、流れを読まずに投下させてもらいます。
まだ途中なのでエロ度は低いですが……
ぼちぼち続きを上げていければと思います。

73 :名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 08:47:45 ID:B0HeabNm
少女はゆらゆらと揺れる感覚の中で目を覚ました。
揺れた感覚が鈍い頭痛へと次第に変化していく。自分が今どういう状況なのか、なかなか把握する事が出来ずにいた。
徐々に意識がはっきりしてくる。まず飛び込んできたのは白い天井。次いで、シャッター音だった。
身を起こそうとして、ようやく異常に気づく。自分の腕が後ろ手に縛られている。
慌てて首を起こすと、仰向けに寝ている自分の足下に体格のいい男がしゃがみこんでいた。
その男は少女の脚を開かせ、スカートの裾をめくり上げてしきりに股間をカメラに収めていた。
少女は何故かパンツを穿いていなかった。
悲鳴を上げてとっさに脚を閉じようとしたが、そこで初めて足首も縄で縛られベッドの柵に固定されていることを知る。
男は少女が目覚めたと知ると、顔を上げて下卑た笑みを浮かべた。その男は少女の知っている男だった。
といっても、決して親しい仲ではない。彼女のバイト先に客としてよく来るという、それだけの関係である。
思い出した。先ほど仕事を終えて帰宅途中、人気のない通りで偶然彼に会って、会釈をして通りすぎようとして急に頭を殴られて……。
気がついたらこうなっていた。

74 :名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 08:49:22 ID:B0HeabNm
ここはどこだろう。生活感に溢れた室内の様子からして、ホテルではなさそうだった。もしかしたら男の自宅だろうか。
急に股間に違和感を覚えて、思考が中断される。驚いたことに、男が少女の裂け目を片手で割り広げ、内部をカメラで捉えていたのだ。
「やっ、やあああ!」
どうにか逃れようと腰を捩ると、男は更に愉快そうに笑んだ。
「誘ってくれてるのかい、嬉しいねえ」
「ち、違っ……!」
腰をくねらせる少女の動きは男にとって欲望を煽られる結果にしかならなかった。割った裂け目の中に指の先端を入れる。
包皮を器用に向いて、露わになった陰核を爪で弾く。その衝撃が全身を電流のように駆け巡り、少女の腰がビクリと跳ねた。
何度か弾いて少女の反応を楽しんだ後、背中を丸めて舌先で陰核を舐め始めた。転がし、つつき、しゃぶりついて思い切り吸う。
「あ、は、やあああああっ!」
少女は言いしれない快感に背を仰け反らせた。膝をばたつかせて逃げようとするが、男の手が腿を押さえつけるので適わない。
しばし陰核の味を楽しんだ後、男は舌を下方に滑らせていく。そこには女の大事な洞窟が眠っている。

75 :名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 08:52:47 ID:B0HeabNm
入り口を守る第二の唇を優しく食んだ。
嫌だ、やめてと叫ぶ少女の言葉には耳を貸さず、口でするように接吻を続ける。やがて、秘唇の中にも舌を伸ばした。
襞の一枚一枚を味わうように丹念に舐め回す。少女は嫌悪感に吐き気を覚え歯を食いしばる。
けれど身体は正直なようで、しばらくもするとそこはとろとろにとろけていた。
男の唾液と、洞窟から流れてくる液体が混じり合い、酷く淫らな水音がする。男が口を離すと、そこはもう充分過ぎるほど潤んでいた。
濡れ輝くそこをまたもカメラに収める。角度を変えて何枚も。
やがて気が済んだのか、カメラをポケットにしまいこんだ。だが、当然これで少女が解放されるわけではない。
「さて、次は身体の味を楽しませてもらうとするか」
男は手早く服を脱ぎ捨てて全裸になり、少女の開かれた脚の間に座った。
少女のブラウスに手をかけ、ボタンを外していく。アンダーは何も身につけておらず、すぐにブラが露わになった。
ブラを上にずらし、胸をさらけ出す。今は仰向けになっている為少々山が低くなっているが、白い肉が実に眩しい。

76 :名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 08:54:51 ID:B0HeabNm
男は胸を両手で鷲掴みにし、力任せに揉みしだいた。少女が痛みに悲鳴を上げる。
労りなど微塵もなく、ただ男が満足のいくように胸の柔らかさを楽しんでいるようだった。
指に吸いつく肉質が手に心地よい。生地をこねるように手のひらを回転させた後、次は人差し指で胸の先端をいじりだす。
初めは円を描くようにこりこりと転がしてから、人差し指と親指で摘み、引っ張りながらこよりを作るようにグリグリと指を擦り合わせる。
「ひぃぃぃぃぃ!」
痛みに耐えかねて首を左右に振る。男はそんな反応をサディスティックな笑みを浮かべて見下ろしている。
今度は右の乳首にしゃぶりついた。飴玉を転がすように舐め回して、赤子のように吸い上げる。それを何度も繰り返す。
その間、左乳首は相変わらず指で弄んでいる。
痛みと快楽の狭間で少女は喘いだ。絶妙の間隔で襲いくる二つの正反対の刺激に頭が追いつかず、涎と涙で顔を濡らしていた。
「もう、やめて……あっ、いつっ! ぁあ……」「まだ胸だけじゃねえかよ」
悪態をつくだけでやめる気配はない。少女は早くも絶望に囚われていた。この程度はまだ序の口であることなど知らずに。

77 :名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 08:56:40 ID:B0HeabNm
胸に飽いた男は、右手を下に滑らせて少女の裂け目に指をかけた。
人差し指の腹は陰核を撫でている。これもやはり、力任せのマッサージを施した。
先ほど写真をとられた時よりも凶暴な指使いで、少女は泣き叫んで逃れようと腰を振った。けれども男は執拗に責めてくる。
自慰とはまったく別質の刺激に、少女の心は恐怖と嫌悪に支配されるのだが、意に反し身体は貪欲に快楽を求めてしまうらしい。
股の間が体内より溢れ出る液体で濡れているのが自分でもわかる。
男がそれを指に絡ませてわざとぺちゃぺちゃと音を立てるのが、余計に羞恥心を煽った。
指が肉芽から下に動いていく。膣の中に侵入していこうとしているのがわかって、たまらず少女が叫んだ。
「お願い、そこだけはやめて!」
自慰くらいは彼女もするが、実際に中に異物を入れたことなど一度もなかった。彼女はまだ未通なのだ。
「やだやだぁ、そこだけは嫌あああっ!」
男は一瞬だけ怒りの形相を浮かべて見せたが、すぐに気を取り直して笑う。
「わかったわかった、しょうがねえお姫様だな。そんかわり……」
そう言うなり少女の腰を掴んでベッドの下側の方へ引きずり寄せた。

78 :名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 09:07:28 ID:B0HeabNm
足首は固定されたままなので、自然とM字開脚の格好になる。
男は人差し指を少女の口に突っ込み舐めさせ、引き抜くとそれを肛門に押し当てた。途端に少女の喉から短い悲鳴が漏れる。
「ヒッ……駄目、そこはっ」
「知らねえよ。駄目なのは前だけのはずだろ」
押し当てた指で入り口を揉みほぐし、先端を穴の中へと沈めていく。
「いやっああああああああああ!」
さすがに一気には入らず、初めのうちは入るところまでを丹念にほぐしていた。
次第に指一本なら楽に出し入れ出来るようになり、今度は二本に増やしてみる。苦しそうに息を詰める彼女の表情がたまらなく男の情欲をそそった。
尻穴は時間をかけるごとに馴染んでいき、腸液が指に絡みつくようになってきた。ぎゅぽぎゅぽ、と節くれ立った指を抜き差しする度にいやらしい音が混じるようになる。
「もう一本いけるか?」「いぎっ、ひぃうっ! もうや、あ、あ、いいい痛い痛いぃっ!」
男が無理矢理三本指で尻穴にねじ込もうとする。あまりに痛がるので無理かと思われたが、ゆっくり押し進めることによってかろうじて入った。
中で指を曲げたり広げたりするとその度に少女が身悶えする。一気に指を引き抜くと喉を仰け反らせ絶叫した。

79 :名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 09:09:51 ID:B0HeabNm
今日は以上です。
続きを上げるのも完成するのも時間がかかりそうですが、まあ楽しんでいただければ。

80 :名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 11:34:36 ID:d1I19N1p
なんというエロスッ!!!

81 :名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 20:17:43 ID:C4MUGR6t
GJ!こーゆー文章好きだ

82 :名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 06:45:23 ID:VCMBASto
GJ!!
描写が丁寧でハァハァした

83 :名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 22:53:22 ID:0SCNQZee
ハァハァ…
続き期待してます

84 :名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 10:42:30 ID:mEKOyykf
今回は思ったより早く書けたんで投下しますー。
>>78の続きです。

85 :名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 10:44:39 ID:mEKOyykf
広げられた穴がひくひくと蠢いている。しっとりと湿っていて酷く淫猥な光景である。
少女は涙で頬を濡らしながら、胸を大きく上下させて荒い呼吸を繰り返した。
「なんで……」
多少落ち着いてから、弱々しい声で問う。
「なんでこんなこと……」
「なんで? 決まってる、ヤりたいからヤるんだよ。前からあんたのこと目ぇつけてたしな」
男は悪びれもせずあっさり言い放った。
男の肉棒は硬く張りつめ、先端から透明な液が滴っていた。少女の痴態にすっかり興奮し、万全の構えで出番を待っている。
少女の裂け目に肉棒を擦りつけ、そこから溢れる愛液を満遍なく塗り付ける。
股の間を蛇が腹這いで進むような感触に少女は身を強ばらせた。
尻肉の谷間で切なそうに蠢く排泄孔に肉棒の先端を当てる。
じっくり穴を馴らしたことと、ローション代わりに塗り付けた愛液のおかげで、軽く押し当てただけで亀頭が穴の中に潜り込んだ。
全体重をのせる勢いで、腰を一息に突き入れる。「ぎいぃぃいっ!? やあっはぁっ……はあああああ!」
指とは比べものにならないほど、男のそれは凄まじかった。硬く、太く、大きく、そして熱く脈動していた。

86 :名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 10:46:29 ID:mEKOyykf
入れるだけでも相当の苦痛だというのに、その上中を暴れ回り内壁を擦られては堪らない。
「あ、あんっ、あふぅっ! あ、あん、ああっ、いや、やっやめ、て、やめて……やあっ! やあぁん、んん、あああああっ!」
尻穴を灼熱の杭で抉られる苦痛と、ほんの一片だけ混じる快感が少女の理性を奪い去った。
口の端から垂れ落ちた涎が首を伝い、白い首筋をも艶めかせる。目の焦点はもはやどこにも合っていなかった。
男にとっても、少女の尻は恍惚をもたらすほど美味であった。
とろけるように熱い内壁が肉棒にねっとりと絡みつく。程良くきつく、絞り上げるような締め付けが彼を絶頂へと駆り立てる。
まるでピストンのごとく何度もぎりぎりまで引き抜いてはまた突き込んだ。
やがて限界が近いことを悟った男は、よりいっそう腰を深く突き込み、痙攣する身体を緊張させてその瞬間を待った。
どくっどくっどくん、と己の白濁した欲望を少女の腸に流し込む。少女は赤く染まった意識の中でひび割れた悲鳴を上げた。
男は満ち足りたように深い溜め息をつく。しかし、少女の尻穴に埋めたままの分身を引き抜こうとする気配はなかった。
僅かな休憩を挿んだだけで、再び律動を始める。

87 :名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 10:48:51 ID:mEKOyykf
自分が吐き出した精液をかき混ぜるように腰を揺らす。連結部からはぐじゅっぐじゅっと泡立った音が漏れていた。


都合三回、少女の中に射精した。それでも男はまだ肉棒を抜こうとしない。繋ぎ目からは収まりきらなかった白濁液が漏れ出ている。
「ふう……いい運動だったな。ちょっと休憩」
と言うなり繋がったまま少女の上に倒れ込み、図々しいことに寝息まで起てはじめた。
それでも動かないでいてくれる限りは、少女にとっても絶好の休憩時間である。
尻を責め立てられている間ずっと、意識を手放そうとする度にぷっくり膨れ上がった陰核を強い力で摘まれて、強制的に覚醒させられ続けたのだ。
だが、彼女の安息の時間は三十分と保たなかった。異様な寒気が彼女を襲う。
服をはだけられているからか、汗をかいた身体が冷やされたからか。否、どちらも違う。
この、身体の芯から沸き起こる悪寒には覚えがあった。これは前兆だ。
事実、それから数分と経たないうちに腹が痛みだした。どっと冷や汗が吹き出し、ごろごろと腸が鳴り異変を知らせる。
無理な異物挿入に腸内への射精。彼女の腹には刺激が強すぎたのだ。

88 :名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 10:50:41 ID:mEKOyykf
「お、お願い起きてぇ!」
膝をばたつかせて男を揺り起こす。耐えがたい排泄への欲求が少女の平常心を奪っていた。
「うん……? どうしたよ」
「おな、お腹がっ……トイレに行かせてぇ!」
懇願する少女の表情さえ、男には性欲を煽る材料だった。しょうがねえなと呟き、足首の縄を解いてやる。
挿したままの肉棒を支点に少女の身体を俯せにひっくり返すと、膝の下に腕を通して彼女を抱え上げた。
男の腕は膝の下を潜って身体の前で組み合わされる。少女は上体が倒れないよう男に凭れる形となった。
連結したまま局部を前方に丸出しにした格好は、なけなしのプライドをも打ち崩す。
けれど排泄の欲求には勝てず、大人しく男に運ばれていった。
便所に到着すると、男が耳元で囁いた。
「ほら、しろよ」
赤ん坊のように抱えられた状態で小便をしろということだろう。
違う、そっちじゃないと頭を振るも、意に反し黄金色の水が割れ目からちょろちょろと吹き出した。
後ろの苦痛に紛れて気づかなかったが、膀胱にも尿が相当溜まっていたのだ。
次第に勢いを増した水流があたりに飛び散る。
こんな格好で小便することに慣れていないため、上手く便器に命中させるのは難しかった。

89 :名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 10:52:44 ID:mEKOyykf
前を排泄すると、一層後ろを出したくなる。早く、と悲痛な声で頼み込むと、ようやく男は肉棒を引き抜いた。
便座を上げた便器におまるのように跨った瞬間、白いものの混ざった茶色い半液体が滝のように尻の穴から流れ落ちる。
「しまった、カメラを持ってくるべきだったな」
充満する悪臭を気にした様子もなく、愉快な声音で男が言う。少女が手を縛られたまま後ろ向きに跨り排便する様は壮観だった。
背凭れに身体を預けて腹の中身を噴出しながら、少女は啜り泣いた。こんな恥ずかしい行為を見られるなんて。
何故こんな仕打ちを受けなければならないのか。彼女は元から信じてもいない神を呪った。
長かった排便が止むと、男が紙で前後の排泄孔を拭う。その際の指使いが意味ありげな動きだったが、今更どうでもよかった。
「よし、風呂に入るか」
綺麗にしてやると言って、ぐったりと脱力している少女を浴室まで運ぶ。
服を脱がそうとしたところではたと気づいた。後ろ手に縛っているので上着が引っかかってしまうのだ。
参ったなと頬を掻いて、少女を残して一旦立ち去る。戻ってきた手には鋏が握られていた。
縄を解くという選択肢はないらしく、断りもなく上着を切り裂く。

90 :名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 10:54:22 ID:mEKOyykf
酷い、と頭では叫んだが、口に出す気力はなく、されるがままになっていた。
浴室の床に少女を横たえると、右の脚を跨ぎ左脚を高く抱えて肩に掛け、股間を大きく広げさせた。
右の腿に当たる男の尻と肉棒の感触が気持ち悪かったが、そんなことを考えていられるのも初めのうちだけだった。
男が広げた少女の裂け目に、45℃に設定したシャワーを浴びせかける。
シャワーとしても熱すぎる湯温は、少女には熱湯にも等しく感じられた。
両足を抱え込まれているため逃れようがなく、床の上を上半身だけでのたうち回る。
熱い湯を当てられた尿道がじんじんと熱を持ちはじめる。先ほど出したばかりだというのに、再び尿意を催した。
秘唇がひくっひくっと口を開閉させていて、なんとも艶めかしい。
「あはっ、あつ、熱いいいいいっ!」
「我慢せずに出しちまえよ」
「やんっ、あうぅ……ひゃああああああああああん!」
下腹部を男に繰り返し揉まれたことも手伝って、少女はシャワーを浴び続ける性器から盛大に黄金水を噴き出した。

91 :名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 10:58:21 ID:mEKOyykf
今回はここまでです。
前回感想下さった皆様、ありがとうございました。

次はきっともっと遅くなると思います。気長にお待ち頂ければ……。

92 :名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 22:49:05 ID:cK0QNAdo
おまえは変態だ!!!
だがGJ!!!!!!!!

93 :名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 12:26:43 ID:cbo4U3k7
変態プレイがエロ杉ですな。GJ!
ところで前回も気になったんだが、セリフが一部改行されてないのは意図的?
全部改行した方が読みやすいと思うんだけど・・・

94 :名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 13:42:43 ID:ISGDjqNx
>>93
えー、改行はミスです。
携帯で書いてるんでうっかり改行し忘れがちらほら……
なるべく気をつけます。

95 :名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 01:25:55 ID:YaTTLVeA
このケータイ小説は売れる!

96 :名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 01:27:25 ID:/k1ntPTh
ガッシ!ボカ!

97 :名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 14:20:26 ID:ZQvHnlvD
ハニカミネタで見てみたいな。
母親も結構いい線いってるし。

98 :4枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2007/06/30(土) 09:41:14 ID:kxjsiOlU
今頃モエ単CD聞きました
英語、無茶苦茶です
横文字は苦手なので平にご容赦を

声 虹原いんく(パステル インク)--田村ゆかり
  ガーくん------------小野坂昌哉
  ナオくん-------------上田祐二

もえタン  日常で使ってはいけない英語

「私の名前は『虹原いんく』。 キュートで可愛くて、白スク水を纏った魔法少女☆
 そんなどこにでもいるような普通の女子○生だよ
「いや、そんなスク水纏った女○高生とか魔法少女なんて、普通いないって・・・」
「で、今ツッコミを入れてくれたのがアヒルのガーくん
 まるまると太ってて食べ応えがありそうな北京ダッグさんです。
 でもガーくんの出番はここで 終・わ・り(ハート)
 向こうにいるお金持ちのおじさんおばさん達に美味しく食べられてきてね♪」
「え゙っ!? ちょと、そんな・・・うわっ、何だよあんたらは!?
 あ・・・なっ、そのナイフとフォークは何・・ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・」
「さて、ガーくんが美味しくいただかれたところで、本日のレッスンに行ってみましょう!!」



今日は私と、幼なじみのナオくんとで街へお買い物♪
最近勉強ばかりで相手にしてくれなかったナオくんが、一緒にデートしてくれるなんて
日頃の努力が実って、ようやくフラグが立ったって感じだね☆
ガヤガヤガヤガヤ
「うわ~、街はすごい人混みだねインクちゃん」
「そうだねナオくん、人がゴミのようだね」
「いや、それ違うから・・・」
などと言い合いながら2人が歩いていると、肌の色が真っ黒な外国人の集団に出会います。
どうやらインクちゃん達と行く方向が同じなのか、半ば並ぶ形で人混みの中を進んで行きます。
「うわ、ダッコちゃんやチビ黒サンボみたいな肌の黒いのニグロさんだ
 やっぱり外人さんって大きいね、アレも大きいのかな」
「アレってなんだよ!? しかもそれあんまり使っちゃいけない用語だし・・」
彼女らの声が聞こえていないのか、それとも日本語が分からないのか
隣を歩く外国人の集団は、「HAHAHA・・!」と談笑を続けながら進んで行きます。
ごった返すような混雑した街中を歩いていると、前から歩いてきた人にぶつかってしまい
インクちゃんはその小さな身体をよろめかせ、ベチッと痛そうな音を立てて
地面に突っ伏してしまいました。
ナオくんが気付いて手を差し伸べようとしますが、それより先に
隣を歩いていた外国人の一人が助け起こしてくれました。
「Hei girl. Is it all right?」(お嬢ちゃん、大丈夫かい?)
ニッコリと、ゴツい笑みを浮かべながらインクちゃんの心配をしてくれます。
どうやら優しい外国人のようです。
「インクちゃん、ここはお礼を言うべきところだよ。 ほら、得意の英語でさ」
ナオくんは、コッソリとクンクちゃんに耳打ちします。
「そうだね・・・じゃあ、ん~と」
少し考えて、インクちゃんは助けてくれた彼らにお礼の言葉を述べました。
「Fuck you!!」
・・だったかな、と頬をポリポリと掻くインクちゃんですが、どうも言われた相手の様子がおかしいです。
彼女の言葉に驚き、やがて額には怒りの漫符が浮き出てきます。
いったい、どうしたのでしょうか。
「い、インクちゃん、それを言うなら『Thank you』だよ!!」
「あ、あれ? そうだったかな」
ナオくんに早く謝るようにと言われ、とりあえず知っている謝罪の言葉や誉め言葉を並べてみることにします。
「アー、えーと・・・A black person of skin there is it, and to ask (ありがとう、肌の黒い人) 
 Here,have some gum!(ほら、ガムやるよ)
 I am sometimes useful in spite of a poor student thing(劣等生物のくせに、たまには役に立つんだな)」


99 :4枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2007/06/30(土) 09:42:21 ID:kxjsiOlU
し~~~~ん・・・・・・・
おやおや、どうしたことでしょう?
空気が真っ白です。
それに、彼らの顔が見る見るうちに羅漢像のような形相になり、頭からヤカンのように湯気を噴いている人までいます。
肌の黒い外国人たちは、どうやらかなりご立腹な様子。
「Hey girl. come here!」(オイ、テメーちょっとこっちに来やがれ!)
いきなりインクちゃんの腕を掴んで路地裏へと連れて行こうとします。
止めようとしたナオくんも一緒に連れて行かれてしまいました。


Leesun1  無理矢理犯される、女性の言葉

「What kind of education would take || this child?」(どういう教育を受けて来やがったんだ、このクソガキは!)
「Really. A face of a parent wants to try to look」(まったくだ、親の顔が見てみたいもんだな)
「I redo beating your nature!!」(オメーの根性、叩きなおしてやるぜ!!)
ビリビリビリピリィィ----ッ
襟元に手を掛けて、全てを引き裂くような勢いで一気に下まで。
愛しのナオくんとのデートのために着飾ってきた洋服が、一瞬でボロ布にされてしまいます。
怒った黒人たちに、インクちゃんは下着まで破り捨てられ丸裸にされてしまいました。
インクちゃんの小さな体を、でんぐり返しを途中で止めたような
女の子にとっては、とてもハズかしい格好のまま押さえつけて、まだ産毛すら生えていない
大切な部分にベチョリと涎を垂らし、そのまま割れ目の溝をほじるように舌を這わされます。
「うわわ~~~~っ、なにするのっ!?」
その悲鳴にナオくんは「ナニされるんだよ」というツッコミを入れたい衝動をなんとか飲み込みました。
というより、そんなことされては洒落になりません。
このままでは児ポ禁に引っかかってしまいそうです。
なんとか思いとどまるようにと、拙い英語で制止の言葉を投げかけたナオくんでしたが
しかし彼自身にも、暴漢と化した黒人の魔の手は迫っていました。
「Hey boy」(オイ、少年)
インクちゃんに気を取られていた直人くんの頭上に影が落ちます。
すぐ耳元での、甘く囁くような声。
ナオくんは思わず、ビクッと身体を硬直させて振り向きました。
するとそこには、舌なめずりをした一人の黒人の姿が。
「I educate you. OK, please come here」(オメェも教育してやるぜ。 さあ、こっちに来な)
有無を言わさずるズルズルと足を掴まれて、路地裏の向こうの方へと引っ張られてゆきます。
どうやら彼は、女の子より男の子の方が好みだという
いわゆる『ウホッ』な人のようです。


「放せっ、放せぇっ、このケダモノ! 粗チン野郎~!!」
こんな状況下におかれても、インクちゃんの減らず口は一向に収まりません。
「I try it now whether it is a rough Japanese spaniel.  I am a pleasure till when the spirit continue!!
(粗チンかどうか、今から試してやるよ。 その元気がいつまで続くか楽しみだ・・・な!!)」
ゴリ・・・・ッ!!
インクちゃんの小さなアソコから、何かが裂ける音がしました。
涎をローション代わりに、外人サイズのビッグなペニスが深々とめり込んでいます。
それではいよいよ、本日のレッスン開始です。

 《痛い》
I have a pain in it
「いぎ・・・ぃっ!? 痛いっ、痛いッ、痛あぁいッッ!!!」

おやまあ、さっきまでの威勢の良さはどこへ行ってしまったのでしょうか。
目をいっぱいに見開き、金魚のように口をパクパクさせています。

 《処女》
Oh? This daughter is a virgin
「おっ? この小娘、処女だったみてぇだ」

100 :4枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2007/06/30(土) 09:43:27 ID:kxjsiOlU
 《お仕置き》
Do you have a pain in it? Well Because even if it says anything, it is punishment!!
「へっ、痛ぇか? まあそうだろうよ、なんつっても、お仕置きだから・・・な!!」

根本までねじ込んだ肉棒を、一度亀頭が見えるまで引き抜いて
もう一度、今度は思いっきり勢いを付けて突き刺します。
「ひぐぅっ!?   あ・・・・・あが・・・・・・・ッ!」

 《裂ける》
I am split
「ぃ゙・・・あ゙ぅ・・・裂けるぅ・・・・・裂けちゃ・・・っ!」
You are already split
「もうとっくに裂けてるんだよ!」


太い男根が刺さり、無惨に押し広げられたインクちゃんのアソコから
つぅ、と一筋の赤い流れが伝います。

 《壊れる》
Don't worry   We rape it till I am broken
「安心しな、ブッ壊れるまで犯してやるからぜ」


黒い人は加虐的な笑みを顔に張り付け、さらにインクちゃんを犯し続けます。
上から下へ。
勢いと体重を掛けて抉るように。
大股開きのままひっくり返されたインクちゃんは為す術もなく、ただただ細くて小さな手足を
カクンカクンと揺らしています。

 《許す》
Please already forgive it
「いだ・・っ! 痛い゙ぃッ!  ・・・・めんなさい・・・ごめんなさいっ  もう、許してぇっ・・・!」


 《苦しい》
Are you hard?
「オラッ、オラッ! どうだ、苦しいか?」

 《射精》
I seem to ejaculate it soon
「Oh・・・そろそろ出そうだ。 タップリ膣に出してやるぜ」


 《危険日》
It is ovulation day today
「!?  や・・やめてっ、今日は危ない日なのっ!」
うそはいけませんよインクちゃん。
あなたはまだ赤飯前じゃないですか。

 《絶頂》
「I come… I come…!!(だ、出すぞ・・・出すぞぉ・・っ!)」

 《妊娠》
I become pregnant
「やめてぇっ! 妊娠しちゃうよ~~~~~っ!」

101 :4枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2007/06/30(土) 09:44:07 ID:kxjsiOlU
「・・・Ohuuu!!」
ドクンッ!! ブビュビュッ! ビュ―――――ッ!  ビュビュ―――――ッ!!
白濁した液体が、インクちゃんの幼い肉壺に注がれてゆきます。
精液は膣奥から子宮へと流れ込み、小さなそこを精液袋に変えて行きます。
「HAHA! しこたま流し込んでやったぜ」
「やっと俺の番か、たっぷりと愉しませてもらうぜ!」
じゅるり、と舌なめずり。
今までハメていたニグロさんが赤黒いペニスを抜き取ると
すかさず次の人が挿入します。
「は・・・・ひぃ・・・・・も、ゆるし・・・・っ・・・」
どうやらインクちゃんへのお仕置きは、まだまだ終わらないようです。


本日のレッスンはこれにて終了です。
お疲れさまでした。
慣れない言語を使うと、このような悲劇を生むことがあるかもしれません。
みなさん、母国語以外を使うときには十分ご注意を!

102 :名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 13:13:36 ID:FeYJNGGv
>>97
600 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/06/30(土) 10:50:38 ID:LWICjIr70
クレアはよい子過ぎてきもい。

ドカッ!バキッ!
苺「おらっ!殴られて有難うございますだろ」
くりくり「グラッチェグラッチェ」

103 :名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 13:34:14 ID:kfPPRWoH
>>4枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 氏

ちょwwwハアハアする前にワロタw
GJ!!


104 :名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 01:17:51 ID:5zrkMJYx
>>101
貴様はアホだ。
だが愛すべきアホだ!!!!!!!
Ohuuuuuuuuu!!


105 :名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 03:57:30 ID:e0uNlpqT
>>98-101
勉強になりました!

106 :◆j0k7d.xXSg :2007/07/02(月) 13:57:47 ID:nAyPEO7E

いつもありがとうございます。
 皆さんのおかげでだいぶ作品の数も増えまして、サイト運営まで進めてくださる方もいて
恐縮です。
 今のところそういうつもりが無いので、投下の時はここにお邪魔させていただきたいと思っています。

よろしくお願いいたします。

今回の作品は>>61の続きになります。

それでははじめます。



107 :瞬間、心、重ねて ◆j0k7d.xXSg :2007/07/02(月) 14:01:45 ID:nAyPEO7E


「あんっ!・・・んんっ・・・あはっ!」

あどけない顔した少女が涙を浮かべ、切ない声上げている。

「ああっ・・・パ、パパぁ・・・そ、そんなに強くしたらお、お腹が・・・」
里見が荒い息を吐きながら激しくまひるを突き上げている。

里見は閉じていた目をそっと開け、自分の上に跨って切ない声を上げている
実の娘の顔を見つめた。

涙を流し、絶え間無く切ない声を漏らしている娘の顔からゆっくりと下に目をやる。
 まひるのお腹に目をやった里見がぴくんと体を震わせた。

小柄なまひるのその部分だけが大きくせり出し、はち切れそうになっている。

まひるのお腹には子供がいる。
臨月を迎え、いつ子供が生まれてもおかしくない状況だった。
大きく膨らんだ娘のお腹をじっと見つめる里見。
14才の愛娘のお腹の中の子供の父親は他ならぬまひるの実の父である自分自身だった。

(取り返しのつかないことをしてしまった・・・)
里見が小さな声でつぶやいた。

「ああんっ!・・・くうっ・・・あはぁっ!」
里見の耳に悩ましげな声が聞こえてきた。

「いい声で鳴くようになったじゃねえか、奥さん」
そこには里見の妻、八重子が全裸で四つんばいにされ、突き出した大きなヒップに
男の肉棒を突き立てられ切ない声を上げていた。
 
「しかしずいぶんでかくなったもんだ」
八重子のお腹に目をやり、男が感心したようにつぶやいた。

豊かな乳房とともに大きく張り出したお腹がぷるぷると揺れている。

「俺のかアイツのか・・・どっちのかな?」
男は壁に寄りかかりビデオカメラをまわしているもう一人の男に目をやった。

「しかし、母娘揃って孕むとはな・・・笑えるぜ」
男は激しく八重子のヒップに腰を打ちつけながらニヤリと笑った。



108 :瞬間、心、重ねて ◆j0k7d.xXSg :2007/07/02(月) 14:04:25 ID:nAyPEO7E

今から九ヶ月前の深夜、突然自宅にやって来たこの男たちにより37才の人妻
八重子は犯され、中学2年、14才の娘まひるは八重子の夫であり実の父
里見に犯されヴァージンを失った。

男たちはそれから毎晩のように家にやってきては八重子にみだらな行為を強要し
実の父娘である、まひると里見の間で行われる忌まわしい行為を撮影していった。

その姿は男たちの運営しているインターネットの会員制アダルトサイトにアップされ
その映像はネットの世界で話題となり莫大な利益を上げていたのだった。

「まったく世の中スケベな男が多いよなぁ」
小さなビルの中にある、オフィスの中で札束を数えながら男が笑う。

「あの母娘のを流し始めてから客がどっと増えたからな・・・
 あいつらにゃ当分稼がせてもらえそうだぜ」
顧客名簿を眺めていたもう一人の男が笑った。


男たちがやってくるようになってから四ヶ月が過ぎたある夜の事だった。
 まひると八重子をさらなる絶望に陥れる出来事が起こった。


「・・・・・・」
トイレから出てきたまひるの顔が真っ青になっている。

外で待っていた男に震える手で何かを手渡した。

男がうつろな目をして立っている八重子にそれを見せる。

「おめでとさん。娘もだってよ」
男の手には陽性のしるしが現れた妊娠検査薬があった。

「母娘同時に孕むとはな」
先ほど八重子が渡した検査薬を持っていた、もう一人の男がニヤリと笑った。

「マ、ママぁ・・・」
「まひる・・・」
抱き合って泣きじゃくっている母娘の姿を男たちが笑いながら眺めている。

あの雨の夜から数え切れないほど父との関係を持ったまひるは実の父の子を、そして八重子は
この男たちのどちらのものとも知れぬ子を妊娠してしまったのだった。



109 :瞬間、心、重ねて ◆j0k7d.xXSg :2007/07/02(月) 14:06:55 ID:nAyPEO7E


「2人とも妊娠三ヶ月だな」
薄汚れた雑居ビルの中にある怪しげな病院の診察室で白髪の医師が
ボソリとつぶやいた。

「コイツらここで生ませるからよろしく頼むぜ」
男が札束を医師に放った。

「間違っても堕ろそうなんて思うなよ?そんな事したら娘の学校や近所中に
お前と娘のビデオばら撒いてやるからな」
真っ青な顔をしている八重子に男がささやいた。

「恨むんならオヤジを恨みな」
涙を浮かべ体を震わせているまひるに目をやり、もう一人の男が笑った。


「に、妊娠・・・」
その夜遅く会社から帰宅した里見は八重子から自分とまひるが妊娠した事を
知らされ絶句した。

もちろん男たちの命令とはいえ、毎晩のように娘と関係を持ってしまった里見は
常にその恐怖に怯えていたのだが・・・。

「お前もか・・・」
悲しげに八重子を見つめる里見。

まひるが生まれた後、里見は避妊をして夫婦生活を送っており、
さらにあの雨の夜から里見は八重子の体に触れることが出来なくなっていた。
 つまり、八重子のお腹の子はあの男たちのどちらかのものであることは確実だった。

「・・・・・・」
里見は目の前が真っ暗になっていくのを感じた。




110 :瞬間、心、重ねて ◆j0k7d.xXSg :2007/07/02(月) 14:12:44 ID:nAyPEO7E


「さんざんオヤジのを咥えてるくせにちっともうまくならねぇな」
目の前にひざまづいて赤黒い肉棒を頬張っているまひるに男が毒づいた。

「んっ・・・ふ・・・・んんっ・・・」
まひるは涙を浮かべ、苦しげに息を漏らし必死に男の肉棒を咥えている。

「こっちはさすが年の功だな、もう金が取れそうだぜ」
まひると同じように肉棒を咥えている八重子の髪を撫でながらもう一人の男が
うっとりとつぶやく。

「おい!しっかり撮れよ!商売に使うんだからな」
男が怒鳴った。

涙にかすむ目で娘と妻のみだらな姿を映していた里見がびくんと体を震わせた。

(ああ・・・・・・)
里見は震える手で娘と妻が男たちに奉仕する姿を映し続けた。


やがて―

「んーっ!」

「んふっ!」

まひると八重子が声にならない悲鳴を上げて、びくんと体を震わせた。

「ふうっ・・・」
男たちが満足そうに息を吐き、肉棒を引き抜く。

「ぐふっ・・・」

「げぷっ・・・」

まひると八重子が精液が吹き出した。


111 :瞬間、心、重ねて ◆j0k7d.xXSg :2007/07/02(月) 14:13:51 ID:nAyPEO7E


「きれいにしろよ」
「・・・・・・」
汚れた肉棒をまひるが震えながら舌を伸ばし舐めている。

その横では八重子が豊かな乳房に男の汚れた肉棒を挟み込み、ゆっくりと乳房を
揺らしながら谷間から顔を出した亀頭にちょろちょろと舌を這わしている。

「お前にゃありゃまだ無理だな」
まひるのまだ小さな乳房に目をやり男が笑った。

「母ちゃんはあんなにおっぱいでけぇのにお前はぺったんこだもんなぁ」
男は手を伸ばすとまひるの乳房をむんずと掴んだ。

「いやぁっ!」

「ふん・・・まあ、顔は母ちゃん似で結構かわいいからな・・・
 こっちの方はこれからのお楽しみか・・・」
男が下卑た笑みを浮かべ、まひるの小さなヒップを撫でた。

「いやぁ・・・やめてぇ・・・」
まひるが小さくヒップをくねらせる。

「へっ、ケツ撫でられるくらいどうってことねえだろ・・・
 自分のオヤジに孕まされたメスガキが」

「きゃあっ!」
男にヒップを揉みしだかれながら震えているまひるの耳に八重子の悲鳴が聞こえた。

「・・・・・・」
べっとりと顔に精液を浴びた八重子が涙を浮かべ、震えている。


「さあ、交代だ」
男たちはニヤリと笑い、相手を入れ替える。

「いやぁーっ!助けてぇっ!」
「も、もうやめてぇ・・・」

静かな部屋にまひると八重子の切ない声が響き始めた。




112 :瞬間、心、重ねて ◆j0k7d.xXSg :2007/07/02(月) 14:15:10 ID:nAyPEO7E


さらにそれから二ヵ月がたったある日―

まひるは教室の片隅でクラスメートの目を避けるように体操着に着替えていた。

突然、まひるの前で着替えていた友人の麻美が後ろを振り向きささやいた。

「ねえ、ちょっと太った?」
まひるのお腹に目をやり、笑う麻美。

「えっ!あ、あの・・・」
とっさにお腹を隠すまひる。

「ちょっとヤバくない?結構目立ってるよ」

「・・・・・・」

「少しダイエットしたら?そのままじゃちょっと・・・」
麻美はクスリと笑うと教室を出て行った。

(も、もう隠せないよ・・・)
ふっくらと膨らみ始めているお腹を見つめ、呆然とするまひる。

その時、まひるは妊娠五ヶ月に入っていた。
もともと小柄なまひるのお腹はその膨らみが早くも目立ちはじめていたのだった。

妊娠発覚後もどうにか学校へ通い続けていたまひるだったが、もはや妊娠している事が
教師や友人達に分かってしまうのは時間の問題だった。

その日、帰宅したまひるは里見や八重子と相談し、退学届けを出す事にしたのだった。

「すまないまひる・・・」
「ごめんなさい、まひるちゃん・・・」
泣きじゃくるまひるを里見と八重子が悲しげに見つめた。

学校を辞めた翌日から、まひるは一日中部屋の中に閉じこもるようになり
一切外に出なくなった。



113 :瞬間、心、重ねて ◆j0k7d.xXSg :2007/07/02(月) 14:17:26 ID:nAyPEO7E


そして三ヵ月後のある日の夕方。

「あら、奥さんオメデタだったの?知らなかったわぁ」
買い物袋を提げて自宅に向かって歩いていた八重子に近所に住む主婦が声を掛けた。

「あ、は、はい・・・」
ふっくらと膨らんだお腹を突き出した八重子がひきつった笑みを浮かべる。

「何ヶ月?」
「は、八ヶ月に・・・」

「へえ~、まひるちゃんも喜んでるでしょう?お姉ちゃんになるんだもんねぇ」

「え、ええ・・・まあ・・・」
「そういえば最近まひるちゃん見かけないけど体の具合でも悪いの?」

「い、いえ・・・部活とか、塾の方が忙しいみたいで・・・」

「あらそう、大変ねぇ。でもまひるちゃん大学までエスカレーターの学校でしょ?
 そんなに勉強大変なの?」

「ええ、まあ・・・そ、それじゃあ失礼します」
八重子はひきつった笑みを浮かべ、ぺこりと頭を下げるとそそくさと歩き始めた。

その頃、まひるは家へと向かう学生やサラリーマンで混みはじめた電車の中にいた。

制服姿でつり革につかまりうつむいているまひるに周囲の乗客の視線が
突き刺さっている。

「・・・・・・」
まひるは顔を赤らめ、じっとその視線に耐えている。

ドアの近くに立っている二人連れの高校生がチラチラとまひるに目をやり
何かささやいている。
少年達の目はまひるの制服の胸元に注がれていた。

「なあ、あの子・・・してないよな?」
「ああ、透けちゃってるよ・・・」

襟元に桜の花びらをあしらった校章の入ったクリームホワイトのブラウスの胸元に
薄っすらと2つの黒い影が浮かんでいる。

「あの制服って桜華学院だろ?あのお嬢様学校の子がなんであんなヤバイ格好・・・」
「ああ、ありえねぇよな・・・それにあの子・・・」
少年の一人がまひるのお腹の辺りに目をやり戸惑ったように目を逸らした。

小ぶりとはいえ一切下着を着けていない乳房は薄いブラウスを通し
その先端の小さな突起をくっきりと浮き立たせていた。


114 :瞬間、心、重ねて ◆j0k7d.xXSg :2007/07/02(月) 14:19:34 ID:nAyPEO7E

「・・・・・・」
まひるの隣に立っている若いサラリーマンが目だけを動かし、
まひるの胸元をじっと見つめている。

(み、見ないでぇ・・・)
まひるが思わずつり革から手を離し胸元を隠そうとした瞬間、
射抜くような視線がまひるに突き刺さった。

まひるから少し離れたドアに寄りかかっている男がギロリとまひるを
睨みつけている。

(ああ・・・)
まひるは再びつり革を握り締めた。

男はニヤリと笑うと再び腕に抱えたジャケットに隠したビデオカメラでまひると
まひるのみだらな姿をじっと見ている乗客たちの姿を映し始めた。

まひるは涙をこらえ、震える手でつり革を掴んでいる。

その時、まひるの前の席に座っていた小学生くらいの少女が隣に座っている母親に
大きな声で尋ねた。

「ねぇ、このお姉ちゃんなんでこんなにお腹がおっきいの?」

「シッ!」
母親が慌てて少女の口を押さえた。

「・・・・・・」
まひるが顔を真っ赤にしてうつむいた。

まひるのお腹はもう誰が見ても妊娠していると分かるほど大きく膨らんでいたのだった。

お嬢様学校としてこの沿線に住んでいる人間なら知らない者のいない名門女子校の生徒が
あろうことか制服姿で妊娠しているであろう体を見せ付けるように電車に乗っているのだ。

乗客たちの好奇の視線がますます強くなる。

「あれ絶対妊娠してるのよね・・・信じられない・・・」
「あんなお嬢さん学校の子がねぇ・・・あのお腹で学校行ってるのかしら・・・?」

遠くから聞こえる中年女性たちの声に涙を浮かべ、体を震わせるまひる。

男子高校生たちがひそひそとささやきあって笑っている。

「相手って誰なんだろ?高校生とかかな・・・」

「実は学校の先生とか?」

「それヤバいって!」

「でも、あの子結構カワイクね?いいよなぁ・・・あんな子とヤレて・・・」

「おいおい~」


「ううっ・・・」
まひるはついにこらえきれず、人目もはばからず泣きじゃくり始めた。


115 :瞬間、心、重ねて ◆j0k7d.xXSg :2007/07/02(月) 14:21:58 ID:nAyPEO7E

同じ頃、自宅では八重子が玄関先で顔を赤らめ立ちすくんでいた。

「ご、ごくろうさまでした・・・」
八重子が震える手でピザを受け取り、青年に代金を渡す。

「あっ、ど、どうも・・・」
青年が慌てて八重子の胸元から目を逸らした。

バッグに代金をしまいながらチラチラとオフホワイトのキャミソールの胸元に
視線を送っている青年。

大きく盛り上がった膨らみの先端に小さな突起が浮いている。

「・・・・・・」
青年の目は大きく開いた脇から溢れそうになっている豊かな乳房の膨らみに
注がれている。

「ち、ちょっと暑いわね・・・」
八重子が突然キャミソールの胸元を引っ張った。

その瞬間、ぴんと立った薄茶色の小さな乳首があらわになった。
青年の目が一瞬そこに釘付けになる。青年は慌てて目を逸らし、
ぺこりと頭を下げると顔を真っ赤にし玄関を飛び出していった。

「ああっ・・・」
がっくりと廊下にへたり込む八重子。

「あはははっ!あのニイちゃんラッキーだよなあ、人妻のナマ乳見れてよ!」
リビングから出てきた男が大きな声で笑った。

「きっと、今度からあの店じゃ誰がここに配達に行くかケンカになるぜ。
 こんなにデッカイおっぱい丸出しにして人妻が待ってるんだからな」
八重子の後ろからキャミソールの中に両手を差し込んだ男が豊かな乳房を揉みしだいた。



116 :瞬間、心、重ねて ◆j0k7d.xXSg :2007/07/02(月) 14:24:14 ID:nAyPEO7E

「あははっ!そりゃ見ものだったな!」
「あのニイちゃん、今頃オナニーしまくりだろ」

「こっちも高校生のガキどもやリーマンのニイちゃんが目ぇ血走らせてたぜ。
 こんなでっかいハラしたお嬢様学校の女が制服姿でおっぱいまでスケさせてんだからな」
男はリビングのソファに腰掛け、グビグビとビールを飲みながら制服姿のまま膝の上に
座らせているまひるの大きなお腹を撫でまわした。

「あんたもずいぶんでっかくなったなぁ」
全裸の八重子を同じように膝の上に座らせ、豊かな乳房をゆっくりと揉みしだいていた
もう一人の男がぽっこりと膨らんだお腹をさすり笑った。

「お前、少しでかくなったか?」
まひるのブラウスの中に片手を突っ込んで乳房を揉みしだいていた男が
ささやいた。

「・・・・・・」
顔を赤らめうつむくまひる。

「女はガキが出来るとここがでかくなるっていうからな」
男はビールを置くとブラウスを引きちぎり、あらわになった乳房を
両手で揉みしだきはじめた。

「あっ、あっ、やめてぇ・・・」
まひるが小さな声を上げ体をくねらせる。

「メシも終わったし、おっぱじめるか」
男はまひるの体を軽々と持ち上げ、後ろ向きにさせるとソファに押し付け、
チェックのミニスカートを捲り上げると小さなヒップを包んでいたパステルピンクの
ショーツを勢いよく引き下ろした。

「いやぁーっ!」
まひるの悲鳴がリビングに響いた。

「こっちもはじめるか」
悲鳴を上げているまひるを悲しげに見つめていた八重子を
もう一人の男が抱き寄せた。

「いやぁーっ!助けてぇ!」
嫌がる八重子を無理やり立たせると庭に面した大きなガラス窓に押し付ける。

「ここでやるぞ」
男が八重子の体をガラスに押し付けると、豊かな乳房がぐにゃりとつぶれて
八重子がうめき声をあげた。

「痛いぃぃ・・・」

「こっちの方もだいぶ慣れてきたみたいだしな・・・
 いい顔で鳴いてるところを近所の連中に見てもらおうぜ」

男はニタリと笑い、大きなヒップを抱き寄せるとアナルにずぶりと肉棒を打ち込んだ。

「あぐっ!」
八重子がびくんと体を震わせ、大きくのけぞった。


117 :瞬間、心、重ねて ◆j0k7d.xXSg :2007/07/02(月) 14:26:17 ID:nAyPEO7E


「ああんっ・・・くうっ・・・あはあっ!」
リビングのガラスに豊かな乳房を押し付けた八重子が切ない声を上げて
大きなヒップを悩ましくくねらせている。

わずかな生垣があるだけの庭に面したリビングのガラスに押し付けられている八重子の姿は
通りを歩いている人間がもしそちらに目をやればそのみだらな姿が丸見えになる状態だった。


「お願い・・・誰も来ないで・・・」
八重子は男に突き立てられながら小さな声でつぶやいた。

そこにちょうど中年のサラリーマンが歩いてくるのが八重子の目に映った。

その人物は近所に住んでいるまひるの幼馴染の父親だった。

「あ、おじさま・・・」
八重子の隣に連れて来られていたまひるが小さくつぶやき、顔を赤らめうつむいた。

「なんだ、知り合いか?ちょうどいい、ケツにち○ぽぶち込まれてアンアン鳴いてるところ
 見てもらおうぜ」
まひるのアナルを突き立てていた男が小さなヒップにさらに激しく腰を叩きつけた。

「あはぁっ!」
まひるが悲鳴を上げガラスにぶつかり、ガチャンと大きな音がした。

通りを歩いていた男性がこちらを向いた。

(いやぁっ!!)
まひると八重子が同時に顔を伏せた。

男性は全裸でガラスに押し付けられているまひると八重子の姿を見た瞬間、
目を丸くしてびくんと体を震わせた。
男性は唖然として2人の姿を見つめていたが、慌てて目を逸らすと足早に去っていった。

「あっはっは!母娘でケツにち○ぽぶち込まれてるところ見られちまったなぁ」
男が笑った。

「さあ、たっぷり出してやるぜ。覚悟しな」
男たちが激しくまひると八重子を突き立て始めた。



118 :瞬間、心、重ねて ◆j0k7d.xXSg :2007/07/02(月) 14:30:08 ID:nAyPEO7E


男たちが帰った後のリビングにうつろな目をして唇とアナルから白い精液を溢れさせた
まひると八重子がへたり込んでいる。
その姿を帰宅したばかりの里見が無言で見つめていた。

「・・・・・」
涙を浮かべ、震えているまひると八重子に声を掛けることが出来ず
里見はそっとリビングを出て行った。

その夜、恐る恐る男たちのサイトを開いた里見は思わず絶句した。

「こ、これは・・・」

そのサイトのトップページには大きなお腹をせり出した全裸のまひるが悲しげな瞳で
じっとこちらを見つめ立っている姿が映っていた。

「まひる・・・」
里見は画面に映る愛娘を見つめ大粒の涙を流した。




119 :瞬間、心、重ねて ◆j0k7d.xXSg :2007/07/02(月) 14:33:15 ID:nAyPEO7E

「娘はもうそろそろだ。あんたはもう少し後かな」
白髪の医師がぼそりとつぶやいた。

臨月を迎えたまひると八重子はあのヤミ医者の病院にいた。

(ほ、ほんとに赤ちゃん産むの・・・?私・・・)
真っ青な顔で震えているまひるを抱きしめる八重子。

「ママぁ・・・」
八重子に抱きつき、まひるが泣きはじめた。

一週間後、薄汚れた分娩台の上にまひるが横たわっていた。

「んっ・・・い、痛いよママぁ・・・」
襲ってくる陣痛に涙を浮かべ顔を歪めるまひる。

「大丈夫、ママがついてるから」
八重子が小さな手を握り締め、まひるを見つめる。

「あぐっ!・・・い、痛いぃぃ・・・」
まひるが涙を流し、声を上げる。

「さて、そろそろ始めるか」
のっそりと現れた医師がまひるの前に立ち、M字のように広げられた
まひるの股間に顔を突っ込み何かを調べている。

「さて、アンタどうする?ここにいるのか?」
じっとまひるの手を握り締めている八重子に目をやる医師。

「は、はい。この子のそばにいたいんです」

「・・・まあいい」
医師はボソリとつぶやくと再びまひるの股間に顔をうずめるようにかがみこんだ。

そして六時間後―

「ふぎゃぁーっ!」
分娩室に赤ん坊の泣き声が響き渡った。

「う、生まれたの・・・?」
全身にびっしょり汗をかいたまひるが小さな声でつぶやいた。

「よく頑張ったわね。かわいい女の子よ」
八重子が涙を浮かべまひるの頬をそっと撫でた。

「お、女の子・・・」
まひるが横を見るとそこにはくしゃくしゃの顔をした赤ん坊が
顔を真っ赤にして泣いていた。

「ちょっと小さいが、まあ母体が母体だからな」
医師が赤ん坊をちらりと見てつぶやいた。

泣きじゃくっている赤ん坊を見つめ、まひるがぽつりとつぶやいた。
 
「私と・・・パパの・・・赤ちゃん・・・」



120 :瞬間、心、重ねて ◆j0k7d.xXSg :2007/07/02(月) 14:35:19 ID:nAyPEO7E


それから数日後の夜、まひるは自宅の自分の部屋にいた。

ベッドに腰かけたまひるの腕の中には小さな赤ん坊がニコニコと笑い
まひるを見つめている。

「・・・・・・」
まひるはそっとパジャマの前を開き、タオル地で出来たブラの前のボタンを外した。

あらわになった小ぶりな乳房が張り詰めたように膨らんでいる。
 まひるが震える手で子供を乳房に近づける。

「あっ・・・」
赤ん坊が小さな乳首に吸いついた瞬間、まひるがぴくんと体を震わせ
小さな声を漏らした。

やがてその子は小さな口で一生懸命まひるの乳首を吸い始めた。

「ん・・・んんっ・・・」
赤ん坊がちゅぱちゅぱと音を立てて自分の乳首を吸うたびにまひるが
ぴくぴくと体を震わせる。

(お、おっぱい出てるんだ・・・)

小さな口から垂れている白い液体を見てまひるはあらためて自分が
母親になったことを感じた。

(私、ママになっちゃったんだ・・・)
ヴァージンを実の父に奪われ、父の子を妊娠、そして出産・・・

14才の少女の人生は父の犯した過ちと父を罠にはめた男たちによって
狂ってしまった。

(でも、この子にはなにも罪は無いのよね・・・)
まひるは無邪気に自分の乳房にむしゃぶりついている子供を見つめた。

最初は実の父の子供を産んだショックと戸惑いで子供のそばにいることさえ出来なかった
まひるだったが、時がたち無邪気に自分を見つめている子供の顔を見ているうちにまひるは
いつしか子供を抱き上げていた。


121 :瞬間、心、重ねて ◆j0k7d.xXSg :2007/07/02(月) 14:36:48 ID:nAyPEO7E


「おっ、母親らしい事してんじゃねぇか」
突然ドアが開き、男が入ってきた。

「きゃあっ!」
慌てて胸を隠すまひる。

「そんなちっちぇおっぱいでも乳が出るのか?」
男がまひるの乳房を見て笑う。

小ぶりだったまひるの乳房は出産後、わずかではあるが確実に大きくなっていた。

「どれ、味見させろよ」
男がまひるから赤ん坊を引き離し、乳房にむしゃぶりついた。

「あっ、い、いやぁっ!」

「うわーん!」
ベッドに放り出された子供が泣き叫ぶ。

ぷっくりと膨らんだピンク色の小さな乳首に男が吸い付いている。

「んっ・・・んっ・・・や、やめてぇ・・・」

「おお・・・ほんとに乳が出てきやがるぜ・・・」
唇を白く汚し男がニタリと笑った。

「しかし、あんまりうまいモンでもねえな」
しばらくして乳首から口を離した男がぼそりとつぶやいた。

男はまひるの後ろから手を伸ばすと両手で力いっぱい乳房を握った。

「ひいっ!!」
まひるの悲鳴とともに小さな乳首から放物線を描くように勢いよく白い液体が噴出した。

「いやぁぁぁっ!・・・やめて下さいぃぃ・・・」
まひるの乳首から激しく噴出した白い液体はだらだらとまひるの体を伝い
ふとももを白く汚し、ベッドに染みを作った。

「ありゃ、もうおしまいかよ。やっぱ、たいして出ねえなぁ」
男が舌を伸ばし、白い雫を滴らせた小さな乳首をぺろりと舐めた。


「ほら、行くぞ」
男は涙を流しぐったりとしているまひるの腕を掴んで立たせると
階下にある父と母の寝室へとまひるを連れて行った。


122 :瞬間、心、重ねて ◆j0k7d.xXSg :2007/07/02(月) 14:39:20 ID:nAyPEO7E


「きゃぁーっ!」
部屋に入り、ベッドの上に座っている母の姿を見た瞬間、まひるが悲鳴を上げた。

涙を浮かべ、震えている八重子の股間から肌色の男性の肉棒の様なものが生えている。

「ママ・・・な、なにそれ・・・?」
40cmはあろうかという男性器の形をしたそれを怯えた目で見つめるまひる。

「ありゃペニスバンドっていってな、女が使うゴム製のち○ぽだよ。
 これからたっぷり味わわせてやるから楽しみにしてな」
男はニタリと笑うとまひるをベッドに突き飛ばした。

「さあ、とっととはじめな」

「そ、そんな事・・・」
八重子は自分の股間からそそり立っている肌色のおぞましい物体を見つめた。

まひるが部屋で男に暴行されていた頃、まひるに遅れること三日の後に出産した男の子とともに
寝室にいた八重子の元にもう一人の男がやってきて必死に抵抗する八重子を全裸にして
無理やりペニスバンドを付けさせたのだった。

「な、なんですか・・・これ・・・」
怯えた目で自分の股間に付けられたモノを見つめる八重子。

「後で娘がここに来る。今日はお前がそいつを使って娘とセックスするんだよ」
「えっ、そ、そんなこと・・・」

「いつもオヤジのちっちぇち○ぽじゃ娘も物足らねぇだろうしなぁ。
 そいつダンナのより立派だろ?それなら娘も満足するだろ」
そそり立つペニスバンドに目をやり男が笑った。

「いやぁっ!」
まひるが悲鳴を上げてベッドから飛び降りた。

「てめえっ!」
「きゃぁっ!」
男に思い切り顔を殴られたまひるが悲鳴を上げる。

「ま、まひる!」

「怖いよぉ・・・怖いよぉ・・・」
ガタガタと体を震わせるまひるを抱きしめる八重子。

「さあ、娘に痛い思いさせたくなかったら早くしな」

「ま、まひる・・・が、がまんして・・・」
八重子は小さな声でささやくとゆっくりとまひるに覆いかぶさっていった。

「ママぁ・・・怖いよぉ・・・怖いよぉ・・・」
ベッドに横たわったまひるが涙を浮かべ震えている。

「たっぷり濡らさねぇと娘の大事なところが裂けちまうぜ。そいつはぶっといからな・・・
ガキ産んで緩くなってるかもしれねぇが、14の娘のま○こにゃちときついだろうぜ」
カメラを覗きながら男が笑った。


123 :瞬間、心、重ねて ◆j0k7d.xXSg :2007/07/02(月) 14:41:59 ID:nAyPEO7E


「・・・・・・」
八重子は長さ40センチ、直径5センチほどのそれにちらリと目をやった。

(こ、こんなもの入れたら・・・)
娘の大切な部分が壊れてしまう・・・八重子は恐怖に体を震わせた。

「今まで散々セックスしてきたんだろ?どうやれば娘を濡れさせられるかわかるよな?」
呆然としている八重子に男がささやいた。

「そ、そんな・・・」
絶句する八重子。八重子は高2の時に付き合っていた大学生にヴァージンを捧げて以来
数人の男性との交際を経て入社した会社の上司であった里見と結婚した。

整った顔立ちにモデルのようなスタイルの八重子は中学生の頃からたくさんの男に交際を
申し込まれたが、その容貌と裏腹に貞操観念の強かった八重子は簡単に男性と
付き合うことをしなかった。

そして実は八重子はセックスがあまり好きではなかった。
付き合っている男性に求められ、その気持ちにこたえるために、というのが
八重子の偽ざる気持ちだった。

そのため大学生の時に付き合った社会人の男性に初めてフェラチオを求められたときも
やり方もわからず、男性に教えられながらそれをしたときはこみ上げる吐き気と
嫌悪感をこらえるのに必死だったのだった。

そんな八重子がこともあろうに自分の娘と「セックス」をする事になってしまったのだった。

それほど多くないとはいえ今までの経験の中で男性がどの様にされると
気持ちがよくなるかは、なんとなく八重子も分かってはいた。

だが女性に、しかも自分の娘にするという事は八重子の想像もしないことだった。

(男の人を気持ちよくさせるのと違うもの・・・)
八重子は必死に今まで自分が男性に施された行為を思い出そうとしていた。


124 :瞬間、心、重ねて ◆j0k7d.xXSg :2007/07/02(月) 14:46:55 ID:nAyPEO7E


「・・・・・・」
八重子はじっと目を閉じ、震えているまひるの胸元に顔を近づけていく。

「あうんっ・・・!」
母の舌が乳首に触れた瞬間、まひるの体がぴくんと震えた。

「い、いやぁ・・・ママぁ・・・そ、そんな事・・・」
八重子の舌が小刻みに動きながらピンク色の小さな乳首を擦っている。

「あああっ・・・!マ、ママぁっ・・・だ、だめぇ・・・!」
まひるがびくんびくんと体を震わせ、切ない声を上げる。

「ふわぁぁっ!・・・やめてぇぇ・・・!」
母親に愛撫されているという異常な状況がそうさせるのか、まひるの反応は
いつも里見や男たちに愛撫されている時よりも激しかった。

(ま、まひる・・・)
娘の示す反応に戸惑う八重子。

(なかなかいいじゃねぇか・・・)
眉間にしわを寄せて切ない吐息を漏らしているまひるを映しながら男が笑った。

八重子は娘の小さな乳房をゆっくりと揉みしだきながら全身に舌を這わしている。
首筋に小刻みに舌を這わせながら、そっと手を伸ばし娘の割れ目の中に
差し込んだ中指を小刻みに動かす。

実はそれは八重子自身がもっとも感じる愛撫の方法だった。
大学生の時に付き合っていた恋人にそれをされた時、八重子は初めて絶頂に達したのだった。

(あの時、初めてイクっていうのがわかったわ・・・)
八重子は初めて男性の前で、はしたない声を上げ、絶頂に達してしまったときのことを思い出し
思わず顔を赤らめた。

そしていまやまひるも絶頂に達する寸前だった。


125 :瞬間、心、重ねて ◆j0k7d.xXSg :2007/07/02(月) 14:48:50 ID:nAyPEO7E


「あっ・・・ああっ・・・だ、だめ・・・ママ・・・み、見ないで・・・」
ぴくぴくと体を痙攣させたまひるが息も絶え絶えにつぶやいた。

カリッ・・・

割れ目の中の敏感な部分を母親の爪が引っかいた瞬間、まひるが叫び声をあげた。

「あひぃーっ!!」
耳を劈くような叫び声を上げ、まひるが白目を剥いてびくんと飛び上がった。

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
小さな唇から小さな声が漏れている。

「ま、まひる・・・」
ぐったりとしてぴくぴくと体を痙攣させている娘を唖然として八重子が見つめている。

「あっはっはっ!こりゃすげえ!娘をイカせるとはやるじゃねえか」
よだれを流したまま、まだ痙攣しているまひるを映しながら男が笑った。

「ダンナや俺たちがやってもイカなかったのに・・・
 さすが母親だ、娘の性感帯まで知ってるとは恐れ入ったぜ」
もう一人の男がニヤリと笑いつぶやいた。

(こ、この子も同じ所が・・・)
娘のもっとも敏感な部分が自分とまったく同じだった事に八重子は驚いていた。

「じゃあ、そろそろ入れてもらおうか」
「えっ、で、でも・・・」

「もう充分だろ?もうびっしょりじゃねえか」
まひるの股間を見つめ、男が笑う。

「あ・・・」
まひるのそこに目をやった八重子が顔を赤らめ、そっと目を逸らした。

まひるのそこは小さく口を開き、薄っすらと生い茂るヘアはしっとりと濡れそぼっていた。

(こ、こんなに濡れちゃってる・・・)
母親に愛撫されみだらな液体を溢れさせている娘の姿に戸惑う八重子。

「早くしな」
八重子は涙を浮かべ、ぐったりと倒れている娘の股間にペニスを
そっと押し当てた。


126 :瞬間、心、重ねて ◆j0k7d.xXSg :2007/07/02(月) 14:50:40 ID:nAyPEO7E


「あっ・・・」
まひるがぴくんと体を震わせる。

「あ、ママ・・・い、いや・・・そんなの入らないよ・・・」
股間に押し当てられたシリコン製の肉棒の感触に怯えるまひる。

「が、がまんして・・・すぐ終わる・・・から・・・」
八重子は目をつぶるとそっと腰を押し付けはじめた。

「い、いやぁ・・・やめてよぉ・・・ママぁ・・・」
逃げようとするまひるの腰を掴み、まひるにのしかかっていく八重子。

まひるの小さな割れ目を押し広げるようにして肌色のシリコン製のペニスが
めり込んでいく。

「ああっ・・・い、いやぁ・・・さ、裂けちゃうよぉ・・・!!」

ずぶずぶと割れ目にめり込んでくる異物の感触に悲鳴を上げるまひる。

やがて―

「あっ・・・あっ・・・は、入っちゃった・・・」
まひるが涙を流し、ぱくぱくと口を動かし小さく声を漏らしている。

「ほう、まだガキのくせにやるじゃないか。このぶっといのを咥えちまったか」
長さ40センチ、直径5センチの巨大なペニスがまひるの割れ目の中にすっぽりと
うずもれている

(あぁ・・・おっきいのが入ってるよぉ・・・)
まひるは打ち込まれた異物の感触を体の中で感じていた。

(パ、パパのが入ってるときと全然違う・・・)
何度となく受け入れた父親のそれとは大きく異なる感触にまひるは
戸惑っていた。

「ほら、ぼうっとしてないで動けよ」
まひるにペニスを打ち込んだまま、呆然としていた八重子に男がささやいた。

「ご、ごめんね、まひる・・・」
八重子がゆっくりと腰を動かし始める。

「あああっ!マ、ママ、やめてぇ!こ、壊れちゃうよぉ!」
まひるの悲鳴が響いた。



127 :瞬間、心、重ねて ◆j0k7d.xXSg :2007/07/02(月) 14:52:17 ID:nAyPEO7E


ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・

みだらな音が部屋の中に響いている。

「あっ・・・あっ・・・んっ・・・」
まひるが涙を流し、ぴくぴくと体を震わせ切ない声を漏らしている。

全体にイボのような加工がしてあるシリコンのペニスがまひるのみだらな液体で
しっとりと濡れて光っている。

「あうんっ!・・・んんっ・・・あはっ!」
八重子が腰を打ち付けるたびにまひるの口から切ない声が上がる。

「いいぜぇ・・・いい顔だ・・・たまんねぇな・・・」
母親のつけたペニスで突き立てられ、切ない吐息を漏らしている少女の顔を
男が舐めるように映している。

「お前の娘、まんざらでもなさそうな顔してるじゃねえか」
男が後ろを振り返りニヤリと笑った。

「まひる・・・八重子・・・」

そこには帰宅した里見が呆然として妻と娘のみだらな姿を見つめていた。

「おほっ!見てみろよ、あれ」
しばらくして男がニタリと笑って里見を見た。

「ま、まひる・・・お、お前・・・」
うなだれていた里見が顔を上げ、思わず声を上げた。

「あぁん・・・んんっ・・・あはっ!」
まひるはじっと目を閉じ、切ない声を漏らしながら八重子の細い首に腕を絡め
体を震わせていた。

それはまるで愛しい恋人に体を捧げているようだった。

「んっ・・・んっ・・・す、すごいよぉ・・・」
まひるの口から漏れた小さな声を聞いた里見ががっくりとひざをついた。

「あははっ!オヤジのナマち○ぽよりゴム製のち○ぽの方がいいってよ!
 アンタのちっちぇち○ぽじゃ物足らなかったようだな」

無意識の内とはいえ、まるで恋人にするように母親の体に腕をまわし
切ない声を漏らしている娘の姿を目の当たりにして里見は大きなショックを受けた。

「・・・・・・」
呆然としている里見の前で男に何かをささやかれた八重子がまひるの乳房に吸い付いた。

「あうっ!・・・くうっ・・・あはぁっ!」
ピンク色の小さな乳首を母親が音を立てて吸うたびにまひるがびくんびくんと体を震わせ
切ない声を上げる。

(ああ・・・まひるのが・・・出てくる・・・)
八重子は喉の中に流れ込んでくる娘の母乳を涙を流しながら飲み込んだ。



128 :瞬間、心、重ねて ◆j0k7d.xXSg :2007/07/02(月) 14:54:04 ID:nAyPEO7E


「んふっ!・・・んんっ・・・ぐぷっ!」
まひるが苦しげに声を漏らし震えている。

ベッドの上で四つんばいになったまひるの小さなヒップに八重子が
腰を打ち付けている。

「ごめんね・・・ごめんね・・・」
八重子は豊かな乳房を揺らしながらシリコンゴムの巨大なペニスを
娘のヒップに突き立ている。

「んぐっ!・・・あふっ・・・かはっ!」
小ぶりな乳房をぷるんぷるんと揺らしているまひるの声がくぐもっているのは
その小さな口いっぱいに父親のいきり立った肉棒がねじ込まれているからだった。

「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
里見は荒い息を吐きながら娘の口の中に肉棒を突き立てている。

実の父と母が娘を前と後ろから犯している異常な光景を男たちが笑いながら見つめている。
その手に握られたビデオカメラが親子三人のみだらな姿を静かに映している。



129 :瞬間、心、重ねて ◆j0k7d.xXSg :2007/07/02(月) 14:57:02 ID:nAyPEO7E


「あんっ・・・んっ・・・うんっ・・・」
静かな部屋の中にまひるの切ない声が響いている。

床の上に横になった八重子の上に跨ったまひるが涙を浮かべ、
母親の上で体を上下に動かしている。
小さな割れ目にゴム製のペニスがみだらな音を立てて出入りしているのが分かる。

「あっ・・・うっ・・・うんっ・・・」
まひるは切ない声を漏らしながら両手を伸ばすと両脇に立っている男たちの
肉棒を擦りはじめた。

「どうだ、娘の前でオナニーする気分は?」
男の一人が里見の方を見て笑った。

「う・・・」
里見は唇をかみ締め、うつむいた。

男たちの命令は「娘の見ている前でイクまで自分でし続けろ」というものだった。

全裸になった里見がまひるの前に立ち、必死に肉棒を擦っている。

「かわいい娘がこんな事やってんだ。たまんねぇネタだろ?」

「パ、パパ・・・み、見ないで・・・」
母親の上で体を揺らしながらまひるが小さな声でつぶやいた。

「ちゃんとオヤジがオナニーしてるところ見てやれよ」
男がまひるのアゴを掴んで正面に向ける。

「い、いやぁ・・・」
まひるの目に荒い息を吐きながら自分の肉棒を擦っている父親の姿が映った。

(やだ・・・パパ・・・もうやめて・・・)
自分の恥ずかしい姿を見ながら自慰行為に耽る父の姿をまひるは
涙でかすむ目で見つめていた。

「んっ・・・んっ・・・」
里見はじっと目を閉じ、肉棒を擦り続けている。
 その耳には絶え間なくまひるの漏らす切ない声が聞こえ続けていた。
それは里見にとってどんな女性たちの漏らす声よりも刺激的なものだった。
里見の肉棒はみるみるうちに固くなっていった。

「ああっ・・・ま、まひる・・」
里見が握り締めている肉棒は今にも弾けてしまいそうにぴくぴくと震えている。

(あ、い、いやぁ・・・)
まひるは今までの経験で父が間もなく絶頂を迎える事がわかった。

まひるが思わず目をつぶる。


130 :瞬間、心、重ねて ◆j0k7d.xXSg :2007/07/02(月) 15:08:51 ID:nAyPEO7E

次の瞬間―

「うっ!」
里見のうめき声とともに熱い精液がまひるに向かって噴き出した。

「いやぁーっ!!」
顔にべっとりと父の精液を浴びたまひるが悲鳴を上げた。

「きゃあっ!」
まひるの下にいた八重子の顔にも夫の熱い精液が降りそそいだ。

「パ、パパ・・・ひどいよぉ・・・」
長いまつげやきれいな黒髪からポタポタと白い精液を滴らせ
まひるが泣きじゃくっている。

「泣いてねぇでオヤジのち○ぽ掃除してやれよ」
男がまひるの顔を里見の股間に擦り付ける。

「ああっ・・・」
まひるはそっと舌を伸ばし、どろどろに汚れている父親の肉棒に
舌を這わせ始めた。

「うんっ・・・んんっ・・・」
ちょろちょろと舌を動かし、父の肉棒にこびりついている精液を
擦り取っていくまひる。

「ああっ・・・ま、まひるぅ・・・」
つい先ほど射精したばかりだというのに愛娘の悩ましげな舌使いに
再び肉棒を固くした里見はついにこらえきれず、またも熱い精液を
まひるの顔にぶちまけた。



131 :瞬間、心、重ねて ◆j0k7d.xXSg :2007/07/02(月) 15:12:39 ID:nAyPEO7E


一時間後―

繁華街のはずれにある寂れたラブホテルのバスルームに四人の男女がいた。
 他でもない、ここは里見が刹那とみだらな行為をしたあのホテルだった。
自宅に里見と2人の赤ん坊を残し、男たちはまひると八重子を連れて
このホテルにやって来た。

「そうだ、うめぇじゃねえか・・・呑み込みが早えな」
八重子がイスに腰かけた男の背中にボディソープを塗った豊かな乳房を擦りつけながら
椅子の下から泡立てた手を伸ばし、男のいきり立った肉棒を擦っている。

「んっ・・・んっ・・・うんっ・・・」
八重子は涙を浮かべ、小さな声を漏らしながら必死に乳房を擦りつけ
肉棒をさする。

「この調子ならすぐにでも客が取れるな。がっぽり稼がせてもらえそうだ・・・
 娘の方は・・・まあ、ああいうのがいいっていうお客も多いからな。
 お前のダンナみたいに」
男が笑った。

「・・・・・・」
八重子がそっと横に目をやる。

そこにはタイルの上に置いたエアマットの上に横になった男の上で
ボディソープを塗った体を必死に擦りつけているまひるの姿があった。

「あっ・・・あっ・・・うんっ・・・」
まひるは男の体の上から落ちないように必死に体を支えながら
小さな体を男に擦りつけている。

小ぶりな乳房がぷるぷると震えながら男の胸の上を滑っている。

「もっと強くおっぱいを擦り付けるんだ・・・よし、今度は体を逆に向けて
 ち○ぽを咥えろ」
まひるが体を滑らせ、男のいきり立った肉棒を咥えた。
男は顔を起こすと目の前のまひるのアナルに舌を差し込み、激しく動かした。

「あああーっ!!」
まひるがびくんびくんと体を震わせ、悲鳴を上げた。

「これからたっぷりと仕込んでやるぜ。そうしたらお前のオヤジが買った刹那と同じように
 ここで客を取らせるからな」
男が笑った。


「ネットで眺めるだけじゃなくてお前ら母娘と本番ヤリたいって
 メールが山ほど来てるからな。
 せいぜいお客の期待にこたえられるようにがんばってくれよ」

男の言葉をまひるは遠くに聞きながら気を失った。




132 :◆j0k7d.xXSg :2007/07/02(月) 15:14:46 ID:nAyPEO7E

以上で「瞬間、心、重ねて」終了です。
ありがとうございました。

133 :名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 16:52:08 ID:z7oWlJdF
>>132
GJ毎度エロいなイイ!


134 :名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 22:47:14 ID:NxoU9AB1
GJ


そろそろ瞬君の鬼畜ぶりも見たくなってきた

135 :名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 15:31:49 ID:9h7i2RAG
めちゃいけの影響か、有野の嫁さんの顔をあてて読んでしまった。

136 :名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 19:59:29 ID:/b8iQFdu
お先真っ暗な鬼畜は好きだが
近親相姦は好きじゃない俺ガイル

と空気を読まずに言ってみる

137 :名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 20:20:14 ID:LLqwW69D
>>136
お先真っ暗よりは近親相姦の方が好きな俺が通りますよ
まぁなんだ、仲良くやろうじゃないかw

138 :名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 22:29:57 ID:osJUzYYr
どっちも好きな俺も入れてくれ。

139 :名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 02:45:02 ID:rasCEZHR
>>138
両方とはスキモノだな
願いを叶えてやろうではないか
お前の前後の穴にいいものを入れてやるよ

140 :名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 04:49:05 ID:Dv5BanAK
>>139
その入れるじゃねぇだろw


俺は極端なスカや猟奇以外はいける口だ

141 :名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 05:24:48 ID:X3AqPD4x
極端なスカがいいんじゃないすか

142 :名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 14:01:50 ID:k2Ks2NYu
皆さん、玄人ばかりですね。
さすがにここの凄みを感じますよ。
僕は猟奇以外は大丈夫ですよ♪♪♪

143 :名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 16:17:16 ID:yR1sW15r
俺は猟奇は大丈夫だがスカが駄目だ

144 :名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 17:12:30 ID:8S15v9jm
来るスレを間違えていますね。

145 :名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 22:37:42 ID:k2Ks2NYu
でも、時にそういう人がこのスレッドに来訪するのも、文化交流の一環と考えればいいかもしれませんね♪♪
猟奇もスカもお互い高め合っていけるはずだと僕は信じています♪♪♪

146 :名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 05:58:37 ID:EMv2PAG5
鬼畜、女性を陵辱するこの行為に二つの流儀がある。

一つ!性的欲求を満たすレイプ!

一つ!肉体を損壊させ時には死に誘う猟奇!

相対する二つの流儀は互いにぶつかりとも学び高め合う!!

147 :名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 06:20:23 ID:prGPRr1p
互いに切磋琢磨する
良いスレだなぁ

148 :名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 14:36:16 ID:g0FDDoE+
>>146
「おれ、おまえに『ムラムラ』だ!!」



「ムラムラ?」
「ああ、性欲が高まって犯したくなる、って意味ね」

149 :名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 02:07:01 ID:YaIXkQLq
ムラムラすんだよ…!

150 :名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 12:34:00 ID:4TXH2Exm

犯していいよね?答えは聞かないけど!!

151 :名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 17:34:35 ID:jui1L56O
特撮www

152 :名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 22:10:50 ID:Kemv/jBj
アッー

153 :名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 05:45:42 ID:F5MJi8J4
ア~アア~!


読みようによってはターザンの雄叫びに聞こえるのは気のせいです

154 :名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 01:08:40 ID:jEAPwQs0
保守

155 :名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 01:25:40 ID:HDrj5j50
24時間連続中出汁輪姦してマンコを破壊したい美少女キャラ
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/anime4vip/1183997908/

156 :させ子をおすそ分けします:2007/07/10(火) 02:05:27 ID:4x+EOnr/
http://days.yahoo.co.jp/profile-imTg74M5eqjJhiPeGYEULXhQZdU-

157 :RK ◆L3WpaE9CUw :2007/07/12(木) 01:05:10 ID:2gMqUzcS
             「大笑い、三十年の馬鹿騒ぎ」
               昭和三十一年二月二日──石川力夫、府中刑務所の屋上にて飛び降り自殺す

「があァォォォッッ!」
一瞬の出来事だった。空気を震わせるかのような少年の怒号ととも,直刃のドスが金原の下腹部を襲った。
「手前ェのせいで死んでいった山岡さんの恨み思い知れやぁぁぁッ!」
割れた傷口からぼぶしゅしゅしゅッ、という湿った空気の間の抜けるような音が少年の鼓膜を突いた。
驚愕の表情を浮かべ、金原は己のシャツの腹回りから滲み出る血を凝視した。
少年は腹に突き刺したドスを滅茶苦茶にねじり回して金原の腸を切り裂いた。
生温かい液体──飛沫上げる血潮が少年の頬と額を赤黒く濡らした。
「が……があぁぁぁ……ッ」
少年の頭蓋内を狂乱が襲った。額から珠の汗が吹き出た。白い焔が末端の神経を灼き尽くす。ドスを引き抜いた。突き刺す。
ドスを引き抜いた。突き刺す。ドスを引き抜いた。突き刺す……同じ所作を少年は何度も繰り返した。
「ぐ、ぐえ……ッ」
声帯から潰れたヒキガエルのような濁音を搾り出し、滅多刺しにされた金原が少年の首を掴もうとする。
口腔内から溢れる鮮血が絨毯を汚した。裂かれた腹部から白黄色の脂肪組織が覗く。
引き千切れた白い蛆虫を思わせる腸から未消化物と茶色い糞便が混ざり、ドスを握った少年の両手を汚す。
粘りつく汚物が少年の指の間をヌラつかせた。吐き気を催す臭気が少年の鼻腔を刺激した。大脳がスパークした。
密着した金原のでかい図体を少年は自分の身体から引き剥がした。絶命した金原が床に崩れ落ちる。
少年の顔貌が醜くゆがんだ。悪鬼の如き凶貌へと変わる。少年は隣のドアを睨んだ。
ドアの向こうから感じる恐怖を押し殺すような息遣い──金原のバシタ(女房)だろうか。
誰でも良かった。この腹の底から噴き上がる憤怒を静められるならば、血祭りにしてやりたかった。
心臓が怒りと憎悪に胸板を乱打した。こめかみに浮き上がった血管が激しく脈打つ。
血の海に身体を濡らし、少年は歯を剥き出して嗤った。
床に倒れたままの状態で、肢体を痙攣させる金原をつま先で蹴っ飛ばし、少年はドアノブに手をかけた。
寝室に踊り出た少年の眼が部屋の隅で震える少女を捕らえる。
美しい相貌は青白く褪色し、唇が紫に染まっていた。少女の顔には覚えがあった。
生前に何度も世話になった恩人──山岡俊夫を死に追いやった憎い、憎い、金原の一人娘。
兄弟同然の付き合いをしてくれた山岡俊夫の息子と娘を苛め抜いた性悪女、名前は確か夏美だったか。
山岡俊夫の息子と娘──ふたりとも度重なるいじめと父親の死にショックを受け、重度のノイローゼを煩っていた。
思わぬ土産が手に入った喜び──愉悦が少年の背筋を走った。
狂気をたたえたガラス玉のように鈍い光を放つ冷たい視線に射抜かれ、夏美は絶望の表情を張りつかせた。
「オメェの親父は俺が殺してやったよ。なんならオメェも殺してやろうか」
血の気を失った少女の細腕を乱暴に引っつかむと少年は仰向けに押し倒した。男根が破裂せんばかりに隆起する。
「い、いやああぁぁッ、やめてェッ!」
夏美が激しく抵抗する。少年は少女の頬面を汚物にまみれた掌で引っぱたいた。
夏美の頬が金原の血と糞で汚れた。裂けた唇から真っ赤な血が飛び散った。

158 :RK ◆L3WpaE9CUw :2007/07/12(木) 01:06:36 ID:2gMqUzcS
目の前で自分を睨みつづける少年の凍てつくような瞳──夏美は底冷えするような恐怖を覚えた。
「大人しくしろや。それとも本当にぶっ殺されてえのか」
少年の振るう暴力に気圧され、夏美は口を噤んでただ涙を流した。恐怖を払拭するかのように、きつく両眼を閉じる。
ドスの刃先を少女の首筋に当てながら、少年は恫喝するような口調で囁く。
少女の纏った青いキャミソールとショーツを素手で乱暴に引き千切った。
少年は夏美の身体にのしかかり。膣内部めがけて男根を一気にぶちこんだ。
「うぎぃぃ……ッ、痛い、痛いよォ!!」
身体を貫かれる激痛に少女の顔が歪み、室内に悲痛の叫び声がこだました。膣肉の裂ける感触に笑みがこみあげる。
血液が沸騰した。素晴らしい快感だった。復讐の達成感にまさる喜びはない。
男根の表面に絡みつく夏美の血液のおかげで出し入れがスムーズだ。少年が腰を激しくスライドさせる。
「てめえらが金を持ってるからって貧乏人の餓鬼をいじめてもいい理由なんぞねえんだよ」
少年の腰の動きが一層、乱暴になっていく。そこにはただ一つの感情──憎しみしか伝わってこない。
「なあ、人殺しの餓鬼はやっぱり人殺しになるのかよ。なあ、答えろよ」
「お願いだからもう許して……ッ、あやまるからもう……ッッ」
少年が口の端を歪ませて呟いた。
「ふざけんじゃねえよ、この馬鹿アマがァッ!」
ドスを傍らに放り投げると少年は夏美の顔面を容赦せずにぶん殴った。ぶん殴った。ぶん殴った。ぶん殴った。
突然襲いかかった激烈な痛み──圧倒的な暴力が瀑布の如く落下し、夏美の心を叩き割った。
甲高い絶叫が室内の空気を振動させた。少年の亀頭がさらに充血し、硬度を増していく。
ひっしゃげた鼻腔から血が派手に噴いた。まるで出来の悪い漫画のヒトコマだ。
両腕の拳をフルスイングして夏美の顔面に何度も叩きこみながら、少年は腰を動かしつづけた。
バシッ、バシッという乾いた音が徐々にグチャッ、グチャッという湿っぽさを帯びていった。
血溜まりが広がっていった。真っ赤に染まった少年の拳に突き刺さった白い破片──夏美の前歯だった。
前歯が顔面の皮膚を突き破り、夏美の頬はまるでザクロのように赤く爆ぜ割れていた。
少年の体内でアドレナリンが異常なまでに分泌された。血と汗と汚濁が絡み合い、むせ返るような熱気がふたりを包んだ。
尿道に鋭い痛み──少年は夏美の内部にザーメンをぶちまけた。
「──いいか、俺の顔と名前を良く覚えておけ。この千々岩京谷の顔と名をテメエの頭の中に刻み付けておけや」
陰惨な冥い殺意の火種を心中に押し込め、少年──千々岩は狂気の笑みを顔に張りつかせた。
おぞましき鬼の嘲笑──夏美の目の前に漆黒の闇が広がった。

159 :RK ◆L3WpaE9CUw :2007/07/12(木) 01:07:35 ID:2gMqUzcS
               「愚連隊地獄草子──狂狼千々岩京谷」

──六年後──大神田中央通り。雑居ビルの薄暗い一室のなかに、千々岩の姿はあった。
古ぼけた小さな事務所内にはコピー機、スチームデスク、ヤニで黄ばんだパソコンが所狭しと並べられていた。
カウンターテーブルの向こう側──相対するかのように千々岩と反対の席に座っているドレッドへアの若い男が、
口角から泡を飛ばしながら千々岩に悪態をついた。平然とした表情を浮かべ、ラークに火をつけた。
「ああ?ふざけんなよ!クリスの代理人だかなんだか知らねえがよォッ、あの馬鹿女にいっとけやッッ!
借りた銭は返すのが常識だってよォォォッ!!」
紫煙を相手の鼻ヅラにふうっと引っかけ、千々岩は小馬鹿にするような仕草でドレッドヘアを挑発した。
「くせえ息をふきかけんじゃねえよ。それとよ、お前のその頭、ホームレスかなんかの真似か?」
「なんだと、こら?テメエ喧嘩売りにきたのかァ?」
「クリスはとっくにお前のとこの元金は払ってるんだぜ。五十万借りてそっちで二十五万差っぴかれ、
それでも五十万は返済してるんだ。合わせて七十五万。お前んとこは損はしてないだろう」
「あのな、あの女のまだ借金は九十三万と七千五百円分が残ってんだよォ!」
テーブルの上に備え付けられたアルミの灰皿にタバコを灰を落としながら、千々岩は静かに言った。
「たった一ヶ月で五十万が百七十万近い金額に化ける。トゴ(十日で五割)ってのはボロい商売だな」
「だったらどうしたんだよ、ああ、こらっ」
くだらない恫喝、ボキャブラリーの低い脅し文句、こういう手合いのチンピラはどいつもこいつも似たようなツラをしている。
似ているのは何も顔だけではない。オツムの中身も同様だ。千々岩は灰皿を掴むとドレッドへアの額に叩きつけた。
「おだつんじゃねえぞッ、このチンピラがっ!」
タバコの吸殻が床に散乱し、灰が宙に舞った。ドレッドヘアの割れた額から血が流れ出す。
右手で額を抑えながらドレッドヘアが唸った。
「テ、テメエ……こんなことしやがってただですむと思うんじゃねえぞ……ッ」
「おう、上等だ。いつでもお前らのバックについてやがるケツ持ち呼んでこいや。
だがな、呼ぶってんならそれなりの覚悟はしてもらうぞ。どこの組が出てこようがこっちも一歩も退く気はねえからな」
「あ、あんたいってえ何者なんだよ」
「俺は千々岩、千々岩京谷ってもんだ」
事務所内の澱んだ空気が一気に冷え切った。ドレッドヘアは額の痛みも忘れ、素っ頓狂な声をあげた。
「が、が、飢狼会の斬りこみ隊長……ッ!」
「お前、俺の事知ってるのか」
千々岩がドレッドヘアに訪ねるように聞いた。先ほどの威勢はあとかたも無く消えうせ、ドレッドヘアが卑屈そうな声色で返事をする。
「そりゃもう、千々岩さんといやァ、音に聞こえたイケイケの飢狼会の大幹部ですからね。
聞きましたよ。あの山倉組を相手に一歩も退かず、事務所にカチコミかけたって話。あ、ちょっと待っててください」
ドレッドヘアが黒い小型の金庫から札束を取り、数え始める。
パラパラとめくれる福沢諭吉の顔、七十五万をキッチリ数え終えたドレッドヘアが札束を千々岩の胸に押し付けた。
「さっきは本当にすいませんでした。どうぞこれ、持って帰ってください」
千々岩は無言でドレッドヘアから金を受け取ると背を向けた。

160 :RK ◆L3WpaE9CUw :2007/07/12(木) 01:09:32 ID:2gMqUzcS
「じゃあな、せいぜい気張れや」
「はいっ」
直立不動の姿勢になおるとドレッドヘアが千々岩の背中に向かって深々と頭を下げた。
まるで借りてきた猫も同然のドレッドへアの態度に千々岩は内心で苦笑した。
そのまま振り返らずに事務所のドアノブを回し、エレベーターに乗り込むと千々岩は雑居ビルを出た。

内ポケットに入ったラークのパッケージに指を伸ばし、タバコを一本抜き出してジッポーで火をつけようとした。
ヤスリを親指で強く回す。指先の皮膚がジッポーのヤスリと擦れ、白っぽくなった。
小さな火花が飛び散り、オレンジ色の火がジッポーの芯に灯される。タバコに火をうつした。
亡霊のようにくゆるタバコの煙に視線を移し、立ち並ぶビルを見回す。ここ神田は日本でも有数のサラ金密集地帯だ。
この街には数え切れないほどのサラ金、高利貸し、無免許の闇金融業者がひしめいている。
そしてこの街に足を運ぶサラ金にも相手にされなくなった多重債務者達はにっちもさっちもいかなくなり、闇金融業者から金を借りる。
返済できない金を借りるなど自分で自分の首を絞めるようなものだ。あげくは借金で首が回らなくなり家族を残して自殺する。
貸す側が寄生して血を吸うダニなら借りる側は自分が血を吸われている事にも気がつかない間抜けだ。
あるいはわかっていてもダニを自分で潰す事も出来ぬ負け犬か。タバコのヤニが喉に絡みついた。喉の奥がいがらっぽい。
アスファルトに唾を吐いた。半ば灰になったタバコを指ではじく。途中でタクシーを拾った。
乗り込んだリアシートは微かにカビ臭かった。どことなく雑巾の匂いに連想させる。
千々岩は新宿ゴールデン街へとタクシーを走らせた。目的地につくと運転手に金を渡し、行き付けのバーにはいる。
店内にはマホガニーのカウンターに十席ほどのスツールが並べられているだけの小さなバーだ。客はまだ誰も来ていない。
バーテンがウイスキーグラスにラフロイグを注いで千々岩の座るカウンターの前に置いた。
ラフロイグの熱したコールタールにも似た強いヨード香が千々岩の鼻腔をくすぐった。この店では千々岩はラフロイグしか飲まない。
千々岩がこのアイラモルトを愛飲する理由──持って生まれたアクの強さと禁酒法時代に薬として扱われ、
生き残ったしぶとさが気に入ったからだ。
グラスに口をつけてゆっくりと喉に琥珀色の液体を流し込んだ。食道が灼けるように熱く火照るのを感じる。
半分ほどラフロイグを空け、千々岩はカウンターにグラスを置いた。黙ってバーテンが再度、グラスに酒を注ぐ。
もう一度酒をあおった。スツールを立つと万札を一枚、カウンターの上に放り投げて店を出た。

六年前の夏──十二歳という年齢で金原を殺害し、夏美を強姦した千々岩京谷は、
家庭裁判所の決定に基づいて児童自立支援施設送致と相成った。
マスコミはその猟奇性と犯人が当時小学生であった事から連日連夜取り沙汰し、事件のニュースを数週間にわたって報道した。
新聞では三面記事のトップを飾り、マスコミも市井の人々も少年──千々岩京谷に鬼か化け物の如き奇異の眼差しを向けた。
両親はおらず、天蓋孤独の身の上だった千々岩は中学を卒業するまでを施設で過ごし、十五歳の誕生日を迎えると同時に施設を出た。
それから約三ヶ月あまりの期間、千々岩京谷は夜の繁華街を野良犬のようにさまよい、誰彼かまわず喧嘩を売って歩いた。
初代飢狼会会長仲原二矢と知り合ったのもこの頃の事だった。それから二週間ののち、千々岩は飢狼会入りを果たす。
親から捨てられ、世間からも疎んじられて育ってきた少年には、これ以外の人生の選択肢が残されていなかったのだ。
当時の飢狼会は渋谷を根城にする二十名足らずの愚連隊組織だったが、現在では兵隊あわせて三百名を擁するまでに成長していた。
仲原以下二十名のメンバーは自らの縄張りを拡大するために暴れまわった。
自分達をつまはじきにした人々に復讐するかのごとく、彼らは世間にこの世の中に対して牙を剥き出し食らいついた。
生まれ持った凶暴無残たるその性質──千々岩は己の本能の命ずるままに無頼の日々を疾走した。

161 :RK ◆L3WpaE9CUw :2007/07/12(木) 01:12:09 ID:2gMqUzcS
今日はここまで、出だしがちょっと猟奇的だけど普通にレイプなども書いていきます。



162 :名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 04:22:52 ID:S/aZtjsq
>>161
これは猟奇スレ向きな気がするが、どうなんだろう

163 :名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 05:23:25 ID:tYDzM0Vq
>>161
ちょっとこれは猟奇行きじゃないかな?
まあ、この後がどうなるかにもよるけどさ。

164 :名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 12:31:45 ID:jCp+h1fT
別に猟奇になるならなるでここで続けてもいいだろう
『鬼畜』なんだから
一応注記はつけたほうがいいとは思うけど
ここまできて追い出すのはひどい

165 :名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 15:38:29 ID:lQiq7Ucw
や、追い出すとか追い出さないとか、そんな恐い話でないよ
他に適切なスレがあるなら、そっちの方が読み手にも喜ばれるよって誘導だよ
実際>164含め、既に4つもレスついてるけど、SS本体についての感想は0だろ?
同じような移動は、過去にも何回かあったよ

落とした人も、落とす時点で160もないスレにはざっと目を通してるだろうし、
何回か繰り返されてる猟奇スレとの違い、みたいな遣り取りを読んだ上で
こっちを選んだろうけどさ

166 :名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 15:46:55 ID:ips+O9lc
猟奇だって鬼畜の一つ、どっちに投下しようと書き手の自由

>他に適切なスレがあるなら、そっちの方が読み手にも喜ばれるよって誘導だよ
>同じような移動は、過去にも何回かあったよ

つまり追い出したって事じゃないか
実際猟奇は見たくない、あっちへ行ってくれって奴の方が多いんじゃないのか?
どのスレもそんなに明確な線引きなんてしてないんだからいいじゃんか
書きもしない読み手がごちゃごちゃいうなよ、そういうのが過疎の原因になる

167 :名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 20:13:57 ID:DmCvfFo8
何この流れ、書いたヤツが暴れてんの?

168 :名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 20:36:34 ID:N95+xXxG
蒸し返すようで悪いが

>出だしがちょっと猟奇的だけど普通にレイプなども書いていきます。

っていうんだから
猟奇スレにもってっても
半端なSSになっちゃうんじゃないかな?
もともと猟奇メインのSSではないんでしょ

出だしだけっていってるんだし、ここで続けてもいいんじゃないかな?

荒れたらすまん

169 :名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 23:43:41 ID:MHeU9/Qb
っていうか、その「猟奇的なシーン」だって893サンの抗争だし・・・

それよりも、自分は>>157のサブタイトルのほうが気になってしょうがない。w
(仁侠映画のタイトルで、石川力夫は実在の人物らしいが)

170 :名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 23:47:34 ID:D8LzBLWs
というかこの程度で猟奇扱いってのもなんかなぁ・・・
なんか耐性低い奴多すぎじゃね?

本当に18歳以上か?

171 :名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 01:04:34 ID:s0ll+Hpc
「少しハードですが」と落とすより、「ぬるいんじゃね?」と言われるスレに落とす方が、
読み手の反発は弱いし、スレが荒れが小さい
これ、経験なりー

ここに「誘導で来ました」ってのだって、このスレでは「ウハこの程度でw奴等耐性無さすぎw」と
笑ってるし、でもそれだけで、ぬるくても揉めずに皆おいしく頂いてるようだ

ま、鳥ついてるし、スルーすればいんでね?

172 :名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 07:58:30 ID:8xhxXFeY
レイプメンズも極道バイオレンスは苦手か。
まあエロければ別にいいけどな!!

173 :名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 21:52:08 ID:WIDsCPL6
>ぬるくても揉めずに皆おいしく頂いてるようだ
あっちの住人は心が広くていいな

こっちも
多少猟奇でも気にせず揉めない
程度の心構えはできないのだろうか

174 :名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 03:11:15 ID:tsyp3Gvx
グロテスクは苦手だがバイオレンスはまだ大丈夫だ。
職人さん頑張れ。

175 :名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 06:29:02 ID:oi5JSRTz
>>RK氏
注意書きすれば、OKなんじゃない?
ここは心の広いレイプメンズの溜まり場だから
投下しても大丈夫さ

176 :名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 15:21:54 ID:VjHGBD7O
苦手ならスルーすればいいだけ
投下しちゃいなよ

177 :名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 23:50:32 ID:HHvs67+y
そもそもこんなエロゲのテキスト以下の文しか書けない奴らが21歳以上なわけないだろ

178 :名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 00:45:51 ID:D3hmdpP7
それをいっちゃあお仕舞いよ



ということで気分転換に一緒に前スレ埋めませんかおまえら

179 :名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 05:39:07 ID:Wlk7g1vx
まだ残ってたんだ…

180 :名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 06:09:20 ID:E/awiGHJ
そのエロゲのテキスト以下の文章すら書けなくて
拾いに来てる乞食のクセに偉そうな物言いだな。

乞食ならせめて敬意を払え。

181 :名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 19:42:41 ID:Fl/SVZWN
今回荒れたのは、書いてる人にスルー耐性がなかったということでもういいじゃん
そろそろ夏休みだし



----- ↓ 次のSSどぞー ↓ -----

182 :名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 00:45:36 ID:qsstGIeJ
いつのまにか文章の下手さについて否定する者がいなくなった件

まぁ他スレと比べりゃ、ね…。

183 :名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 00:52:33 ID:uq8n8gPM
えろげのテキストって、一応プロが金もらって書いてるものだからね

184 :名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 01:32:02 ID:qsstGIeJ
自称プロの間違いだろ?

185 :名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 02:29:27 ID:S0gB+aqS
生計をたてれれば何でもプロだがな

186 :名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 05:56:16 ID:YiAMYig/
フリーイラストレーター
略してフリーター

187 :名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 09:11:20 ID:CFKGeo3O
フリーのプログラマーもフリーターだなw

188 :名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 10:44:58 ID:9YcaHoMY
「や、め────」
 クラッシュする。
 融ける壁。解ける意味。説ける自己。可変透過率
の滑らかさ。乱交する時間。観測生命と実行機能。
小指のない手。頭のない目。走っていく絨毯。一
重。二重。三重。とんで七百七十七の檻。破裂する
風船。初めから納まらないという約束。初めからあ
ぶれだすという規則。初めから死ぬという契約。毒
と蜜。赤と胎盤。水銀灯と誘蛾灯。多重次元に屈折
する光源観測、泳ぐ魚、深層神澱にて詠う螺子。道
具、道具、道具。際限なく再現せず育成し幾層へ意
義はなく意志はなく。叶うよりは楽。他の誰でもな
いワタシ。洩れた深海。微視細菌より生じる矛盾。
俯瞰するクォーク。すべて否定。螺鈿細工をして無
形、屍庫から発達してエンブリオ、そのありえざる
法則に呪いこそ祝いを。

189 :名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 22:42:16 ID:Ed4Vx8nG
カッコイイですね♪♪♪♪
ちょっと難しい言葉多いのがイイですね♪♪♪♪♪

簡潔さが無いのがよりGOOD!!ですね♪♪♪♪♪

190 :名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 06:03:02 ID:3EifaLZJ
>188 超GJ!!
あんたは神

191 :名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 13:53:07 ID:xkYBu9ry
[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第6章
「少女の檻(名雪)」姦詰工場 ◆96pdAbA56Q
「無題」
「プリプリ  綾乃編」

保管庫この三つだけ変なページに飛ばされる。

192 :名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 15:37:30 ID:Ckt8Qai/
哲学的ではあるんだが、>>188がレイプスカトロ的にどう神なのか解らない・・
隠語みたいなもん?

193 :名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 17:03:09 ID:itbIPpDT
どういう意味で取るかは、読み手次第な文章ってことですね♪♪♪♪♪♪

隠語があるのだと信じて、ガッツで無理矢理、読み解いていくのもまた一つ一興ですし♪♪♪

194 :名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 17:17:48 ID:b+tHtNa1
>191良かった。私だけじゃなかった

195 :名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 19:44:57 ID:GtnpKzZe
一口に神といっても八百万で人それぞれだろ
自分は、へぼん神(へぼいSS)へは神コールして愛でているよw

つーかこのスレいつから人の感想にまでケチつけるようになったんだ?


196 :名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 20:15:02 ID:nVrj51RQ
そんなの無理

197 :名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 20:33:41 ID:nvGXq2PP
へっへっへっ、無理でも挿入れてやるぜ!!

198 :名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 23:11:10 ID:Ckt8Qai/
へっへっへっ、むりでもそうにゅうれてやるぜ!!

199 :名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 23:41:22 ID:Fyx2iz9K
っていうか 同じ鬼畜スレでも>>191の文って
巧いんだけど、どっちかっちゅーと猟奇スレ向きのような気がするんだが

200 :RK ◆L3WpaE9CUw :2007/07/18(水) 01:56:58 ID:DKsEMAl5
南部の木に奇妙な果実がむごたらしくぶらさがっている 葉には血が、根元には血溜まり 哀れなニガー(黒人)の死体が南部の微風にそよぎ
それはポプラの木にぶらさがる奇妙な果実 美しい南部の田園風景の中に思いもかけずみられる 撲られて腫れあがった眼や苦痛にゆがんだ口
そして甘く新鮮に漂うマグノリアの香りも、突然肉が焦げる匂いとなる 群がるカラスにその実をついばまれた果実に雨は降り注ぐ
風になぶられ、太陽に腐り、遂に朽ち落ちる果実 奇妙な、むごたらしい果実がここにある

ビリー・ホリディーの悲哀に彩られた痛切な歌声が木霊した。苦悩を喉からしぼりあげ、それでもビリーは歌う。
表情を変えない千々岩の目尻に涙が浮かんだ。この歌声を聴くたびに千々岩はビリーの悲痛に白い涙をこぼした。
生きている限り、人は苦悶する。人生は虚しさとやり切れなさの連続だ。
それゆえに人は無明の闇をさまよい、刹那の悦楽を求めるのだ。
青黒く変色した千々岩の細い血管にフィリピーナのマリーが舌を這わせた。
丁寧に、ただ丁寧に愛しむかのように何度も血管に舌を滑らせて舐める。
舌先の繊細な動き──汗の味がしない、マリーが静かに独白する。
「京谷さん、すぐにペイ(ヘロイン)、ヅケ(打って)てあげるからね」
右手の親指を握りこむ千々岩の血管をこすり、マリーが柔らいだ静脈にインシュリン注射器のニードルを突き刺した。微かに感じる痛み。
ローションに濡れ光るニードルがゆっくりとスムーズに血管の中を通る。インシュリン注射器の切っ先から流れるヘロインの溶液が血管に吸い込まれた。
ポンプを引いた。血液が紅の糸を編み、注射器の内部に逆流する。
プラスチック越しに真っ赤な水中花が咲き乱れた。水中花が尾を引き、千切れて金魚へと変わる。
こびりついたヘロイン溶液を血で洗い、マリーはもう一度血管に注入した。身体の芯が温い。注射器が引き抜かれた。
千々岩がマリーを抱き寄せ、互いの唇を重ねた。口腔内でふたりの舌が絡み合った。唾液が溢れ出る。マリーはフェリピンパブの元ダンサーだ。
ダンサーといえば聞こえがいいが裏では売春を行っていた。パブの経営者にウリを強要されていたのだ。マリーは美しく心根の優しい女だ。
だから騙され、食い物にされた。善人は食い物にされる世の中だ。金のない奴は安酒をチビチビと呷り、クダを巻いて古女房を抱くしかない。
そして金を持ってる奴は良い女をはべらせ、高級車を便所スリッパ代わりにして乗り回す。
善人で金のなかったマリー、哀れな女──散々働かされ、食い物にされた挙句に身体を壊しボロ雑巾のように店から放り出された。
文無しで飯もロクに食えなかった千々岩を世話し、優しくしてくれた女。自分が食う分の飯すら他人に与えてしまう女。
だから盗んだ。何を?店の金庫から四千万の現金と一千万相当の貴金属を根こそぎ奪ってやった。
だから始末した。誰を?経営者──胸糞悪い強欲ババアをひとり、一寸刻み五分刻みにしてぶっ殺してやった。
不条理な殺戮に直面し、凄まじい形相で歯を剥きながら激しく抵抗した強欲ババア──人は哀しい。年老いても醜くなろうとも人は自らの生にしがみつく。
脳内で得体の知れぬ冥い衝動が渦を巻いた。衝動を打ち消すかのように千々岩はマリーの唇をむさぼった。
マリーの濡れ羽色の黒髪を抱き、勃起した男根を股間に押し付ける。黒髪がゆらゆらとたゆたった。明眸が潤む。
マリーはそっと瞼を閉じた。鮮血の残像が脳裏をよぎる。瞼の裏で漆黒の闇に浮かぶペテルギウスが紅く輝いた。
ふたりの脈動と息遣い、千々岩がマリーを床にそっと押し倒す。
美しくも愛くるしい顔だ。少しだけ下がった穏和そうな二重瞼の縁は長い睫にかこまれ、顔の真ん中にある小さな鼻梁は佳麗に整っている。
薄い桜色の唇は清らかな美を称え、ほっそりとした輪郭がさらにその一つ一つを際立たせる。
しかし、その透けるような白い肌だけが、どことなく痛々しい。マリーの首筋に舌を滑らせた。舌先が首筋から胸を回遊し、臍に触れる。
「ああ……ッ」
なよやかな肢体が怯えるように震えた。マリーの身体が欲情に汗ばんだ。肌の表面が上気し、くすんだ汗の匂いが千々岩の鼻腔粘膜に触れた。
千々岩はこの匂いが嫌いではなかった。
わずかに振動するマリーの眼球──瞼の上からくちづけする。
瞼を通して唇に伝わる眼球の感触──完全な球体ではなかった。千々岩の唇は微細なオウトツを知覚した。
千々岩がマリーの紡錘に盛り上がった乳房を鷲づかみにする。手加減はしない。
握りつぶすように千々岩は指に力をこめた。

201 :RK ◆L3WpaE9CUw :2007/07/18(水) 01:58:01 ID:DKsEMAl5
マリーの顔が苦痛に歪んだ。下唇をかんで耐える。力を緩めた。千々岩がマリーの両足首を握り、双腿をV字に広げる。
下腹部に密集する薄い翳りの奥に、皮を被った肉芽と桃色の切れ目が見えた。
切れ目は愛液にしっとりと湿り、その真下にはセピア色のアヌスが鎮座していた。
唾液を薬指にまぶし、アヌスに強く押し込んだ。熱い。うだるようにマリーの直腸内部は熱かった。
第二関節まで潜りこまさせるとわざと乱暴にかき回す。
「きょ、京谷さん……ッ」
マリーが痛みに思わず呻いた。それでも千々岩は止めずに爪先で直腸を引っ掻き回した。アヌスを蹂躙される苦痛にマリーが必死に耐える。
肛門括約筋が指を強く噛んだ。指を噛み千切られそうな錯覚──かまわずにえぐる。
千々岩が指を抜き出しするにつれて、割れ目から粘っこい愛液が分泌された。いい具合にアヌスが柔らかくなる。
頃合を見てアヌスに埋めた指をするりとはずした。
朽葉色に汚れた指を己の鼻柱に持っていき、匂いをかぐ。きつい便臭がした。口の中にいれて舐める。舌腹に苦味が走った。
それでも不快感はない。マリーの味だからだ。
千々岩とマリーは互いの小便を飲み合う仲だ。マリーの華奢な身体に千々岩がのしかかった。
焔髪を逆立てた憤怒相の一面三眼の刺青──千々岩の背中に彫られた愛染明王が踊る。六臂の腕を持つ全身深紅の燃え上がる愛染明王は愛欲の神だ。
人間が持つ愛欲は全てが真っ赤に染まっている。マリーは千々岩の背に両手を回して幼子のように必死にしがみついた。
肛門粘膜に亀頭をあてがった。マリーの尻房が粟立つ。一気に穿った。雁首を飲み込んでしまえばあとはスムーズだ。千々岩が腰を律動させた。
「ひぎィッ、ううァァ……ッ」
大粒の瞳が見開かれた。マリーの震える細い顎──千々岩のサディズムを痛く刺激する。
興奮に血液が海綿体に送られ、さらに男根が肛門内部で膨張する。
息苦しい圧迫感が強まった。肛門が引き裂かれるかの如き激烈な痛みに責め苛まれ、マリーが煩悶の叫びを発する。
千々岩がさらに激しいスラストを打ち込んだ。背中の皮膚にマリーの爪が食い込む。皮膚が裂け、鮮血が背筋を伝った。
十六ビートを刻む鼓動、ホルンのように鳴り響く肺の動き、血管を流れる血潮が激しいリズムで踊り狂う。灼熱の炎が吹き上がった。
神経がビブラートする。
伸びひろがったマリーのアヌスから黄土色の粘液が漏れた。排泄物の臭気にマリーが顔をしかめる。男根の表面が汚物に茶色く塗り替えられていった。
血が滲むほど唇を噛み締め、マリーがかぶりをふる。男根を包み込む糞便──潤滑剤代わりには丁度いい。
激しく頭を振りたてるマリーの口が半開きになり、喉奥からか細い声があがった。
「あ、ああ……ッ」
限界に達した千々岩の怒張から礫の如くザーメンが放出され、マリーの直腸を叩いた。

202 :RK ◆L3WpaE9CUw :2007/07/18(水) 01:58:39 ID:DKsEMAl5
「ぬふぅ」

鬼畜は難しいですね。

203 :名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 19:30:47 ID:H2PAedD3
管理人ここみてたら>>191の修正お願い

204 :名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 23:33:51 ID:7nRh+MH5
管理人殿、過去ログ作品を抜粋して掲載する作業を更新していただきたい


205 :名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 01:03:18 ID:z0gNCb2z
そんなに急かさないで、管理人さんにもオナヌーと手を洗う時間ぐらいあげなよw

206 :名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 09:30:36 ID:cPHEp3o4
すみません。
ゴミ箱を妊娠させるつもりで頑張っていました。
さて冗談はさておき、さっきリンクミスを修正しました。
また何かおかしな部分があったら教えて下さい。

207 :名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 16:22:23 ID:mXNiD4Vp
おお。修正されてる。乙。

208 :名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 00:34:36 ID:VC1D8SOA
管理人さん乙です

209 :名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 06:01:17 ID:xAwfskU2
乙です!

210 :名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 09:28:28 ID:QUG7hF+V
>>206
管理人さん乙様です

211 :名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 13:36:24 ID:pnjTY+Da

コングラチュレイプ!!

212 :名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 00:54:15 ID:u4OeVCDv
前スレの最後をファックしてやったぜ!!
膣内射精レイプ最高!!眼鏡っ娘は眼鏡のまま犯すに限る!!

213 :名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 05:59:41 ID:5qhbA44P
前スレの>>982 >>683
できたらkwsk

>>212
短いながらもGJ
ありありと場面を想像できた

214 :名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 23:30:02 ID:9ajlP5at
保守

215 :名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 18:25:14 ID:w5niAWct
らきすたキャラって陵辱に向いてるカナ?

216 :名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 18:34:24 ID:JNd35lIv
スデに原作が陵辱されてマス…

217 :名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 19:01:21 ID:1I17FhIp
>>216
アニメのあれか……
個人的には好きだがなw

218 :名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 23:50:47 ID:YQ1w9PAs
そろそろ瞬タンシリーズ(番外編だと思うけど)の新しいのが来そうな予感。

219 :名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 21:55:54 ID:37RqFM5l
r保守

220 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 20:02:12 ID:tQCpbC4U




221 :名無しさん@ピンキー:2007/07/29(日) 22:47:17 ID:iP0NrgiA
あちゃ~・・・ もう一個の鬼畜スレ(猟奇方面)の方、堕ちちゃったな。
てなわけでほしゅ。

222 :名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 22:10:18 ID:TWxHgT4I
そろそろ瞬本人の実力発揮をお願いしたい~

223 :名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 09:30:39 ID:UWRZUfg+
姦詰さん、こっちには投下しないのかな……

224 :◆j0k7d.xXSg :2007/08/01(水) 17:10:10 ID:Pc9Q+HkJ

いつもありがとうございます。
「もうそろそろ瞬本人の話が読みたい」という方が
結構いらっしゃるみたいですね・・・
 今日の物も「瞬本編」ではないので瞬を待っていてくださる方には
申し訳ないのですが・・・
またストーリーが浮かび次第、瞬が主役の話を書かせていただきたいと
思っています。

今回は前後編に分ける形をとりました。
今回投下分は前編(まひる編)という形になります。
よろしくお願いいたします。



225 :アラタナルヤミノナカエ ◆j0k7d.xXSg :2007/08/01(水) 17:12:42 ID:Pc9Q+HkJ


「ねえママ・・・どこに行くの?」

母親の八重子と並んでネオンの光る夜の繁華街を歩いているまひるが
不安げな声で尋ねた。

「・・・・・・」
八重子は黙って前を見つめたまま繁華街を奥の方へと歩き続ける。

(こ、こんな所に来てどうするんだろ・・・?)
まひるはけばけばしいネオンの掲げられた怪しげな飲食店が立ち並ぶ街を
見回した。

「・・・・・・」
突然八重子が立ち止まった。

(えっ、ここって・・・)
まひるが戸惑いの表情を浮かべた。

そこは小さなラブホテルの前だった。

「・・・・・・」
八重子は黙ったままホテルの中へ入っていく。

「ち、ちょっとママ!」
慌てて後を追いかけるまひる。

ロビーに入ると八重子は携帯でどこかに電話を掛けた。

「今、着きました・・・はい・・・はい・・・わかりました」
八重子は一言二言話すと電話を切り、廊下を歩き始めた。

「まひるちゃん、ママの言う事をよく聞いて」
「えっ?」

「これから行くお部屋にまひるを待っている人がいるの。
 その人の言う事に逆らっちゃダメよ」
「な、なにそれ・・・?」

「お願い、まひるちゃん。ママの言う通りにして。そうしないと・・・」
「マ、ママ・・・どうしたの?」
突然泣き始めた八重子に驚くまひる。
 
「わ、わかったわ。その人の言う通りにすればいいのね?
 わかったからもう泣かないで」
そのただならぬ様子に不安を覚えながらも、
まひるは母の言う通りにする事にした。


226 :アラタナルヤミノナカエ ◆j0k7d.xXSg :2007/08/01(水) 17:14:18 ID:Pc9Q+HkJ


「ここよ」
ある部屋の前で八重子が立ち止まった。

「ママはどうするの?」
「私はこっちの部屋にいるから・・・ちゃんとその人の言う事を聞くのよ」
八重子は隣の部屋のドアをノックするとまひるの不安そうな目から
逃げるようにその部屋に入った。

「ママ・・・」
まひるはしばらく不安そうにドアの前で立ちすくんでいたが、
やがておずおずとドアをノックすると中へと入った。

部屋の中で待っていた人物を見たまひるが驚きの声を上げた。

「お、おじさま!!」

そこにいたのはまひるの伯父、真田和也だった。

「久しぶりだな、まひる」
「お、おじさま、どうしてここに・・・?」

「お前に会いたくて八重子に・・・お前のママに頼んだんだよ」
「えっ?わ、私に・・・?」

「たまたまインターネットを見てたらお前と八重子が映ってるのを見つけてな。
 びっくりしたよ。まさかお前たちがあんな事を・・・」
真田がニヤリと笑った。



227 :アラタナルヤミノナカエ ◆j0k7d.xXSg :2007/08/01(水) 17:16:43 ID:Pc9Q+HkJ


2日前の深夜―

「な、なんだこれ・・・」
パソコンを見ていた真田が思わず声を漏らした。

そこには姪の里見まひるが悲しげな目でこちらを見つめ立っている姿が
映っていた。

深夜、ネットを見ていた真田が偶然見つけたそれは、会員制のアダルトサイトで、
その最初のページに姪であるまひるが一糸纏わぬ姿でたたずんでいた。

あっけにとられながら真田がページをクリックすると今度はまひるの母であり
真田の妹、八重子が全裸で四つんばいになり二人の男に貫かれている姿が映し出された。

(これは一体・・・まひるだけじゃなく八重子までなんでこんな事を・・・)

その写真の下には「引き続きサイトの閲覧を御希望の方は会員登録をしてください」と
書かれている。

真田はごくりと唾を飲み込むと、「登録」と書かれたボタンをクリックした。

会員のみが閲覧できるページを見ると、そこにはベッドに四つんばいになったまひるを
「真田の知っている男」が後ろから突き立てている姿や八重子が豊かな乳房を揉みしだかれ
男の上で悩ましげな声を上げている姿を克明に映した動画が流されていた。

その映像は一切、加工などがされておらず、まひるのまだ幼い割れ目に打ち込まれた
赤黒い肉棒や、しっとりと濡れた黒いヘア越しに八重子の割れ目がはっきりと映っていた。

「父親と娘が・・・」

真田は画面の中で繰り広げられている姪とその実の父である義弟の
みだらな行為を瞬きもせず見つめた。



228 :アラタナルヤミノナカエ ◆j0k7d.xXSg :2007/08/01(水) 17:19:25 ID:Pc9Q+HkJ


その翌日―

「もしもし八重子か?久しぶりだな、俺だよ」
「あ、兄さん・・・どうしたの?」

「ゆうべネットを見てたら面白いもの見つけてな。ある会員制サイトなんだが・・・」
「えっ?・・・ま、まさか・・・」

「どんな事情があったのか知らないが・・・実の父娘が・・・
 その上、妹は男2人と・・・驚いたよ」

「あ、あれには訳が・・・」
「まあいい・・・今日はお前に頼みごとがあってな」

「な、なに・・・?」
「なに、たいしたことじゃない」
真田が何かをささやいた。

「そ、そんな事・・・」
「もしイヤだって言うんなら、お宅の息子は実の娘とヤりまくってるって
 ダンナの親に教えてやってもいいんだぜ?確か田舎で隠居してたよな」

「そ、そんな・・・兄さん、ど、どういうつもりなの・・・
 まひるとセックスさせろなんて・・・まひるは姪なのよ?」

「そのかわいい姪と一度ヤってみたいんだよ。いいだろ?頼むよ」
「・・・・・・」

「それからお前も・・・」
「えっ・・・?」

「ああ、俺じゃないぞ。実の妹とヤるつもりは無いよ。
 ある男にな、まひるとしてみたいかって聞いたら、「それより・・・」って言うんだ。
 ふた周りも年上の人妻がいいとはアイツも変わってるな・・・」

(それってまさか・・・)

「と、言うわけで明日の晩、7時にこれから言う所へまひると一緒に来てくれ。
 もし来なかったら・・・その時は・・・分かってるな?」

真田はそういうと電話を切った。

(ど、どうしよう・・・)
電話を握り締めたまま呆然とする八重子。

八重子の脳裏に田舎に住む里見の年老いた両親の顔が浮かんだ。

(お義父さまやお義母さまがこんなことを知ったら大変な事になるわ・・・
 兄さんの言う事を聞くしか・・・)

八重子は新たな地獄に引き込まれようとしていた―



229 :アラタナルヤミノナカエ ◆j0k7d.xXSg :2007/08/01(水) 17:20:45 ID:Pc9Q+HkJ


「お、おじさま・・・もしかして・・・」
「ああ、全部見さしてもらったよ。お前、自分の父親と・・・」

「いやーっ!!」
まひるが耳を塞いでしゃがみ込んだ。

「ふっ、まあいい。ママに言われたろ?大人しく俺の言う事を聞けって」
「お、おじさま・・・ど、どうしてこんな事・・・」

「実の父親とヤってるんだ、伯父さんに一発ヤらせるくらいどうって事ないだろ?」

「そ、そんな・・・が、学校の先生がこんな事していいの・・・?
 それにおばさまや明くんがこんな事知ったら・・・」

母の兄である真田は49才の中学校の教師で30才の妻、未優と
まひるより一つ年下の息子、明がいた。

まひるは伯父の家族をごく普通の家族だと思っていたのだが・・・
 
伯父と伯母の結婚といとこの誕生の裏にはまひるが知らなかった
忌まわしい事情があったのだった。


230 :アラタナルヤミノナカエ ◆j0k7d.xXSg :2007/08/01(水) 17:23:35 ID:Pc9Q+HkJ


夕日の差し込む放課後の教室に一人の少女が座っている。

その少女は担任教師の言いつけで、ただ一人教室に残り担任教師を待っていた。

「やあ、待たせたね」
いきなり背後から声を掛けられた少女がびくんと飛び上がった。

「あっ、先生」

「悪いな遠藤、わざわざ残ってもらって」
「い、いえ・・・」

遠藤未優は三週間前に入学してきたばかりの1年生だった。

まだ小学生のようなあどけなさを残している小柄な少女は
少し戸惑ったような表情を浮かべ真田を見つめている。

その目はかすかに怯えていた。

「怖がることは無いよ。遠藤と少し話をしようと思ってな」
「お話、ですか・・・?」
未優はきょとんとしている。

「ああ、2人っきりでね」
真田が小さく唇を歪めた。

「あ、あの・・・私、帰ります」
未優はびくりと体を震わせるとカバンを抱え立ち上がった。

「ああ、帰っていいよ・・・ただし、俺を満足させてからな」
真田がいきなり未優を押し倒した。

「きゃーっ!!」
夕暮れの教室に未優の悲鳴が響いた。

231 :アラタナルヤミノナカエ ◆j0k7d.xXSg :2007/08/01(水) 17:25:31 ID:Pc9Q+HkJ


「・・・・・・」
白いブラウス一枚だけを身に着けた未優が涙を浮かべ震えている。

「かわいいパンティ履いてるじゃないか。いや、そりゃパンツって感じだな」

「いやぁっ!」
未優が慌ててブラウスの裾を引っ張り、あらわになっているショーツを隠す。

「恥ずかしがるなよ。そういうパンツ、先生は好きだよ」
ブラウスを捲り上げた真田が腰の上まで覆っている淡いピンクのショーツを
見て笑った。

「このちっちゃいお尻にはまだ大人のパンティは早いよなぁ」
真田が未優の小さなヒップをねっとりと撫でまわす。

「さ、次はこっちだ」
真田がブラウスを引き裂いた。

「きゃぁーっ!!」
小さなボタンがはじけ飛び、フリルの付いたスリップがあらわになった。

その胸元に小さな突起が浮かんでいる。

「せ、先生・・・やめて下さい・・・」
真田はすがるように自分を見つめている未優にのしかかるとスリップを
捲り上げ荒々しくショーツを引き下ろした。

「いやぁーっ!助けてぇーっ!」
未優は必死に抵抗したが大人の力にかなうわけもなく、
あっというまに一糸纏わぬ姿にされてしまった。

「ふっ、まだぺったんこだな」
まだほとんど膨らみの無い胸元を見つめていた真田がポケットから
小さなカメラを取り出し、シャッターを切りはじめた。

「いやぁーっ!やめてーっ!」
未優が慌てて両手で胸を隠すと体を丸めた。

「写真はとりあえずこんなもんかな」
真田はカメラをしまうとズボンを脱ぎ始めた。

「きゃあっ!」
未優の目の前に担任教師のいきり立った肉棒が突きつけられた。


232 :アラタナルヤミノナカエ ◆j0k7d.xXSg :2007/08/01(水) 17:27:36 ID:Pc9Q+HkJ


(こ、これってお○んちん・・・?)
赤黒くぴくぴくと脈打っているそれは昔見た父親のそれとは
まったく違うものに見えた。

「ほら、咥えるんだ」

「い、いやっ!」

「さっさと咥えるんだよ!」

真田は嫌がる未優の口をこじ開け、肉棒をねじ込むと
未優の頭を掴んで激しく揺らしはじめた。

「んーっ!んーっ!」
未優が涙を浮かべ、うめき声を漏らす。

やがて真田がぴくぴくと体を震わせはじめた。

(な、なんで先生こんなに震えてるの・・・?)
未優がちらりと真田の顔を見上げた瞬間、真田がうめき声を上げた。

「んふーっ!!」
いきなり熱い精液を口の中に注ぎ込まれた未優が声にならない悲鳴を上げた。

「うまいだろ?これが精液だよ」
未優の口に肉棒をねじ込んだまま真田がニタリと笑った。

(えっ?せ、精液って赤ちゃんの元だよね・・・?
 私、そんなの飲まされちゃったの・・・)
呆然としている未優に真田がのしかかってきた。

「いやぁーっ!!」
未優の悲鳴がまっ暗な教室に響き渡った。



233 :アラタナルヤミノナカエ ◆j0k7d.xXSg :2007/08/01(水) 17:30:03 ID:Pc9Q+HkJ


「んっ・・・んっ・・・あっ・・・」
真田が未優の股間に顔をうずめ激しく舌を動かしている。

「せ、先生・・・やめて・・・そ、そんな所・・・き、汚い・・・よ・・・」
未優はぴくぴくと体を震わせ、切ない声を漏らしている。

「ずいぶんマンカスが溜まってるな。ちゃんと洗わないとダメじゃないか」
割れ目に差し込んだ舌を動かしながら真田がニタリと笑った。
そして顔を上げると小さな乳首に舌を這わせ始めた。

「いやぁぁ・・・やめてぇ・・・」

しばらくするとピンク色の小さな乳首が真田の舌先で固く立ってきた。

(ふん、ま○この手入れもできないガキのくせに一人前に感じてやがる・・・)
真田が幼い乳首を転がしながら未優の下半身に手を伸ばした。

「あうんっ!」
くっきりと走る筋を真田の指が撫でた瞬間、未優がぴくんと体を震わせた。

真田は自分の唾液でべとべとになった未優の割れ目にいきり立った肉棒を
押し当てた。

「時間が無いからな・・・もうぶち込むぞ」
  
「ゆ、許してください先生・・・私・・・まだ・・・」

「「ヴァージンなの・・・」か?そういや今までの一年生はみんな「まだ」だったな・・・
 さすがに中一じゃまだヴァージンのヤツが多いんだなあ」 
「み、みんなって・・・?」

「教師になって10年で犯った生徒が全部で9人。
 1年が4人、2年生3人、3年生は2人。
 2年と3年の内、2人はもう穴が開いてたな。
 家庭教師の大学生と学園祭に行って知り合った高校生が相手だってさ」
 
「もたもたしてるとお前も変な男にヤられちまうからな。そうなる前に・・・」

真田がニタリと笑って未優の上にのしかかった。




234 :アラタナルヤミノナカエ ◆j0k7d.xXSg :2007/08/01(水) 17:31:32 ID:Pc9Q+HkJ


「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
未優が涙を流し、小さな声を漏らしている。

「お前なかなかいいま○こしてるな。ぐいぐい締め付けてくるぜ・・・」

ぐちゅぐちゅと音を立てながら肉棒を打ち込んでいる真田が小さく唇を歪めた。

「助けて・・・ママ・・・パパ・・・」
涙を流し、担任教師のなすがままになっている未優の幼い乳房を揉みしだき
真田が激しく腰を打ち付けている。

やがて―

「ううっ!」
真田がうめき声を上げて体を痙攣させた。

「あっ・・・」
同時に未優が小さな声を漏らし、小さく体を震わせた。

「・・・・・・」
未優はぐったりとして足を広げたまま、床に倒れている。
ぱっくりと開いた割れ目からは白い精液が赤い血と混じり、あふれ出している。

真田は再びカメラを取り出すと足を広げたまま呆然としている未優を
写し始めた。

「・・・・・・」
未優はもはや悲鳴を上げる気力もなく、悪魔の様な担任教師の
なすがままになっている。

小さなヒップやまだ乳房とも呼べない幼い胸元がフラッシュの光に
浮かび上がる。

真田は唇を歪め、シャッターを切り続けた。


235 :アラタナルヤミノナカエ ◆j0k7d.xXSg :2007/08/01(水) 17:34:41 ID:Pc9Q+HkJ


それから未優は毎日のように真田に犯され続けた。

「・・・・・・」
机に手をついた体操着姿の未優が真田に向って小さなヒップを突き出した。

「緊張してるのか?こっちは初めてだからしかたないか・・・
 ま、すぐ慣れるさ、案外こっちのほうがいいかもしれないぞ?」
 
真田は小さく体を震わせている未優のハーフパンツと
青いストライプの入ったショーツをするりと引き下ろすと
いきり立った肉棒を小さなヒップに押し当てた。

「力を抜け。そうしないと裂けて二度と使い物にならなくなるぞ」

「や、やめて下さい先生・・・い、いつものならいくらしてもいいですから・・・
 そこだけは・・・そこだけは許してください・・・」

「ははっ、かわいいこと言ってくれるなぁ・・・
 でも俺は必ずこっちのヴァージンももらう事にしてるんだ。あきらめな」
真田はニヤリと笑うと、未優の小さなヒップを勢いよく引き寄せた。

「がはぁっ!!」
未優が悲鳴を上げ、飛びあがった。

「せ、先生・・・やめてく・・・ださ・・あはぁっ!」
真田が未優のアナルに肉棒を激しく突き立てている。

「いつもと声が違うな。そんなにいいのか?
 まってろよ。たっぷり中に出してやるからな」

「い、いやぁっ!お、お尻の中はいやぁっ!」

次の瞬間―

「あああーっ!」
直腸に熱い精液を注ぎ込まれた未優が悲鳴を上げて失神した。



236 :アラタナルヤミノナカエ ◆j0k7d.xXSg :2007/08/01(水) 17:38:36 ID:Pc9Q+HkJ

「これからこっちの穴もかわいがってやるからな」
真田は未優のショーツで肉棒を拭うとニタリと笑った。

真っ暗な教室の中で倒れている未優のむき出しになったままの
小さなヒップから白い液体が溢れている。

未優はよろよろと立ち上がるとアナルから流れ出る精液と真っ赤な血を
ポケットティッシュで拭い、床に放り出されていたショーツを拾い上げた。

「・・・・・・」
ショーツを持つ未優の手が震えている。

青いストライプの入ったジュニアショーツは黄ばんだ染みと
赤い血で汚れていた。

「助けて・・・ママ・・・」
未優は大粒の涙をこぼしながら汚れたショーツに足を通した。



237 :アラタナルヤミノナカエ ◆j0k7d.xXSg :2007/08/01(水) 17:39:55 ID:Pc9Q+HkJ


繁華街のはずれにある寂れたラブホテルの一室。

「・・・・・・」
股間から白い精液を溢れさせたまま、ぐったりとベッドに横たわっている未優。
ベッドの下に丸い筒が転がっている。

「卒業式の後、そのまま担任教師とラブホに直行か。
 お前の親が知ったらどんな顔するかな?」
 
あれから三年、少しだけ大きくなった未優の乳房を揉みしだきながら
真田が笑った。

「あ、あの・・・先生・・・」
「ん、なんだ?」

「じ、実は・・・あ、赤ちゃんが・・・」
「まあ、今まで孕まなかったのが不思議なくらいだったしな。
 さっさと堕ろせよ」

「で、でも・・・ママとパパに・・・」
「まさかお前・・・親に・・・」

「ママにナプキンが減ってないのが見つかっちゃって・・・
 病院に連れて行かれて検査したら妊娠三ヶ月だって言われたの・・・」

「で、俺のことを喋ったのか?」
「い、言ってません・・・」
 
「・・・・・・」
真田はしばらく黙っていたが突然ニッコリと微笑んだ。

「わかった。未優、結婚しよう」
「えっ?」

「お前が16になったら結婚しよう。子供も産むんだ」
「で、でも・・・」
予想もしていなかった真田の言葉に呆然とする未優。

「せ、せんせ・・・んっ」
真田は未優を抱き寄せると唇を重ねた。

「愛してるよ、未優」
耳元でささやくと真田はゆっくりと未優に覆いかぶさっていった。

「あっ・・・せ、先生・・・」
やがて未優の切ない声が静かな部屋の中に響き始めた。



238 :アラタナルヤミノナカエ ◆j0k7d.xXSg :2007/08/01(水) 17:42:02 ID:Pc9Q+HkJ


数日後―

「世間知らずのお嬢さまにはさせたくないと思って公立に行かせたのに・・・
 お前というやつは・・・」
怒りで顔を真っ赤にして未優の父、剛志が震えている。

未優の父、剛志は大きな会社の重役であり、母は名家と呼ばれる家の出身だった。
そんな家の娘が中学校の担任教師と交際し、妊娠したという。

「愛しあっているから結婚する」といわれても簡単には認められなかった。

剛志は目の前で神妙な顔をして座っている男を見つめた。

「君は本当に娘と結婚するというんだな?」
「はい、私は真剣に未優さんを愛しています。
 もちろんお腹にいる子供もです」

「お前はどうなんだ、未優?」
剛志が落ち着かない様子で隣に座っている娘に目をやる。

「あ、あの・・・私もせ、先生・・・か、和也さんと結婚したい・・・」
未優が頬を赤らめ、真田を見つめた。

それは担任教師に三年間も犯され続けた挙句に妊娠してしまった少女の
言葉とは思えなかった。

「担任教師に犯されている」という忌まわしい行為を「恋人に愛されている」と
思い込みたい心が未優自身さえ気づかぬうちに自らを暗示に掛けていたのであった。

しかし未優の両親は娘が純粋にこの教師を愛していると思い込んだ。

そして話し合いの末、未優の両親は真田と未優の結婚を認めることにしたのだった。

(コイツの家、結構金持ちみたいだしな。結婚すればこの家の財産も・・・)
真田が小さく唇を歪めた。

女生徒に対する真田の悪魔の様な行為は未優との婚約後も続けられていた。


239 :アラタナルヤミノナカエ ◆j0k7d.xXSg :2007/08/01(水) 17:46:04 ID:Pc9Q+HkJ


未優の家に結婚の申し込みに行ったその翌日―

静まり返った夜の学校の図書室―

誰もいないはずのその部屋の中に真田がいた。

「ほんとお前は顔に似合わず、おっぱいでっかいよな・・・
 まだ中2だとは思えないよ」

「んんっ・・・んっ・・・」
メガネを掛けた大人しそうな少女が上半身裸になって
豊かな乳房を自ら揺らし、その谷間から顔を出している亀頭に
小さな舌を這わせている。

「お前、結構モテるんだな。こないだも3年のヤツに告られてたろ?」

「・・・・・・」
メガネの奥のつぶらな瞳に涙を浮かべた少女は小さな口に
赤黒い肉棒を頬張り必死に頭を揺らしている。

「生徒だけじゃない、教師でもお前に惚れてるヤツがいるんだぜ?
 理科の田山がお前のことかわいいって言ってたよ。ありゃマジだったな・・・」

「そのかわいい真帆ちゃんがこんな事してるって知ったら田山のヤツどんな顔するかな・・・
 うっ・・・!」
真田がびくんと体を震わせた。

「ううっ・・・」
口の中から精液を溢れさせ、震えている真帆を見つめ、ニヤリと笑う真田。

2年生の図書委員、高野真帆は半年ほど前、一人で書庫にいた時に真田にレイプされ
その後もたびたび呼び出されては犯されていた。
 そして二週間前、妊娠していることが分った真帆は真田に連れて行かれた病院で
中絶手術を受けた。
しかしモグリの医者に手術された真帆の体は取り返しの付かない事に
なってしまったのだった。

「もう子供が生めないようになっちまったんだって?
 ま、いいじゃないか。いくらナマでやっても大丈夫な女なんて男は喜ぶぞ」

真田は真帆を立たせると書棚に手をつかせ、ジャンパースカートを捲り上げ
荒々しくクリームホワイトのショーツを引き下ろした。

まだ中学2年生だとは思えないような大きな白いヒップがあらわになる。

「お前はケツもでかいよな・・・後ろからヤってると中2だって事、忘れそうになるよ」
真田はニタリと笑うと大きなヒップに精液で汚れた肉棒をずぶりと打ち込んだ。

「ああっ・・・」
真帆が小さな声を漏らし、びくんと体を震わせた。

「もう子供が出来る心配がなくなったんだ。中に出しても今までみたいに騒ぐなよ」
真田が激しく腰を動かし始める。

「あああっ・・・・!先生やめてぇ・・・!」
月明かりに照らされた図書室に真帆の切ない声が響き始めた。


240 :アラタナルヤミノナカエ ◆j0k7d.xXSg :2007/08/01(水) 17:51:08 ID:Pc9Q+HkJ


真田は未優が16才になると同時に結婚し、同時に未優は一人の男の子を産んだ。
それがまひるのいとこ、明だった。


「お、おばさまや明くんがこんな事知ったら・・・」

「かまわないよ。さあ、これを咥えてもらおうか」
真田がファスナーを下ろし、いきり立った赤黒い肉棒をつかみ出した。

「い、いやぁっ!」
逃げようとするまひるに真田がささやいた

「言う通りにしないとママが困る事になるよ?
 ママがいつも男の人たちにどんな事されてるのかみんなにバラされても
 いいのか?」

「そ、そんな・・・」
「わかったら大人しく俺の言う事を聞け。
 そうすれば八重子やお前の事は誰にも言わないよ」

「わ、わかりました・・・」
まひるは真田の前にひざまづくとゆっくりとズボンのファスナーを下ろし
震える指で肉棒をつまみ出すとおずおずとそれを咥えた。

「んっ・・・んっ・・・うんっ・・・」

苦しげに息を漏らし、まひるが頭を揺らしている。

「伯父さんのち○ぽとパパのち○ぽ、どっちがうまい?」
真田が笑う。

「・・・・・・」
まひるは涙を浮かべ、体を震わせながら肉棒をしゃぶっている。

「ぐぷっ!!」
突然、まひるが口から白い液体を噴き出した。

「まいったな・・・こんなに早くイクとは思わなかった。
 やっぱりかわいい姪に咥えてもらってるっていうのはキクなぁ」
真田が下卑た笑みを浮かべた。
 
「お、おじさま・・・これで許してください・・・もう嫌・・・」
まひるが唇から真田の精液を垂らしたまますがるように真田を見つめる。

「そんな事言うなよ。俺はずっと前からまひるとこういう事がしたかったんだ」

「えっ?」

「お前が小学生の頃からずっとな・・・
 さすがに姪に手を出すのはヤバイと思ってガマンしてたんだよ」

「お、おじさま・・・」

「さあシャワーを浴びよう」
真田は唇から精液を垂らしたまま呆然としているまひるを抱きかかえ
バスルームに向かった。


241 :アラタナルヤミノナカエ ◆j0k7d.xXSg :2007/08/01(水) 17:52:46 ID:Pc9Q+HkJ


真田が見つめる中、まひるがクリームホワイトのブラウスを脱いでいく。

あらわになった淡いピンクのブラに真田の視線が突き刺さる。

(い、いやぁ・・・み、見ないで・・・)
まひるは真田の視線を避けるように体をくねらせながら
チェックのミニスカートのホックを外す。
 ぱさりと小さな音を立ててスカートが床に落ち、ブラとお揃いの
淡いピンクのショーツがあらわになった。

ブラのホックに手を掛けたまま立ちすくんでいるまひる。

「どうした?手が止まってるぞ」

「・・・・・・」
まひるはぎゅっと目をつぶると震える指でブラを外し、ショーツを脱いだ。

小ぶりな乳房とむき出しになったヒップに真田の視線が突き刺さる。

(ちょっと小さいが、かわいいおっぱいだ。ケツもなかなかいい・・・)

(い、いやぁ・・・)
まひるは真田の舐めるような視線に思わず胸元とヒップを手で隠した。


「さあおいで。一緒に入ろう。子供の頃みたいに抱っこしてやる」
真田が湯船の中から手招きをしている。

「・・・・・・」
まひるが小さく体を震わせながらバスタブに入った。

(アイツと同い年か・・・ずいぶん違うな。まひるはまだ小学生みたいだもんな・・・)

真田はバスタブの中でまひるの小ぶりな乳房を後ろから揉みしだきながら
2日前の出来事を思い出していた。



242 :アラタナルヤミノナカエ ◆j0k7d.xXSg :2007/08/01(水) 17:55:21 ID:Pc9Q+HkJ


 「どうだ、「キモイオッサン」に犯されてる気分は」
薄暗い教室の中で少女の長い足を両脇に抱えた真田が笑っている。

「あっ・・・あっ・・・い、痛いぃぃ・・・や、やめて先生・・・」
床の上に押し倒された少女が涙を流し、震えている。

「余計な事を言わなければこんな目にあわずに済んだのに・・・
 バカなヤツだ・・・」

その日の休み時間の事―

 「オッサンキモッ・・・」
 
廊下ですれ違った瞬間に自分のクラスの生徒、三年生の片岡沙雪が漏らしたその言葉を
真田は聞き逃さなかった。

「ガキのくせに大人をなめやがって・・・大人をバカにするとどうなるか教えてやるよ」
ふっくらと膨らんだ乳房を揉みしだきながら激しく腰を打ちつける真田。

「や、やめて下さい・・・お、お願いします先生・・・」
「担任の事をキモイとか言ってたヤツのセリフとは思えないな。
 ええ、片岡ぁ?」

「ご、ごめんない・・・謝ります・・・謝りますから・・・助けて下さい・・・」
「ふん、心にも無い事を・・・俺は前からお前が嫌いだったんだよ。
 ガキのくせに妙に色気づいた格好して授業中も男の話ばっかりしてやがる」
真田は沙雪を四つんばいにすると激しく突き立てた。

「いやぁぁ・・・!助けてママぁ!」
セミロングの栗色の髪を振り乱し、沙雪が悲鳴を上げる。

「ふっ、結構でかいじゃないか。張りもあって・・・いい感じだ」
両手で荒々しく乳房を揉みしだき真田がニタリと笑った。

「さあ、そろそろだ・・・たっぷり中に出してやるからな」
「いやぁ・・・!やめてぇ・・・!それはいやぁぁ・・・!」

次の瞬間―

「ああぁーっ!」
薄暗い教室の中に沙雪の悲鳴が響いた。

真田は沙雪のミントブルーのショーツで汚れた肉棒を拭うと床に放った。

「・・・・・・」
沙雪は下半身をむき出しにしたまま涙を流し、呆然として倒れている。

「なんだお前、結構遊んでそうな事言ってたくせにヴァージンだったのかよ。
 つまんない見栄張りやがって・・・
 ま、よかったな、これでほんとに自慢できるぜ。「私、もう経験済みよ」ってな」

股間から白い精液と赤い血を流しながらぐったりと倒れている沙雪に向い
ニヤリと笑うと真田はゆっくりと教室を出て行った。



243 :アラタナルヤミノナカエ ◆j0k7d.xXSg :2007/08/01(水) 17:56:34 ID:Pc9Q+HkJ


(い、いやぁ・・・固くなってる・・・)
まひるはヒップに擦り付けられている伯父の肉棒の感触に顔を赤らめた。

「んっ・・・!」
荒い息を吐きながら激しく肉棒を擦りつけていた真田がびくんと体を震わせた。

「いやぁっ!」
まひるが悲鳴を上げた。

水面に白い塊がぷかぷかと浮いてきた。
 
「ああ、気持ちよかった・・・さ、そろそろ出るぞ」
真田が湯船の中で涙を浮かべ、震えているまひるを抱きかかえた。



244 :アラタナルヤミノナカエ ◆j0k7d.xXSg :2007/08/01(水) 17:58:21 ID:Pc9Q+HkJ


「や、やめて・・・おじさま・・・お、お願い・・・そ、そんな事したら・・・」
ベッドに横たわるまひるの小ぶりな乳房に真田がむしゃぶりついている。

授乳期のまひるの小ぶりな乳房はぷっくりと張り詰めていた。

(こ、こんなに強く吸われたら・・・)
まひるはぴくぴくと体を痙攣させながら顔を赤らめた。

 「ああっ・・・!」
突然まひるが声を上げた。

(で、出ちゃってる・・・おっぱい出ちゃってる・・・)
母親の証が流れ出した感触にまひるがぴくぴくと体を震わせた。

(おお・・・赤ん坊を産んだ事は知っていたが・・・こりゃすごい・・・)
真田は15才になったばかりの姪の乳房から流れ出る液体を
のどを鳴らして飲み込んだ。

真田がさらに強く姪の小さな乳首に吸い付いた。

「あっ・・・あっ・・・い、いや・・・そ、そんなに強く・・・ああっ・・・!」
まひるがびくんびくんと背中をのけぞらせ、切ない声を漏らす。

「まひるのお尻・・・かわいいなぁ・・・」
「いやぁぁ・・・助けてぇ・・・」
真田がうつ伏せにしたまひるの小さなヒップを抱え上げ、舐めまわしている。
その唇は白く汚れている。

「いやぁ・・・いやぁ・・・離してぇ・・・」

真田は高々と持ち上げたヒップの割れ目に顔をうずめ
激しく舌を動かしはじめた。
 
「あああっ!・・・い、いやぁ・・・お、おじさまやめてぇ!」

小さなアナルにねじ込まれた舌が激しく動いている。

「あうんっ!・・・ううんっ・・・あはぁっ!」
まひるがびくんびくんと体を震わせ、切ない声を上げた。

(いい声で鳴くじゃないか・・・こりゃずいぶん仕込まれたな・・・)
真田がニヤリと笑った。


245 :アラタナルヤミノナカエ ◆j0k7d.xXSg :2007/08/01(水) 17:59:52 ID:Pc9Q+HkJ


「あああっ・・・!お、おじさまやめてぇ・・・!」
びくんびくんと体を痙攣させながら涙を流しているまひる。

「びっしょりじゃないか・・・そんなにこれが欲しいのか?」
割れ目からみだらな液体を流し、震えているまひるの顔に
肉棒を突きつけ真田が笑った。

「ち、違う・・・こ、これは・・・」
顔を赤らめうつむくまひる。

「しょうがないなぁ・・・かわいい姪の頼みだ。入れてやるよ」
「いやぁ・・・それだけは・・・それだけはやめて・・・」

いきり立った肉棒を小さな割れ目に押し付けていた真田がつぶやいた。

「俺から入れるのもつまらないな。まひる、お前が入れろ」
「そ、そんな事・・・」

「やった事あるんだろ?ビデオじゃ父親の上に乗っかって腰振ってたじゃないか」
「あ、あれは・・・」

まひるは男たちに脅され、何度か父や男たちの上に跨らされた事があり
その時、大切な部分に自らの手でそれを入れさせられていた。

(あ、あんな事・・・もうやりたくない・・・)
仰向けに寝転がり、ニタニタと自分を見つめている真田を見つめ
震えているまひる。

「どうした?早くしろ」
「・・・・・・」
まひるは涙を浮かべ、伯父の上に跨った。

「いい眺めだが、時間がないんだ。早くしてくれ」
足を広げたまま立ちすくんでいるまひるの股間を見つめ、
ニタリと笑う真田。

まひるはゆっくりとしゃがむといきり立った伯父の肉棒を掴み
小さな割れ目にそっとあてがい、おそるおそる腰を沈めていった。

「あうんっ・・・」
かみ締めていた唇から小さな声が漏れ、赤黒い肉棒が割れ目の中に
飲み込まれていく。

「じっとしてちゃだめだろ」
真田が肉棒を咥え込んだまま体を震わせているまひるにささやいた。

「・・・・・・」
まひるは唇をかみ締めるとゆっくりと体を上下させ始めた。



246 :アラタナルヤミノナカエ ◆j0k7d.xXSg :2007/08/01(水) 18:00:53 ID:Pc9Q+HkJ


「あっ・・・うんっ・・・んんっ・・・あんっ!」

静かな部屋にまひるの切ない声が響いている。

「いいぞまひる!もっと腰を動かせ!」
涙を流し切ない声を上げ、自分の上で体を上下させている姪を
真田が激しく突き上げる。

「あんっ・・・んんっ・・・あはっ!」
まひるが小ぶりな乳房をぷるんと揺らし切ない声を上げた。

真田がまひるの小さな乳房を鷲づかみにして激しく絞り上げる。

「ああぁーっ!!・・・お、おじさまやめてぇ・・・!!」

まひるのピンク色の小さな乳首から白い液体が勢いよく噴き出した。

「ほう・・・ちっちゃいくせに結構出るもんだな」
手の中でぐにゃりと潰れた柔らかい乳房の先端から放物線を描くように
噴き出してくる液体で顔をびっしょり濡らした真田が嬉しそうに笑った。

「あっ・・・あっ・・・くんっ・・・!」
真田に小さな乳房を揉みしだかれ、まひるが切ない吐息を漏らしている。

「たっぷりと中に出してやるからな。覚悟しとけ」

「ま、待って、おじさま・・・それだけは・・・それだけは許して下さい」
まひるが息も絶え絶えにつぶやいた。

「お、おじさま、お願いです。ま、また赤ちゃんが出来ちゃったら・・・」

「いいじゃないか。お前だってまんざらじゃないんだろ?
 やめてくれとかいいながらこんなに締めつけてきてるじゃないか」
  
「お前の伯母さん・・・未優も俺に初めて犯された時に「先生やめて」って
 いいながら俺のち○ぽきゅんきゅん締め付けてきたもんだ・・・」

(お、犯したって・・・おじさま・・・いったい・・・)

「俺はお前ぐらいの年の女に目が無くてな。だから中学の教師になったんだ。
 未優を犯したのは入学して3週間目くらいの時だったな。
 アイツと結婚したのは妊娠したからじゃなくて、アイツの家が金持ちだったからさ。
 アイツの体と金目当てで結婚したんだよ。俺は」

真田が小さく唇を歪めた。





247 :◆j0k7d.xXSg :2007/08/01(水) 18:16:00 ID:Pc9Q+HkJ

「アラタナルヤミノナカエ」(まひる編)今回はここまでです。
続きは後日、他の方の投下を見計らいながら投下させていただきます。
よろしくお願いいたします。


248 :◆j0k7d.xXSg :2007/08/01(水) 20:18:25 ID:Pc9Q+HkJ

すいません、うっかりしてました。
今回の話は>>41及び>>107からの話の一つになるものです。
よろしくお願いいたします。


249 :名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 08:13:48 ID:hI7Ti7Bi
一番萌えたのは孕まされたあげく中絶で妊娠できなくなった眼鏡っ娘なのはここだけの秘密だ。

250 :名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 14:25:26 ID:N+mvw1xO
>>249
お前とは熱く語り合えそうだ

251 :名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 15:02:24 ID:O6wFhueE
俺が一番萌えたのも眼鏡っ子だ。
良い乳してるらしいしな。

252 :名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 20:20:31 ID:jvkILHkZ
http://upload.sakura.ne.jp/josou/cgi-bin/img-box/img20070704140926.jpg
http://toshi-2chan.com/b6/src/1185233278754.jpg

253 :名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 20:22:19 ID:jvkILHkZ
激しく誤爆、801注意

254 :名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 20:38:56 ID:T2jy2Xps
>>252-253
だが乙だ、アッー!


255 :名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 21:23:15 ID:gzY8WqYR
これはこれで(*´Д`)

256 :名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 23:48:33 ID:Gb0YHF7G
>>252
正直上の漫画の作者は801嫌いの俺でも萌える801を量産している
おそろしいことだ

257 :名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 02:27:36 ID:VYSPzEJ0
若干ジャンルかぶってますけど、関連スレ立てました
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1186161567/
こっちもよろです

258 :名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 05:20:53 ID:LmK+nZPQ
>>257
くたばれ

259 :名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 21:29:29 ID:77jXG8pF
ほす。

260 :名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 05:16:41 ID:rBeoIeBI
かがみをレイプしたい

261 :名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 15:17:57 ID:1ofvx0Tk
暑い

262 :名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 19:50:25 ID:Q90syXMJ
暑いならレイプで汗を流せアッー!!

263 :名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 22:06:44 ID:tw9RCb98
 鬼畜というのは一体どの程度の事を言うのだろう。
 ふと気になったので聞いてみた。

「なあ、沙耶香、どのくらいから鬼畜って言うんだと思う?」
「……アホかお前。女のあたしにんな事聞くな!」
「いたっ!」

 怒られた上に殴られた。痛い。

「痛かったら鬼畜なのかな?」
「まだひっぱたかれ足りないのかなぁ~」
「ひぃ」

 怖いよお。

「痛い上に怖い……これは、間違いなく鬼畜だね! 沙耶香は鬼畜だ!」
「………………それだけか?」
「へ?」
「遺言はそれだけかって聞いてんだこの馬鹿野郎っ!」

 直後、沙耶香の渾身の右ストレートが僕に向かって放たれた。
 当然ながら、僕にそれを避ける術はなく――

「うわらばっ!?」

 ――目の前に星空が咲き、次の瞬間には闇夜が広がる。
 要するに、僕は気絶した。


 今日の結論:僕の幼馴染は最高に鬼畜である。多分。

264 :名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 22:28:01 ID:jwn2s16R
わっふる!わっふる!

265 :名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 00:44:06 ID:TFjpCJ1h
うわらばワロタ

266 :名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 12:20:46 ID:kc+xEw/Q
初体験は間違いなく♀からレイプ。なんという鬼畜嫁

267 :名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 05:09:37 ID:Q/P495Wy
わくわくペットライフあたりがそんな感じか

268 :U:saga 母娘無間地獄:2007/08/12(日) 00:37:04 ID:XQ3r6A0L
ここはセリンとツォロフェロの間にある剣難峡、冒険者や運び屋にとって、
敬遠したくなる難所だ。なにしろ道は悪い、橋はボロボロ、おまけにモンスターは
ウヨウヨという、まあロクでもない場所だ。え?お前は何者だ?って、
俺はここを根城にしている盗賊さ。何でこんなところで盗賊やってるかっていやあ、
ここが俺たちにはうってつけの場所だからさ。さっきも言ったように運び屋でも
躊躇するようなところだ。待ち伏せして荷を奪うには絶好だからよ。騎士団も
さすがにこんなところまで手は回んねえ、いわば無法地帯って訳だ。
俺たちも昔は運び屋をやってたんだが、気性の荒さと運び賃のピンハネがバレて
ギルドから追放されちまった。だがよ今じゃあの時より稼ぎが良いんだから、
まともに働くのがバカバカしくなっちまった。おっと、こんなこと言ってるうちに
獲物がかかったみたいだぜ。



「痛っ~い!」
「ふぅ、落ちてしまいましたね~」
「二人とも大丈夫かい?」
剣難峡に架かったボロボロの橋から落ちたジュディ、マリー、レベッカが服についた埃と土を払う。立ち上がった様子を見ると三人とも無事なようだった。
「さすがに登っていけそうもないね・・・」
レベッカが上を見上げて呟く。かなり下の方に落ちてしまったようだ。周りを見渡すと
かなり入り組んだ小道があるようだ。
「とりあえず上に向かう道を探すよ」
「うんお母さん!」
レベッカはジュディとマリーの二人の娘を促して先頭を歩き出す。二人も母親の後を
しっかりとはぐれないようについて行くのだった。



今回の獲物はあの親子だ。見たところ魔法使いのようだ。装備を奪えばいい金に
なりそうだぜ。それに三人とも女だ、久しぶりにイイ思いができそうだぜ。
俺はまず、あの親子を偵察する。あの先頭を歩くのが母親だろう。真ん中を歩く
チビがジュディって呼ばれてたっけ、最後尾のいい女がマリーというらしい。
相手が魔法使いだけに下手には動けない。俺は作戦を立てて仲間に知らせる。
その作戦とは、あの真ん中にいるチビを抑えることだ。陳腐な策だが、効果は
十分あるだろう。俺は仲間を配置につかせると様子をじっと窺った。



269 :U:saga 母娘無間地獄:2007/08/12(日) 00:38:24 ID:XQ3r6A0L
「なかなか見つからないね」
上へと向かう道が見当たらず、ジュディが心配そうな顔をした。
「もう少し行けば、きっと上への道が見つかるよ」
「そうですわね~」
励ますような言葉をレベッカが、安心させるような言葉をマリーがジュディに掛け、
ジュディも少しだけ気持ちが落ち着いた。頼りになる母と姉に守られている
ということが今のジュディには救いだった。
「そうよね!よ~し頑張るぞ~」
気を取り直して元気に歩き出すジュディにレベッカとマリーも安心するのだった。
歩くこと二時間、まだ上へ向かうルートを発見できない。途中、何度もモンスターに
遭遇したものの全て撃退してきた。おかげでかなり疲労が溜まってきている。
ジュディはもう疲れきっているようだし、マリーも顔には出さないが疲労している
ことは間違いない。レベッカも先刻の戦闘でかなり体力を使ってしまったため、
もうこれ以上の戦闘は不可能であった。
「そろそろ本当にマズくなってきたね」
レベッカの独り言がマリーの耳に入る。
「どうしましょう?少し休みますか?」
このままでは三人とも疲労で参ってしまう。そう思ったマリーが母に提案した。
「そうだね、このままじゃいけないからね。ちょっと休もう」
レベッカが休息を入れると二人に告げた。三人は腰を下ろし座って休んだ。



ん?どうやら休憩らしいな。三人ともかなり疲れているようだ。まぁ、あれだけ
歩いて、戦えばそりゃ疲れるけどな。だが、こちらにとっては好都合だ。
もう戦う力も残ってねえみてえだし・・・。こっちはスタンバイOK。
おっ、あのチビが動き出したぞ。よ~しいいぞ、あの二人と離れていきやがる。
もうちょっとだ。さあこっちへ来いおチビちゃん。
よっしゃっ!!捕らえた!!



270 :U:saga 母娘無間地獄:2007/08/12(日) 00:39:15 ID:XQ3r6A0L
「キャアァァァァ!!!」
ジュディの悲鳴が剣難峡いっぱいにこだまする。その声に驚いてレベッカとマリーが
立ち上がり、ジュディの声の聞こえる方へと駆けていく。
そこで二人が目撃したのは、数人の男に捕らえられたジュディの姿だった。
「な、何だお前たちは!」
「おっと、おとなしくしろよ!こいつの命が惜しいのならな」
ジュディの顔にナイフをチラつかせ、レベッカとマリーを脅迫する。
「やめろ!ジュディを放せ!」
「イキリ立つなよ。放してやるぜ、そっちがおとなしくこちらの言うことを聞けばな」
ナイフの切っ先がジュディの頬に触れ、ジュディの頬から血が滲んだ。
「くっ!やめろ!分かった!何でも言うことを聞く!だから娘を放せ!」
レベッカは娘を救うため、やむを得ず抵抗を断念した。




さて、どうするか?そうだな。まずは俺たちのアジトへ連れて行くとするか。
そして金目の物は全て巻き上げてやる。二束三文でも金は金だからな。
まあ魔術師ならそれなりの価値の物は、身に付けているだろう。
あとでそれらをまとめて売り払えばいい。
そのあとは、やっぱ頂いちまうしかねえよな。ククク。


271 :U:saga 母娘無間地獄:2007/08/12(日) 00:41:22 ID:XQ3r6A0L
「まずは持っている装備を全部こちらに渡せ」
レベッカとマリーは自分の身に付けていた装備を盗賊たちの前に差し出した。
かなり使い古されているものもあったがそれなりの金にはなりそうである。
アイテムをまとめ終わると盗賊たちはレベッカを縛りあげた。
「な、何を!放せ!この縄を解けっ!!」
「お母さん!」
「お母様!!」
二人の娘が縛られた母親を見て声をあげる。だが盗賊たちは縛りあげたレベッカを
ジュディの側に捨てマリーに向き直り襲い掛かった。
「きゃあぁぁぁ!!いやあぁぁぁぁ!!!」
「マリー!!」
「お姉ちゃん!!」
盗賊たちはマリーを数人がかりで押さえつけ手にしたナイフで服を切り裂いていく。
必死に抵抗しようとするマリーだったが男数人がかりではなす術がなかった。
マリーの肌が露わになっていく。細く白い腕や脚、そして張りのある白い美乳、
安産型のふっくらとしたお尻、全てが男たちの劣情を掻き立てるに十分だった。
「よーしっ!俺が一番手だぁぁぁ!!」
そう言うやマリーに覆いかぶさり、その美乳にしゃぶりつく。
「あぁうめぇ!久しぶりの女だ!しかも極上だぜ!」
「いやぁぁぁぁぁ!!はなしてぇぇぇぇ!!」
「マリー!マリー!やめろ!犯すなら私を犯せ!娘に手をだすなぁぁぁぁ!!」
自分が身代わりになっても娘を助けたい母親のこの表情。たまらねえ、この女の
この顔がたまらなくおもしれえ。
「お姉ちゃん!いやぁぁぁぁ!!」
やがて美乳から口を離すとビンビンに勃起したチンポをマリーのオマンコにあてがった。
それに気づいたマリーは激しく抵抗するがどうにもならなかった。
「さあ挿入れるぞ!犯して、犯して、犯しまくってやる!」
「いやっ!やめて!は、初めてなんです!お願いです!」
処女を必死に守ろうとするマリーの哀願も男の興奮剤でしかない。
しかも男たちはマリーが処女であることに激しい劣情を抱いた。


272 :U:saga 母娘無間地獄:2007/08/12(日) 00:41:56 ID:XQ3r6A0L
「ヘヘヘ、お前処女なのか。それなら俺が貰ってやるぜぇ」
“ずぶ、ずぶ、ずぶぅ!”
マリーの膣を男の汚いチンポが貫いていく。マリーの膣からは破瓜の血が流れ地面に
滴っていった。
「いやぁぁぁぁぁぁっ!!痛いっ!痛いっ!あああああーーーー!!!」
マリーの悲鳴が剣難峡いっぱいに響き渡る。
「マリーーーーーーッ!!!」
「お姉ちゃーーーーーん!!!!」
目の前でレイプされる娘の、姉の悲鳴にレベッカとジュディの悲痛な叫びが加わった。
「くぅ~、いいぜえ、さすがは処女、キツキツのマンコだぜ~」
「うっ!がはっ!お、お願い!ぬいて!ぬいてぇぇぇぇぇぇ!!!」
男の激しいストロークがマリーの膣内を押し上げ子宮を圧迫する。
そのたびにマリーは悲鳴をあげ、苦痛に顔を歪ませた。
「やめろぉぉぉ!!もうやめろぉぉぉぉ!!犯すなら私を犯せぇぇぇぇ!!!」
涙交じりに訴えるレベッカ。もうその表情は狂わんばかりだった。
だが、そんなレベッカの訴えも男たちには楽しい余興に過ぎなかった。
やがてマリーを犯している男が絶頂に近づいた。
「あぁいいぜ、もう出すぞ!膣内にたっぷり出してやる!!」
「ひっ!な、膣内は、膣内はやめて!いやぁぁぁぁぁ!!!」
男はラストスパートで激しく腰を振る。奥へ、マリーの子宮の奥へとチンポを貫く。
そして男のチンポが膨張し熱く白い濁流がマリーの膣に迫った。
「うおおおおっ!イクぞぉぉぉ!マリー!孕めぇぇぇぇぇぇ!!!」
「いやぁぁぁぁぁ!あ、赤ちゃんが!赤ちゃんできちゃうぅぅぅぅ!!!」
“どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅ!どびゅ!びゅるるるう!”
激しい勢いで精液がマリーの膣奥で弾ける。マリーの子宮が精液を受け入れ
溜まっていった。
「ふぅ~、いや~出た出た。たっぷり膣内で出したぜ~」
男がチンポを引き抜くとマリーの膣から精液がゴポリと溢れ出た。
「・・・いやぁ・・膣内に・・膣内に・・に・妊娠しちゃうぅぅぅ」
マリーは溢れてくる精液を感じて、最悪の未来に絶望する。
「レベッカ!これでマリーは妊娠するぜぇ!これからはママって呼んでいいかな~」
「・・・うっ・くっ・・・マリー・・マリー・・あぁぁぁ・・・・」
言葉にならない呻きしかもう出てこないレベッカ。そんな母娘を見下し、
馬鹿笑いしながら男たちはさらにマリーを犯すのだった。



273 :U:saga 母娘無間地獄:2007/08/12(日) 00:42:34 ID:XQ3r6A0L
「さあ今度はその口に出してやるぜ」
男はマリーの髪を掴み口の中へとチンポを挿入れようとする。
だがマリーは拒むように口を閉ざし汚物の侵入を防いでいた。
「痛い目見ねえと分からねえようだな!」
“ビシッ!ビシッ!”
「きゃっ!!」
「マリー!!」
「お姉ちゃん!」
男はマリーの頬を平手で引っ叩いた。マリーの悲鳴にレベッカとジュディが
声をあげる。男は二人を無視してマリーの鼻を摘んだ。
「・・・う・む・・・う・・・」
息苦しさに耐えるマリー。だが、息を止めるにも限界がある。
マリーの口は次第に開かれてきた。そのスキを逃さず男はマリーの口に
チンポをねじ入れた。
「んっ!むぐっ!んん!んむぅ!」
「噛むんじゃねえぞ!もし噛んだらお袋と妹の顔が傷だらけになるぜえ」
「んふっ!」
母親と妹の身を守るためマリーは男に従うほかなかった。
「オラオラ!いいか!その口の中に俺のザーメンをブチ撒けてやるぜ!!」
マリーの頭をガッチリ抑え激しく腰を振る。マリーの口が性器と化す。
「マリー!」
「お姉ちゃん!お姉ちゃん!」
美しい娘が、きれいな姉が男の性欲の餌食となる。口の中に入れるはずのない
汚物を咥えた悲惨な姿がレベッカとジュディの前で映し出される。
「ウッ!イクぞ!イクぞ!飲めよ!飲めよ!マリー!!」
“どびゅっ!どびゅっ!どびゅ!どびゅ!どびゅるるるる!”
男のチンポがマリーの口の中で爆ぜ生温い白濁液が注ぎ込まれる。
「んぶっ!んん!んん!んふう!んぶぶぶ・・・・」
口の中に広がる生臭ささと咽喉に絡みつくネバネバ感でマリーは危うく
吐き出しそうになった。だがチラリと母親と妹を顧みて吐くのを必死に堪え
口内に溜まった精液を少しずつ嚥下していった。
“ごく・ごく・ごく・ごく・こく・こく・・・”
何とか全部飲みきったマリー。咽喉がイガイガして気持ち悪くなる。
「全部飲んだか?マリー」
「は、はい・・・・ぜ、全部飲みました・・・」
マリーの言葉に満足になった男はレベッカに向き直った。
「ガハハハハハ!!お前の娘は淫乱だな!俺のザーメンを全部飲みやがった!」
嘲るように大笑いする。母娘をいたぶる快感に酔いしれていた。
「そら!母娘のキスでもしな!」
マリーを突き飛ばしレベッカに向き合わせる。男たちは二人を押さえ込みお互いの
口と口を重ね合わせた。
「・・・ごめんなさいお母様」
「いいんだよマリー・・・」
母娘のキスにしてはあまりにも苦いキスだった。



274 :U:saga 母娘無間地獄:2007/08/12(日) 00:43:24 ID:XQ3r6A0L
マリーへの陵辱は果てしなく続いている。男たちはマリーの穴という穴へと
精液を注ぎ込んでいく。マリーも抵抗する力が残っているはずもなく、
ただ男たちの肉便器と化していた。
「ウッ!出すぞ!ラストの一発が!」
“どびゅ、どぴゅ、どぴゅ”
マリーの口を犯していた男がマリーの口内へ最後の精液を注ぎ込む。
ちゅぽんとチンポを引き抜くとマリーの口から注がれた精液が溢れ出した。
「ふぅ、よかったぜぇ。ヘヘヘ」
「今日はこれまでだな」
「まぁ八発もやればさすがに弾切れもするわな」
「よ~し今日はこれまでだ。明日もまた犯してやるからな」
三人の手枷と足枷を嵌めると男たちは駄弁りながら奥へと引っ込んでいった。


「・・・マリー・・マリー・・・」
レベッカはレイプされたばかりの娘の側に寄って名前を呼び続けた。
当のマリーは弱って死に掛けた魚のようにピクピクと体を震わせている。
だが、もう目は虚ろであり、肉体につけられた無数の傷、そして口、性器、アナル
からは男たちの精液がコポコポと流れ、顔面にも精液を浴びて砂糖菓子のように
なっており、その体から得も言われぬ異臭が鼻をついた。
「・・・おかあさん・・・恐い・・・・恐いよう・・・・」
ジュディが変わり果てた姉の姿を見て泣きながらレベッカに縋りつく。
ブルブルと震えるジュディ。だが仕方のないことではある。まだ十歳のジュディには
先程まで続いていたあの地獄の宴はあまりにもショックが大きすぎた。
手枷を嵌められているため抱きつくことができないジュディは母親の胸の中で
必死に助けを祈っていた。
「・・・ジュディ・・・だいじょうぶ・・きっと助けがくるよ・・・・」
そう言うレベッカだったが、今の状況ではそれは叶わないだろう。
まずはぐれてしまった仲間がまだ来ない。彼らなら近隣の村などに行き、捜索の協力
を請うはずである。それでもまだ助けが来ないということは、ここがそうとう
見つかりづらい場所だということなのだろう。
「・・おねえちゃん・・・わたしも・・あんなことされちゃうの・・かな・・・」
レベッカは顔面蒼白になった。たしかにそんなことがないと誰が言い切れるだろう。
マリーのこの無残な姿を見てもそれは歴然である。
「だいじょうぶ。絶対に私が守ってあげるからね。だからだいじょうぶ」
幼い娘を安心させるためにそう囁き体を寄り添うレベッカ。
だが、それがとても虚しい言葉であることに絶望を感じていた。
暗い部屋の中の静寂がゆっくりと母娘を嘲笑うかのように包んでいった。



275 :U:saga 母娘無間地獄:2007/08/12(日) 00:44:36 ID:XQ3r6A0L
ドカドカとこちらに向かう足音が聞こえてくる。その足音を聞いてレベッカも
マリーもジュディも身を固くした。また始まるのだ。あの狂乱の宴が・・・

扉が開いて男たちが入ってくる。人数は昨日とあまり変わらないようだ。
だが、三人が目を凝らしてみると顔ぶれが違っていた。リーダーの男は
いるものの他の男たちは昨日とは違う男たちだった。
そんなレベッカたちの疑問を察したのか、リーダーの男が口を開いた。
「どうした昨日の奴らと違って驚いてんのか。何しろウチは人数が多いんでな、
人数を振り分けてんのさ。昨日の奴らはさすがにもう弾切れでな、今日はコイツら
の番ってわけだ。まあ、今日の奴らの方がかなり濃いだろうがな。いろんな意味で」
男の長広舌を三人は聞いていなかった。ただ、分かっているのはまだこの状況から
抜け出せず、あの悪夢の続きが始まるということだけだった。
さて、と男たちが進む前にレベッカが口を開いた。
「お前たち!今日はわたしが相手をする。だから娘は許してくれ!」
レベッカが娘を守るように娘の前にしゃがんで嘆願する。
「おかあさん!」
「お母様!」
レベッカは叫ぶ二人の娘を振り返り安心させるかのように微笑んだ。
「おうおう、麗しい親子愛だね~。俺もその愛に応えてやりたいんだが・・・
やっぱしそれは無理だな~」
リーダーはそんなレベッカを嘲笑いながら仲間を振り返った。後ろの男たちは
リーダーに同意するかのようにニタニタと笑いあった。
「なぜだ!お前らは女の肉体が目当てなんだろう!だったらわたしを好きにしろ!」
いきり立つレベッカをリーダーは見下ろして言った。
「いやな~、今日の連中は俺が言うのも何なんだが、最低の変人でよ。今日の相手は
そこの可愛らしいお嬢ちゃんじゃないとダメなんだよ」
リーダーが指差す方向にはブルブル震えているジュディがいた。
「・・・い、いや・いや・いやぁ」
指名されたジュディが体を丸めて母親の後ろに隠れる。
「や、やめろ!この娘はまだ十歳だぞ!お前らそれでも人間かっ!!!」
「ん~、じゃあ俺ら人間じゃないってことで」
しれっと言い切る男たち。レベッカは手を床について懇願するだけだった。



276 :U:saga 母娘無間地獄:2007/08/12(日) 00:45:27 ID:XQ3r6A0L
「さあジュディちゃん。おじさんたちと遊ぼうね~」
男たちは前に進み懇願するレベッカを押し退けてジュディを引っ張り出した。
「いやぁ!いやっ!いやっ!たすけてっ!おかあさん!!」
「ジュディ!ジュディィィィィィッ!!」
必死に助けを求める娘の絶叫にレベッカは応えることができない。ただ、娘を
呼ぶ叫び声だけが部屋中に響くだけだった。男たちはそんな悲痛の叫びをBGMに
ジュディの服を剥ぎ取りに掛かった。
「さあ~ジュディちゃん、脱ぎ脱ぎしようね~」
男たちに押さえ込まれ何の抵抗もできないジュディは瞬く間に衣服を剥ぎ取られた。
「いやぁ!やだぁ!やだぁ!うわぁぁぁぁぁん!!!」
「おうおうジュディちゃん、まだおっぱい小さいね~」
「アソコはまだ毛も生えてないぜ」
「愛らしいお尻だね~。キスしてあげるよ~」
「可愛いよ~ジュディちゃん、おじさんいっぱい気持ち良くしてあげるからね~」
十歳の幼い肉体に男たちは興奮し息が荒くなっている。この小さな生贄を
嬲りたい衝動が今にも噴出しそうだった。やがて男たちはジュディを立たせると
両手と両足をガッチリと押さえつけた。
「美味しそうだね~。おじさん舐めちゃうよ~」
「ヒッ!い、いや!来ないで!んん!んふう!」
待ち切れないとばかりに正面に立った男がジュディの唇を奪う。ジュディにとっての
ファーストキスが脂ぎったキモい男に奪われてしまった。
「おい!ズリいぞ!畜生、俺も!」
「俺もだ!」
唇を奪った男に続けとばかりに回りの男たちもジュディに群がりその幼い肉体を
舐め回し、しゃぶり尽くしていく。
「ひゃあぁぁぁぁ!!いやあぁぁぁぁぁ!!だめえぇぇぇぇぇ!!!」
ムサいブラウンピンクの舌がジュディの顔や唇、首筋、腋の下、乳首、わき腹、
太もも、お尻、脛や膝の裏をナメクジのように蠢き這い回る。
「ジュディちゃん、おっぱい飲ませてね~」
男がジュディの小さなおっぱいにしゃぶりつき乳首を強く吸う。
「ヒッ!いやっ!ああぁぁぁ!」
ジュディの肉体がビクンと跳ね仰け反っていく。
「ジュディちゃん、おっぱい吸われて感じてるんだね。じゃあもっと吸っちゃうよ」
「いやぁぁぁ、だめぇ、おっぱい吸っちゃだめぇぇぇぇぇ!」
おっぱいを吸われてガクガクと震えるジュディにそれまでわき腹を舐めていた
男も乳吸いに参戦する。
「ジュディちゃん、左のおっぱいが空いてるね~。おじさんが吸ってあげるね~」
「ひぃやぁぁぁぁ!!」
「ハァハァ、おっぱい美味しいよ~ジュディちゃん」
「ジュディちゃんはおっぱいが感じるんだね。小さいおっぱいなのに」
男たちは代わる代わるジュディのおっぱいを吸いまくった。そのせいでジュディの
おっぱいは男たちの歯型だらけになり、乳首は腫れたように真っ赤になった。



277 :U:saga 母娘無間地獄:2007/08/12(日) 00:46:53 ID:XQ3r6A0L
「ジュディちゃん、おっぱい美味しかったよ~。今度はコッチを御馳走になるね~」
男たちに弄ばれフラフラのジュディ。そのジュディの無毛のワレメに男たちの
視線が集中した。両足を目一杯拡げられジュディのワレメが露わになると男たちは
一斉に喚声をあげた。
「いやっ!いやーーーっ!!離してぇぇぇぇぇ!!!」
悲鳴をあげるジュディに男たちは群がりワレメに鼻を近づける。
「んふふふ。可愛いワレメちゃんだ~」
「オシッコの臭いがするよ~。ちゃんと拭いてる?」
「ワレメ!ワレメ!ジュディちゃんのワレメ~~~~!!」
男たちの荒い息がジュディのワレメに吹きかかる。そのうちガマンできなくなった
男がジュディのワレメに貪りついた。
「ひゃっ!ダ、ダメ!そんなトコ舐めちゃいやぁぁぁぁっ!!」
「なっ!テメエ!抜け駆けかよ!」
「順番守れ!コラ!」
抜け駆けした男に周りから大ブーイングが起こる。
「ムフ~~~!ジュディちゃんのオマンコ~~~~!!」
聞いちゃいねえ・・・。
男はジュディのオマンコに夢中でひたすらしゃぶり回している。
調子に乗った男はさらに舌を伸ばしジュディの膣内へと侵入していく。
「いやあ!中に入れちゃいやあああああ!!!」
懸命にもがいて逃れようとするジュディだったが、男たちに押さえ込まれた状態
では何も為しようがなかった。さらにマズイことに初めての刺激を受けたせいか
尿意を催してしまったのだった。
「ハァハァ!どう?気持ちいい?ジュディちゃん」
男のネチネチとした愛撫は止まらなかった。執拗にこれでもかというぐらいに
しゃぶりつき、舐め回す。
「もうやめて!いやっ!で、出ちゃう!出ちゃうぅぅぅぅぅぅっ!!!」
“ピチャ、ジョボ、プシャアァァァァァァ”
必死に我慢していたジュディの膀胱が決壊し、黄色い液体が男めがけて発射された。
「うおわ!げっ!うわっ!ぺっ!ぺっ!」
ジュディの尿をまともに受けた男が顔を背け大きく咽る。その瞬間、周りから
盛大な大爆笑が起こった。


278 :U:saga 母娘無間地獄:2007/08/12(日) 00:48:08 ID:XQ3r6A0L
「ギャハハハハハ!!モロに喰らってやんの!バーカ!!」
「いやあ、そうくるか。ジュディちゃんGJ!!」
「すげえ技だな。ジュディちゃん、ションベンブローかよ」
「いやあ、いいモン見せてもらったわ」
爆笑は絶えることなく、尿を喰らった男は真っ赤な顔をしながら引っ込んだ。
ジュディは周りの悪意ある笑いを受け、恥ずかしさでいっぱいだった。
性に目覚め始めたばかりのジュディにとって、自分の放尿シーンを見られる
のは苦痛以外の何者でもなかった。
「さてと、そろそろ本番といくか」
男たちは一斉に服を脱ぎ裸になる。すえた体臭がモアッと室内に広がり、
男たちのニヤけた顔がジュディに集まった。
「さあジュディちゃん、おじさんたちとイイことしようね~」
ジュディの周りを男たちが囲む。ジュディの目に男たちのパンパンに勃起した
チンポがまるで黒い林となって現れる。
「・・・あ・あぁ・・・やぁ・・・いやぁ・・・・・」
「じゃあ始めっか!」
後ろの男たちがジュディを押さえつけ大股開きにさせ、「大」の字の形にした。
男の一人が近づきジュディに覆い被さる。
「いやっ!恐い!恐いよう!おかあさん!おかあさーん!!!」
今まさに犯されようとしているジュディが凄まじい悲鳴をあげる。
「待てぇぇぇぇぇっ!!!待ってくれぇぇぇぇぇっ!!!」
その声は後ろからだった。娘を守るためにレベッカがこれ以上ない声で叫ぶ。犯そうとしていた男はその叫び声を聞き思わず動きを止めた。
「何だよ!これからって時によ!」
せっかくの御馳走をお預けになった男が不機嫌そうにレベッカを見る。
邪魔してんじゃねえ!という言葉を眼光で示す。
「頼む!ジュディを放してくれ!代わりに私が相手をするから!何でもする!
膣内射精でも口内射精でも何でもするからジュディは助けてくれ!!」
しかし身を投げ出しての嘆願も男共にはいい見世物にしかならない。
憐れな女が憐れみを乞う姿は男たちの憫笑しか誘わなかった。
「残念だがよ、俺たちはお前じゃ全く勃起しねえんだよ。だがまあ、少しは
情けをかけてやるか」
男の言葉に少しだけ安堵したレベッカだったが、それも長くは続かなかった。
男は悪魔のように笑い、悪魔の選択を迫った。
「それじゃあレベッカ。お前がチョイスしな」
「な、何をだ?」
「ジュディちゃんのどこに俺たちのチンポを挿入れるかをだよ!」
「な、何だって!」
とんでもない選択を迫る男に目を剥くレベッカだったが、男はそんなレベッカを
無視してニヤけた顔で言葉を続ける。


279 :U:saga 母娘無間地獄:2007/08/12(日) 00:49:10 ID:XQ3r6A0L
「さ~て、いってみようか。
1, 口
2, オマンコ
3, アナル
さあ選べ!!」
とても選べるようなものではない。レベッカはジュディの方をチラッと見る。
そこには男たちに押さえつけられ怯え震える姿があった。
「・・・クッ、お、お前ら・・・・」
「早く選べよ!そうしねえと・・・これだぜ!!」
男は仲間に目配せし、姉のマリーを抑えにかかった。
「きゃっ!いやっ!な、なにを!!」
「マリー!!」
「おっと!動くなよ。ちょっとでも動けばマリーの顔に一生消えない傷がつくぜ」
マリーを押さえつけた男がマリーの顔にナイフを突きつける。
「ヒッ!」
「早くしろよ~。そうしねえとコイツ何するか分からねえぜ」
「ひ、卑怯だぞ!」
「まあ、鼻や耳がなくなっても、生きてはいけるがな」
マリーの首筋にナイフを当て、スッと軽く引くとマリーの首筋から血が滲んだ。
「わ、分かった!分かったからやめろぉぉぉぉ!!」
レベッカが悲痛の叫び声をあげる。
(許してジュディ、お母さんを許して・・・・・)
長女を助けるために次女に過酷なことを強いるというジレンマにレベッカは苦しんだ。
「お、お母様、ダ、ダメ!」
マリーも何とか母の苦悩と妹の受難を引き受けようとしていた。
「わたしはもう昨日、散々犯された。今さらどうってことないわ!」
「マリー」
「お、おねえちゃん」
「うるせえ!黙ってろ!!!」
男がたまりかねたようにマリーを殴り飛ばす。ナイフの先がマリーの首筋をまた
傷つけた。傷は浅かったが真っ赤な鮮血が首を濡らしていった。


280 :U:saga 母娘無間地獄:2007/08/12(日) 00:50:30 ID:XQ3r6A0L
「マリー!!」
傷ついた娘に駆け寄ろうとするレベッカだったが、男たちに突き飛ばされる。
幸い傷が浅いことが確認できたが、今度はどうなるか分からない。
もうレベッカに選択の余地などはなかった。
「もう一度だけ訊くぞ。さあ、ジュディのどこを犯して欲しいんだ!!!」
俯いたまま嗚咽を漏らすレベッカ。悪魔の三択でもまだマシな方を選ばざるを得ない。
必死に考えぬいて、ようやく重い口が開いた。
「・・く、く、口を・・・・」
「ん~~~、聞こえんな~~~」
わざとらしく耳に手をあてて、もう一度訊く。
「・・ジュ、ジュ、ジュディのく、口を」
またも聞こえないフリをして、男がレベッカの耳元で囁く。
「いいかレベッカ。ジュディにこう言え。“全員のチンポをしゃぶり、チンポから出る美味しいミルクを飲め”ってな」
「そ、そんなこと!」
「早く言え!マリーのきれいな顔を傷だらけにしたくねえだろう」
ナイフをチラつかせレベッカに迫る。
「わ、分かった・・・分かった・・・・」
沈痛な面持ちで承諾したレベッカがジュディに指示した。
「・・・ジュディ、いいかい。そこにいる人たちの・・チ、チ、チンポをしゃぶって
・・・うっ・・くっ・チンポから出てくるミルクをの、の、飲んで・・飲むのよ」
最後の言葉はもう血の涙を流さんばかりだった。長女を助けるためとはいえ、
末娘にとってあまりに非道な命令だった。
「うぅ、お、おかあさん・・・」
「ジュディ、ごめんね。でも、マリーが、マリーが」
「・・・おねえちゃん」
ジュディが体を震わせながら姉の方を振り向く。マリーはジュディを見て少し
微笑んだように見えた。それは妹に『そんなことしなくていいのよ』と言っている
ようだった。だが、男が突きつけたナイフが顔に触れるたびにジュディは目を背け、
そして姉のために頑張らないとと思うのだった。
「・・・おかあさん・・おねえちゃん・・わ、わたし・・がんばるね・・」
ジュディは震える声で無理して答える。元々、無理に背伸びをして頑張るところが
あったジュディの性格がこんな中でも発揮された。
だが、これから始まる狂宴は昨日、姉が受けた時よりも酷いものになることまでは、
ジュディには理解できなかった。



281 :U:saga 母娘無間地獄:2007/08/12(日) 00:52:16 ID:XQ3r6A0L
今日はここまでです。
続きはまた今度。

282 :名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 22:23:39 ID:ZZxrKc5M
GJ!!!
続きが楽しみです!

283 :名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 21:52:31 ID:/dT5pQfH
テラgj

284 :名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 23:19:29 ID:BO+NxNAr
なんでこのスレ近親相姦とか母娘丼系が多いの?

285 :名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 23:40:47 ID:9we8LQF0
陵辱につながりやすいから。

286 :名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 03:26:43 ID:B2nFwRfr
続きが楽しみ


287 :名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 00:29:00 ID:llmWaODN
>>281
GJ。こういうの大好き。

288 :名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 04:44:41 ID:GfnrHMGR
age

289 :名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 18:03:04 ID:351O8Fi/
>>281
GJ!
俺もこんなにうまく書けたらなぁ…

290 :名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 18:41:07 ID:e4EyLu8G
あんま覚えてないけど10万人以上は妊娠させた。
特にグラドル集めてやった時は気持ちかったな。安田美沙子が苦しみながら俺の子供生んだ瞬間おれはモー娘全員と裸で観察してた。

っていう文章が大好きなんですけど他になんかありませんかね・・・

291 :U:saga 母娘無間地獄:2007/08/18(土) 22:08:44 ID:pg+v31QV
こんにちは、先週の続きを投下します。

292 :U:saga 母娘無間地獄:2007/08/18(土) 22:09:55 ID:pg+v31QV
「さあジュディちゃん、お口を開けな」
ヒゲ面の男が勃起したチンポをしごきながらジュディの前に立った。そのチンポは
ドス黒く、恥垢だらけで悪臭を放っていた。
「んっ!く、臭い!」
あまりの悪臭にジュディは顔を背ける。鼻につく臭いで吐き気すら催してきた。
「どうしたのかな~ジュディちゃん、早くしゃぶってよ」
(・・・で、できないよ・・こ、こんなのむり・・・)
男のチンポがビンビンになっていくたびに、ジュディの頑張る決意が萎えていく。
「ホラ早く!早くしゃぶって!」
男は焦れたようにジュディを急かす。ジュディは目を閉じ、口を結んで俯くだけだった。
「もう早くしろ!」
男はジュディの髪を掴み、鼻を摘んで口を開けさせる。息苦しくなったジュディは
結んでいた口を開かざるを得なくなった。そこへ男は強引にチンポを口内にねじ入れた。
「んんーーー!んむーーー!」
(・・・く、くさい・・くるしいよう・・・)
「どうだジュディちゃん!俺のチンポの味は?美味いか!美味いだろう!」
激しく腰を振ってジュディの口内を犯していく。ジュディは舌でチンポを
押し返そうとしたが、それがかえって男を喜ばせることになってしまった。
「いいぜジュディちゃん、舌まで使ってくれるとはな。このドスケベガキが!」
ジュディの舌で先っぽを刺激されたチンポがビンビンに膨れあがり、精嚢から
尿道に激流が奔り出す。
「ウッ!イクぞ!射精る!飲めよ!全部飲めよ!」
“どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅ!びゅるるるる”
ジュディの口内で男のチンポが弾け大量の精液が注がれる。
「んんー!!んぶっ!んぶー!んん!んんーーーーー!!!」
大量に注がれた精液でジュディの頬はリスのように膨れあがった。男にガッチリと
頭を押さえつけられているため、精液を吐き出すこともできずただ苦しそうに
もがいている。
「さあたっぷり飲みな。苦しいだろう?飲まなきゃずっと放さないぜ」
男は押さえつけた力を強めジュディを嬲る。
「んん・・んふぅ・・・んん・・・・」
息苦しさが増したジュディにもう選択の余地はない。少しずつ吐き気を抑えながら
嚥下していった。
「・・・んん・・プハッ・・ウッ!ウエッ!ゲホ!ゲホ!」
精液を全部飲んだジュディはようやく解放されたが、咽喉に絡みいた精液に
激しく咽る。
「美味しかったかいジュディちゃん?」
男がジュディのアゴをしゃくり上げ訊く。
「うっ、うぅ、うぅ・・・・」
ジュディはただ泣くばかりで答えることができなかった。
「泣くほど美味しかったんだね~。大丈夫だよ。まだいっぱいおかわりがあるからね」
男の後ろには腕を組んだ男たちがチンポを勃起させながら、まだか、まだかと
舌舐めずりしながら待機していた。
ジュディの悪夢はまだ始まったばかりだった。


293 :U:saga 母娘無間地獄:2007/08/18(土) 22:10:56 ID:pg+v31QV
「んん!んぐぅ!んふぅ!んん!んむーーー!!」
男たちは変わる変わるジュディの口内を犯し続けた。
「ウッ!出る!出る!出るー!!」
“どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅるるる”
六発目の精液がジュディに口内を汚し、胃袋の中へと収められる。
ジュディの顔は涙でクシャクシャとなり、零れた精液が口の端からだけでなく、
鼻の穴からも噴き出していた。
「・・・もう・・・もう・・・いやぁ・・もうやだぁ・・・・」
すでに満腹状態のジュディがたまらず弱音を吐いた。胃袋の中の精液でジュディの
お腹が膨らんでいるようにも見える。だが、これでようやく半数が終わっただけだった。
残りの男たちはジュディのことなど気にかけることもなく、ただ、ジュディを嬲る
ことのみ考え、実行するのだった。
「よし、次は俺だ」
律儀にも順番待ちをしている男たちの中から、七人目が進み出てジュディの前に立った。
男がジュディを掴もうとしたとき、いきなり横から声がかかった。
「待って!もう、もうジュディを、妹を許してあげて!」
声の主はマリーだった。嬲られ辱められるジュディの姿にマリーは耐えられなくなった。
「もうやめてくれ!もうジュディは限界だ!だから許してくれ!」
母であるレベッカもマリーに合わせて懇願する。
「わ、わたしがみなさんの性処理をしますから、ジュディを許してください!」
「わたしもジュディに代わって、相手をするからもうジュディを、ジュディを」
二人の哀願を面白そうに聞いていた男たちが、憐れむように答えた。
「よ~し、それならマリー!お前がここにいる全員を相手しな!」
「年増はいらねえ!レベッカはそこでマリーが犯されているところを見物してろ」
男たちはそう言ってマリーを引きずって投げ放した。


294 :U:saga 母娘無間地獄:2007/08/18(土) 22:12:13 ID:pg+v31QV
「きゃっ!」
「マリー!やめろ!犯すなら私をやれーーーー!!」
毛細血管が破れ目を真っ赤にしながら、レベッカが叫ぶ。
「うるせえよ!お前は指咥えて見てろ!」
男はそう言うとマリーを囲んだ輪の中へと入っていった。男たちに囲まれた
マリーは怯え震えていた。
「さて、マリー。お前は俺たちの性欲の対象からは少し年齢が高いんでな。
俺たちを欲情させるポーズと台詞でも言ってもらおうか」
マリーは躊躇った。そんな言葉など言ったこともないし、どうすれば良いのか、
見当がつかなかった。ただ、言えるのはここで自分がやらなければ、ジュディが
またヒドイ目に遭うということだけだった。
やがて、マリーは覚束ない姿勢と言葉で男たちを誘惑しようとした。
「・・・お、お、お願いです・・・わ、わたしのア、アソコに・・・み、みなさん
の・・オ、オ、オチンチンを・・い、い、挿入れてください・・・・」
なんとか言い切ったマリー。その顔は耳まで真っ赤になり、涙で目が潤んでいた。
だが、男たちはそんなマリーを嘲笑し、さらに辱めようとする。
「なあ、マリー。『アソコ』ってどこにだよ?」
「えっ?」
「だからよ、『アソコ』ってどこか教えろよ」
マリーが羞恥で俯く。男たちはそんなマリーに追い討ちをかける。
「言えねえのか。じゃあ、仕方ねえ、ジュディをやるか」
「ま、待って!言います!言います!」
「最初から言えばいいんだよ!早く言え!」
「・・・オマンコ」
「あ~ん、なんだって」
意地悪く耳に手を当てて、もう一度訊く。
「聞こえねえなあ!もっと大きな声で言えやっ!!」
「・・・オマンコ!オマンコォォォォ!!」
恥ずかしさでマリーは死にたくなった。だが、母と妹を救うためにあえて陵辱を
受けねばならない。マリーは自分の運命を呪った。
「仕方ねえな。じゃあそのオマンコに突っ込んでやるか」
ジュディの口内を犯せなかった六人がマリーに群がる。ジュディの前でお預けを
食らった男がマリーの膣内にチンポをねじ入れた。
「ああ!いやあ!ああああああ!!!」
昨日に引き続き犯されるマリー。あの時の悪夢がまた甦った。
「まだまだ、キツイな。いいマンコしてるじゃねえか」
男はそう言いながら体位を騎乗位に変え、マリーを上にする。


295 :U:saga 母娘無間地獄:2007/08/18(土) 22:13:06 ID:pg+v31QV
「オイ!お前らもボーッとしてねえで犯せよ!」
順番待ちの五人に男が促す。それを聞いた男たちはマリーの穴という穴を犯し始めた。
「よし!俺はアナルだ!」
「口!口!」
「ズリイぞ!俺もフェラがいいんだ!」
「どうすっかな~。ああ、耳の穴でしごくか」
「じゃあ俺、左耳で」
膣、アナル、口、さらに両耳までも使って男たちはマリーを陵辱した。
3Pどころか7Pを強いられるマリー。膣とアナルは根元までしっかりとチンポが
挿入され、しかも口には男二人のチンポがねじ入れられ、アゴが外れそうなくらい
口が大きく開いている。そのため、マリーは声を出すどころか呼吸すらできなくなり、
鼻でようやく息継ぎをするという有様だった。
「マリー!」
「・・・おねえちゃん・・おねえちゃん・・・・」
レベッカとジュディの目の前で繰り広げられる凄惨な光景。他の男たちは玩具の
ように嬲られるマリーを楽しそうに見物していた。
「ヘヘヘ、どうだ7Pの感想は?まあ、声も出ねえだろうがな」
男たちは射精に向け腰を激しく動かし、しごく手を速めていく。
そのうち膣とアナルを犯していた男たちが絶頂を迎えた。
「ウッ!イクぞ!イクぞ!」
「俺もだ!マリー!しっかり孕めよ!!」
“どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どぴゅっ!びゅるるるる”
マリーの膣内と腸内に男たちの精液が注がれる。大量の精液がマリーの子宮へと
向かい、望まない生命を産み出すために奔り出した。
「ああ!ああああああ!!マリー!マリー!!!」
レベッカの絶望的な声がこだまする。昨日に続き、娘の強制受精を見届ける
という残酷な仕打ちに精神のバランスは崩壊しかかっていた。
レベッカが崩れ落ちていく頃、四人の男たちも絶頂を迎えていた。
「マリー!口!口!飲め!俺の精液!」
「ウオッ!出る!口の中に!ウオオオオオオッ!!!」
膨れ上がった二人のチンポがマリーの口内でダブルで弾ける。
「~~~~~~~!!!!???」
二人の精液が口内で混ざり合い、マリーの口の中では収まりきらなくなった。
口の隙間から精液と唾液のカクテルがダラダラと流れ床を汚していく。
マリーは男に言われるまま精液を飲み干していくしかなかった。
咽喉に絡む精液を嚥下させていくマリーの耳に熱い衝撃が走ったのはその時だった。
「ひあっ!!」
男がマリーの右耳にチンポを突きつけ射精していた。耳の穴から精液が鼓膜まで
流れ込み、異様な感覚がマリーを襲った。
「い、いやぁ・・・耳に・・耳の中が・・あぁ・・・」
耳に射精されたせいではないだろうが、マリーは酔ったような眩暈を覚えた。
その悪酔いはただでさえ悪いマリーの気分をさらに悪くした。
だが、まだ終わりではなかった。最後の一人が射精場所に迷っていた。
「どこだ!どこに射精せばいい!」
「目だ!目に射精してやれ!」
迷っていた男に仲間が指図する。男はニヤリと笑いマリーの眼前にチンポを
突きつけた。
「目を閉じんなよ!俺のシャワーできれいにしてやるからな!!」
マリーのまぶたをしっかりと開かせ、その美しい青い瞳に向けて射精する。
「い、いやああああああ!!痛い!痛い!痛いぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
両目に白濁液の直撃を受けたマリーが悲鳴をあげる。マリーの青い瞳に
白く濁ったカーテンができた。マリーは痛みで目を閉じたまま涙でその白い
カーテンを消そうとしていた。
男たちは無残な姿になったマリーに一瞥をくれ、後ろで震えるジュディを顧みるのだった。


296 :U:saga 母娘無間地獄:2007/08/18(土) 22:14:18 ID:pg+v31QV
「さあジュディちゃん、マリーのおかげで少し休めたろう」
「今度はジュディちゃんが頑張ってね~」
「お姉ちゃんがお手本見せてくれただろう。ジュディちゃんもやってみようね~」
十二人の男がジュディに歩み寄り取り囲む。男たちの毒牙がジュディに向けられた。
「・・・いや・・いや・・あんなの・・いやぁ・・・・」
昨日をはるかに上回る凄惨な光景を目の当たりにして、ジュディの体が震える。
「・・・ま、待って約束が違う」
男たちにボロボロにされたマリーが男たちの違約を咎める。
「約束?ん~知らんなあ~」
マリーの言葉を嘲笑うかのように答える男たち。憐れむような目でマリーを見下し
尻を蹴飛ばした。
「ああっ!」
「マリー!卑怯だぞ!お前らー!」
レベッカに鳩尾に一撃をくれて黙らせる。レベッカは呻いた後、膝をついて崩れ落ちた。男たちにとって三人は玩具でしかなかった。
男たちはジュディに群がり、思うままに犯して始めようとしていた。
「ジュディちゃんはまだ処女だよね。じゃあその処女頂きま~す」
ジュディを抱え上げ、所謂、『駅弁ファック』の型で犯そうとする。抱えられた
ジュディは必死に抵抗したが、男たちに敵うはずもなかった。
「さあ、オマンコにブチ込んでやるぜ」
ジュディの膣に男のチンポがあてがわれ、ゆっくりと挿入される。
軋むような音が聞こえるくらい狭いジュディの膣内にチンポがズブズブと
メリ込んでいった。
「いっ!いぎぃぃぃぃぃっ!いたっ!痛いっ!痛いぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
初めて感じる痛みにジュディが凄まじい悲鳴をあげる。破瓜の血だけでなく、
裂けてしまった膣が涙を流すように血を流し、ジュディの内腿を赤く染めていった。
「キツイぜ~、やっぱ幼女は違うぜ~」
男は満足そうに言いながら、自分の腰の動きに合わせてジュディの体を
上下に動かしていった。
「ああ!痛い!抜いて!抜いてぇぇぇぇぇ!!」
「痛いのは今だけだ。そのうちヒィヒィヨガるようになんだからよ」
「いやあ!たすけておかあさん!!痛いよう!痛いよう!」
必死に母に助けを求めるジュディだったが、レベッカにはどうしようもなかった。
「ジュディ!ジュディーーーー!!!」
娘を呼ぶ母親の叫びは悲痛であり、そして無力だった。
「なあ俺、アナルもらっていいか?」
後ろからジュディを抱えていた男がジュディにハメている男に尋ねる。
「ああ、いいぜ。ケツ掘っちまえ!」
男は了承を得ると、ジュディのプリプリしたお尻を持ち上げた。
「い、いやあ!おしり!いやぁぁぁぁ!!」
ジュディの哀願などあっさり無視される。男のチンポがジュディのアナルに
狙いを定め、ロックオンと同時に貫いた。
「あがぁぁぁぁぁ!ふぐぅぅぅぅ!!おしりがっ!おしりがぁぁぁぁ!!!」
「おおっ!これがアナル!いい!いいぜぇぇぇ!!」
「・・・こ・こわれる・・・こわれちゃうよう・・・・」
前後の穴を貫かれたジュディは失神してしまいそうになる。いや、むしろ失神して
しまった方が良かったかもしれない。だが、ジュディは意識朦朧となりながらも
失神するまでには至らなかった。
肉人形となったジュディに男たちは容赦なく腰をぶつけていく。ジュディの膣内と
腸内が貫通するんじゃないかと思えるくらい激しく突いた。


297 :U:saga 母娘無間地獄:2007/08/18(土) 22:15:06 ID:pg+v31QV
「よ~しジュディちゃん、膣内にたっぷり射精してあげるぜ~」
絶頂に向けて男のストロークが強くなる。精嚢からもたげてくる熱い塊が
噴き出しそうになる前兆であった。
「やめろ!膣内は!膣内はやめろーーー!!」
レベッカが必死に叫ぶ。その叫びを不審に思った男がレベッカを問い詰める。
「何がダメなんだ?レベッカ」
レベッカは内心、しまったと思い口をつぐむ。
「何でダメなんだ!言え!言ってみろ!!娘たちがどうなってもいいのか!」
「・・・しょ、初潮が・・・ジュディにこの前初潮が・・・・」
それを聞いた男がニヤリと笑い、そして大声で叫んだ。
「オイ!そのガキ、もう生理が来てんだとよ!!」
犯していた男はそれを聞くと興奮してさらに激しくジュディを犯した。
「そうかジュディちゃんはもう赤ちゃんが産めるのか。じゃあしっかりと
俺の子を孕んでもらうぜ~。姉共々な~」
「よせー!やめろーーーー!!!」
「うるせえ!イクぞ!イクぞ!!」
“どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅううう”
ジュディの子宮を男の汚い精液が容赦なく注がれる。子宮内を完全に満たした
精子はジュディの卵子へと突き進んでいくのだった。
膣内から迸る衝撃を受けてアナルを犯していた男も絶頂に達した。
男の精液が腸内を白く染めていき、ジュディは白目を剥いて失神した。
男たちは失神したジュディを抱え上げ、大きく脚を開いて陵辱の痕をレベッカに
見せつけた。
「あ、あぁ・・・ジュディ・・・ジュディ・・・あぁぁぁぁ・・・」
それは見るも無惨としかいえなかった。ジュディの幼い膣は今やパックリと開き、
ヒクヒクと蠢いている。また鮮血とともに汚らわしい男の精液が溢れていた。
アナルも膣同様に無残にもパックリと開き溢れた精液が垂れていた。
男たちはその後も失神したジュディを何度も犯し、膣、アナル、口、耳、鼻と
あらゆる穴という穴に己の欲望をブチ撒けていったのだった。

298 :U:saga 母娘無間地獄:2007/08/18(土) 22:16:23 ID:pg+v31QV
今日はここまでです。
続きはまた次回になります。

299 :名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 22:44:57 ID:JpvdKWvM
グッド!

300 :名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 04:39:17 ID:DCr1h1J2
投下場所迷ったんですが、スカが入ったのでこちらに投下。18レスです

301 :陽炎:2007/08/19(日) 04:41:35 ID:DCr1h1J2
1.
夏の日差しがカーテンを白く輝かせる。
室谷由梨(むろやゆり)は浮かれた手つきで髪を梳いていた。
化粧の乗りも肌の艶も、晴れた気分に応えてくれる。
その左手には大事そうに携帯電話が握られていた。
「都合がついた。2時、六間帖前の噴水で会おう」
そうメールがきたのは朝早くだ。
その意味を理解した時、由梨はたちまちに眠気が飛んだ。
以前から心待ちにしていたデートが実現するのだ。
自分も彼も共に18歳。
受験を控えたこの時期に、一日中遊ぶことの出来る最後のチャンス。
進路上、2人はこの夏を最後に勉強漬けになる。
どちらも親や教師に期待を受ける優等生だから。

由梨は鏡の裸体を振り返った。
自分でも悪くないルックスだと思う。
日本人好みのすなおに艶めく黒髪、容のいい胸の膨らみ、締まった腰。
瑞々しいその身体は電車内でもよく振り向かれる。
新しい下着の封を切る少女の胸は、ごくありふれた幸せに満ちていた。

窓から見下ろす街には今日も人が溢れている。
カフェにも、コンビニにも、ゲームセンターにも。
彼らの装いは一様に華やかだ。
その中のたった一人に目がつけられる確立は、果たしてどの位あるだろうか。

302 :陽炎 2:2007/08/19(日) 04:42:30 ID:DCr1h1J2
「さすが、真昼間には若いのが腐るほどいるな。目移りしちまわぁ」
ワゴンの窓から煙草をふかしつつ外を見やる男がいた。
真っ黒に日焼けした粗野な風貌だ。
その頬肉はだらしなく垂れ、肥満腹は醜く服からあぶれている。
「ああ、全部いっぺんに並べて拝みたいもんだ」
助手席からもう一人が相槌を打つ。こちらはさらに女受けが悪そうだ。
痩せこけた顔に隈のできた目は病人を思わせる。

彼らは昼休みを満喫する労働者に見えるだろう。
だがその実態は違う。二人は暗い覚悟を決めていた。
どちらの人生もすでに女によって破滅している。
色黒はベテランのサラリーマンだったが、痴漢の冤罪で全てを失った。
痩せた男は女に騙されてカードを使いこまれ、莫大な借金を負った。
もう表の世界ではやっていけない。
どうせ堕ちるのなら良い思いをしよう。
のうのうと愉しげに生きる娘を、気の済むまで犯し辱めて。
2人は捕まる事すら怖れていない。
落ち着いた視線は獲物を物色する物だ。

クーラーとアンニュイな曲に包まれて数時間、彼らは待った。
ある程度の器量ならば誰でもいい。
ただ楽しみを長引かせるため、白昼に手荒な真似は避けたい。
ゆえに彼らは待っていた。
なるべく美しい少女が、運に見放される瞬間を。

303 :陽炎 3:2007/08/19(日) 04:43:35 ID:DCr1h1J2
もしもその日、その場所の気温が殺人的でなかったなら。
もしも、待ち人が時間通り来ていたなら。
「あつ…」
由梨は額の汗を拭った。汗は肘の先まで伝っていく。
喉がからからだ。しかし、待ち合わせは噴水前。
相手が遅れているのには理由があるのだろう。
帰省ラッシュに巻き込まれていたり、線路が熱で異常をきたしていたり。
事故に遭ったのでなければいいが。
由梨は心配しながら、強い日差しの中をもう長いこと待ち続けていた。
聡い娘であったから、それが危険とは判っている。
だが彼女はとても律儀で、そして彼が自分のそんな所に惚れているのを知っていた。

褒められたかったのかもしれない。
デートの最初に、暑い中約束の場所でずっと待っていたのか、と。
「功一…まだ、かな…。喉渇いたよ……」
せめてジュースを買おうと一歩を踏み出した時、ようやく由梨は気付いた。
日差しに体力を奪われすぎたと。
何かを考える間もなく、少女は横ざまに倒れこむ。

304 :陽炎 4:2007/08/19(日) 04:44:35 ID:DCr1h1J2
車内の2人もその日差しには辟易していた。
「この暑さだ、誰かぶっ倒れるんじゃねぇか。おら、あの娘とか」
色黒の男がふと噴水前を指す。
広場の真ん中にもたれ掛かり、珠の汗を流す娘を。
「ああ、あれか。俺もさっきから気になってんだ」
痩せた男が返した。
無論、純粋な心配だけではない。
その若い身体にそそられていたのである。
純白のキャミソールにシースルーのマロンジャケット、
白い腿の引き立つ黒のミニスカートにブーツ。
清潔感と気品に溢れ、なおかつ垢抜けた格好だ。

「いーい女だよな。札束でもひっさげねぇ限り、俺は一生関われねぇ」
色黒の男が嘆息する。
「いや、それで来るのは尻の軽い奴だろうさ。あのタイプは……」
痩せた男がそう首を振った時だ、少女が地に伏したのは。
「おいあの娘、倒れたぞ!」
「ああ、言わんこっちゃねぇ!」
2人は無意識に車を出て駆け寄っていた。
それはなけなしの良心であったかもしれない。だが。
 ((………っっ))
少女の華奢な身体を抱え起こし、甘く蒸れた汗の香りを嗅いだ時、
彼らは自分の理性が完全に途切れるのを感じた。
感触も希薄なほど細やかな黒髪。
人形のように染みひとつない肌。
うすく花びらを裂いたような桜色の唇。
2人の雄は黙って顔を見合わせ、頷く。
けして周囲が感心するような行為を示しあったわけではない。

由梨はぐったりしたまま、ワゴンにその肢体を横たえる。
逃げる術は無かった。

305 :陽炎 5:2007/08/19(日) 04:45:23 ID:DCr1h1J2
2.
由梨が再び目を覚ました時、まず頭がぼうっとした。しかし暑くはない。
クーラーの涼風が冷たいのは汗をかいているのか。
脚の付け根がむず痒い。どうしようもなく、こそばゆい。
「え…?」
目を開けて見た光景が、少女にはすぐに理解できなかった。
眼前に車道が走り、隣に男がいる。背後にも硬い胸板が当たる。
煙草の匂いがきつい。
助手席に見知らぬ異性とシートベルトで密着し、男の車に揺られているのだ。

「目ぇ醒めたかい、お嬢ちゃん」
背後から猫撫で声が聞こえた。同時に秘部から嫌な感触がする。
上はそのままだがミニスカートが剥ぎ取られ、水色の下着が晒されていた。
股布の部分は男の節くれた手で盛り上がり、何かの液が染みてさえいる。
「寝てる間にもツユが垂れてたんだ、俺なんかのテクで感じてるのか」
痩せ男が膣壁を撫で回すと、少女はああっと悲鳴を上げた。
「…な、何!?ここ何処なんですか?ねぇ!」
由梨はこの上なく不安げな顔をする。
フロントガラスに照りつける陽が眩しい。
「おめぇを拾った場所にゃあ歩いて帰れねぇ辺りさ」
ハンドルを握る色黒が笑った。
彼も横目で由梨の伸びやかな脚を覗いている。

306 :陽炎 6:2007/08/19(日) 04:46:27 ID:DCr1h1J2
「それより、どう?本当に感じてるの?」
背後の男がそういうと、由梨の中の指が一層深くねじり込まれる。
「うあっ!」
少女はぞくっと背筋を伸ばした。
中の深くで指を曲げ、親指は茂みに隠れた陰核を捏ね回す。
愛撫というには煩雑で無遠慮すぎる。
この痩せた男は、ろくに女性経験など無いのだろう。
だがいくら稚拙な嬲りでも、執拗に繰り返されれば秘唇は充血し、
膣からはしとどな愛液が分泌されてくる。
女性であれば当然の防衛本能だ。
しかしそれを由梨は悔い、痩せた男は調子づく。

「う、うぅ…く、やめて、や、やぁっ」
「本当に嫌なの?ココはこんなにぐちゃぐちゃなのに?
 奥から熱いのが溢れてるし、これは気持ちいいと思うんだけどなぁ」
男の言うとおり、少女はさすがに限界を迎えつつあった。
無意識下で長く嬲られたのだろう。
ぐちゅぐちゅという水音が、そこの状態を知らせてくる。
「ほらイくのか?イきたいんだろ、逝け、逝ってくれよぉ!」
男は必死に指を繰り、由梨の性器を掻き回した。
その擦り上げは痛みを生み、そして無理矢理に少女を高めていく。
「いぁっ…う、うっーんん!!っぁ、あぁもう…、ぃ、いっ……!」
喘いだ後にちいさな叫びを残し、由梨はぐったりと肩を落とした。
「はは!おい、おい見たか、とうとうイッちゃったぞ。
 こんな可愛い子が、俺の指でさ!!」
痩せた男は少女から指を引き抜き、狂喜して色黒の男に見せ付けた。
指には水飴のような粘りが糸を引いている。
由梨は奥歯を鳴らした。

307 :陽炎 7:2007/08/19(日) 04:47:32 ID:DCr1h1J2
「ユリってぇんだな。経験はあんのか」
運転席の色黒が、ポシェットに入っていた筈の生徒手帳を手に問うた。
明らかなプライバシーの侵害に、少女は相手を睨みすえる。
「いや、これは初めてじゃないな。ちゃんと感じるって事を知ってる」
答えずとも、後ろの男には見透かされたらしい。
確かに少女の花弁は恋人との愛あるセックスで熟しつつあった。
指を挿れれば生娘との差異は明らかだろう。
「へっ、野郎のお下がりかよ」
色黒に茶化され、由梨は黙って唇を噛む。
心の許せる相手と愛を確かめ合っただけだ、恥じることはないと。

「ぁ、くぅっ!」
大きく脚をひろげられたまま、由梨はまた軽く達してしまう。
ショーツはすっかり濡れそぼち、座席にまでぬるい蜜が垂れていた。
車内に漂う女の香が少女を苛む。
絡められた足から恐ろしい男の力が伝わってくる。
先ほどから対向車が緩くブレーキを踏んで見つめてくるが、
その環視の中で男の指遣いに声を上げてしまう。

「恥じるこたねぇさ。それで感じるお前もただの女ってぇことだ」
色黒の嘲笑いに、由梨はかぶりを振った。
「こんな、か、感じてなんかっ!」
「へぇ、感じてないんだ。じゃあ感じるまで続けよう」
痩せた男はますます荒い息遣いで少女の淡みを苛みはじめる。
「あああっ!」
由梨は首を大きく仰け反らせ、髪の中に男の荒い息を感じながら
強烈な尿意に耐えなければならなかった。

308 :陽炎 8:2007/08/19(日) 04:48:26 ID:DCr1h1J2
3.
「やっぱ狭くてあったかいな、これじゃ何分ももたねぇよ」
痩せた男は背後から由梨の乳を掴み、激しく腰を打ちつけた。
骨盤の抜けるような快感にその鼻息が乱れる。
「ああっ、あ、ああっ、あっ!!」
由梨は突き込みに合わせて悲鳴とも喘ぎともつかない声を上げた。
彼女は男の家に連れ込まれ、その若い身体を慰み者にされていた。
今日で3度目の朝になる。
乳房を揉まれ、吸われ、脇の下やへそ…あらゆる場所を舐められた。
年頃の少女にとって、それがどれほどおぞましかったか。

「ううっ!」
前後で折り重なった2人がうめきを上げた。
前の少女がへたり込み、湿った布団へ頬を預ける。
痩せた男が体を離すのを確認し、色黒は少女をひっくり返した。
白濁を湛えた女唇が細かに痙攣している。
「本当にこんな娘を抱ける日が来るとはよ。生きてるもんだぜ」
色黒は猛った逸物を由梨のやわらかな潤みへ沈み込ませた。
達したばかりの少女が苦しむ顔を眺めながら。
「あ、あっ、あう、っ…ん!!」
少女は汗みずくの身体を揺らして唇を噛んだ。

全く鍛えていない野放図な肥満体と、日々磨きをかけた極上の肢体。
それが熱い局所だけで繋がって、しかも醜い身体が圧倒している。
肉体としての質が貶められるようだ。
獣のような後背位は屈辱だが、悦に入った顔の見られる正常位は
それよりもつらかった。
会陰に熱い熱いとろみが垂れる。
男を一人しか知らなかった由梨にその怒張は二周りは大きく、
幾度かのセックスで男を知った身体が火照る事をやめない。

309 :陽炎 9:2007/08/19(日) 04:49:42 ID:DCr1h1J2
男達は少女のすらりとした肢体に生唾を呑む。
黒髪と白い乳房のコントラストが素晴らしく、腰のくびれがひどく艶めかしい。
太腿は締まりながらもむちむちと肉感的に躍動する。
脱がすのが面倒で残したブーツもいいアクセントだ。
自分がこれほどの美少女を攫ってきて、犯している。
それが未だに実感できない。

「――――――っ!!」
騎乗位で腰を振っていた由梨が、声にならない叫びと共に身体を反らした。
バックの時から堪えていたようだが、ついに極まったらしい。
「おう、アソコの先に熱いのがどろどろ来てるぜ。
 お前の卵と俺のが混ざって、こりゃガキは確定だな」
色黒が意地悪く囁くと、由梨は何か言いたげに口を開閉した。
しかし深い絶頂のせいか声にならない。
代わりに、その桜色の唇から朝露のような涎が垂れて男の鎖骨を打った。
その表情に、男達は寒気を覚える。

(くそっ…いつ見ても、なんてぇ上玉だ。足が震えてきやがった)
色黒はここへ来て、気の触れそうな焦燥感に炙られていた。
恐らくはこの少女に見惚れただろう何人もの少年達、
自分より遥かに多いだろう友人達の存在がその容姿から窺え、
高嶺の花に思えてしまう。
暖かい膣の感触を肌が覚えても、汗の匂いを脳髄に刻んでも、
その劣等感が消えない。
手を握りしめ、嗜虐心を鼓舞しなければ勃起が維持できない。
痩せ男とて同じだろう。共に女に慣れていない身だ。
垢抜けた少女の美貌は、それほどのプレッシャーだった。

310 :陽炎 10:2007/08/19(日) 04:50:44 ID:DCr1h1J2
(違う。こいつも暑ければ汗を流す、弄れば濡れもするただの女だ)
起きている間は少女が用を足していようがシャワーを浴びていようが、
気が向いた時に激しく犯し抜いた。
寝るときは手足を縛り上げ、バイブを上下の口に咥え込ませた。
焦って小便を零し、収縮した膣を貫かれて叫ぶ姿。
頭から冷水を浴びながらバスルームの壁に寄りかかり、
長い脚を大きく掲げた不自然な格好で犯される姿。
朝鳥が泣く中、芋虫のような姿で布団に粗相し、
微弱な振動を受け続けた秘裂を見ながら怯えた視線を送る姿。
男達はそれらの惨めな姿を映像に撮り、自らの優位を確かめた。

しかし、一つだけまだ穢していない場所がある。
人体で最も汚らわしい部分、ハラワタ、だ。
嗜虐は麻薬に近い。昨日異常だった行為が、今日は物足りない。
男達はもはや、由梨の全てを知りたいという欲に呑まれていた。

色黒の男は、絶頂の余韻で獣のように這う娘に近づいた。
眩しいまでに白い尻肉を割る。由梨が何か叫んでいる。
あまりに少女が嫌がるため、触れずにいた禁忌の菊座が露わになった。
淡い褐色の皺が綺麗に並んだそこは、排泄器官と呼ぶにはいじらしすぎる。
色黒は喉を鳴らした。

311 :陽炎 11:2007/08/19(日) 04:52:00 ID:DCr1h1J2
「ケツの穴だって、あ、あるじゃねぇか。こっからクソをひり出すんだろ」
上ずった声で菊輪に指をかけ、わずかに覗いた朱紅の洞へ鼻をつける。
「いやあぁ、へ、変態ぃっ!!」
少女の非難が心地良い。
古紙のような乾いた匂いと、噎せ返るような女の香りが鼻腔を抜けた。
色黒は逸物へ再び血が巡るのを感じた。

 (変態、か。確かに、女のクソにおっ勃つようになっちゃあな)
もう我慢ならない、今すぐこの湿った茂みの奥へ叩き込みたい。
しかしその前にやる事がある。
この少女が本当に自分と同じレベルの人間だと実感する事。
最も動物めいた部分を曝け出させる事。
そうしてこそ、自分達は彼女を愛する事ができる。

「ユリ。お前ぇは確かに俺らを毛嫌いできるだけのいい女だよ。
でも腹の皮一枚剥ぎゃあ、どんなもんが詰まってんだろうな」
「…え、な、何?何言ってるの?…やだ……」
由梨は無意識にかぶりを振った。
男が袋から取り出したイチジク型の容器を、由梨は知らない。
しかし何をされるのかは理解できる。
彼らは、少女に排泄を強いているのだ。
「い、いやぁ!やめて、お願いやめてぇーっ!!」
由梨は膝を擦りむくほど抗った。
しかし、後孔に冷たい液が流れ込むのを防ぐ事は、
ついに叶わなかった。

312 :陽炎 12:2007/08/19(日) 04:55:35 ID:DCr1h1J2
4.
「コウ、ユリ居なくなったってマジ?」
由梨のクラスは騒然としていた。
成績もルックスも秀でた少女が、もう何ヶ月も消息を断っている。
「ああ、家にも帰ってないらしい。何処…いったんだろな」
功一と呼ばれた少年は、携帯でどこかに連絡を取りながら
心配そうに鞄に貼られたプリクラを見やった。
恥ずかしい、内心そう思っていたそれが恋しくて仕方がない。

あの日もう少し早くに自分が着けていたら。
もし呼び出しなどしなければ。そう考えれば眠れなかった。
必死なのは友人達も同様だ。
有名国立が確実といわれる程の成績を修めながら、
誰にでも分け隔てなく接する由梨。
整形が必要ないほど整った美人顔は、関わる人間の多くに
好意を抱かれていた。
いま教室では由梨へ想いを抱く者が、捜索に躍起になっていた。

そんな時だ。
一人が携帯を握りしめ、信じられないといった声を上げたのは。
「おい…なんだよ、これ……!」

313 :陽炎 13:2007/08/19(日) 04:56:40 ID:DCr1h1J2
いよいよだ。
今時の洒落た娘が、雑誌の読者モデルになれそうなスタイルの持ち主が、
見知らぬ男の前で老廃物をぶちまける瞬間がそこに来ていた。
床には空のイチジクが5つ転がっている。
初めて浣腸を受ける者には痛烈な濃度と量だ。
少女はそれでもよく耐えた。
真っ青な唇から流れ出す白濁がそれを物語っている。

「我慢もここまでか。ま、音を上げないだけ偉かったな」
長大な逸物が前孔からずるりと抜かれ、ストッパーも外された。
白いカレー皿が脚の間に据えられる。
「あ……、…っお………ッ…!」
由梨は意識が薄れていた。
真っ白な脳裏に大好きな人々の顔が映る。
父に、母に、級友、クラブ仲間、そして…功一。
歯を剥いて鼻水を垂らす、こんな悲惨な顔を誰も見ているなと祈る。

「も、もうだめえええぇええっっ!!」
中腰の由梨の膝が震え、絶叫が響く。
それが止まった瞬間、可憐な蕾は決壊した。
「おおー、すげぇ。あの細い腹にずいぶん溜ってたんだな」
男達は由梨の滑らかな尻に見入る。
白く美しいそこから薬液にとろけた排泄物が次々と顔を出す様を。
ぼとんっ、とぷっ。
獣と何ら変わりない固形物が、先に出切った薬液に飛沫を上げる。
異臭が部屋に充満し、少女はすすり泣いた。
震える豊かな乳房も、細い肩も、太腿も、結露のような汗に覆われていた。
              
排泄するという行為が、この黒髪の美少女であれば何と官能的だろう。
男達は、自らの怒張が痛いほど滾っている事がわかった。

314 :陽炎 14:2007/08/19(日) 04:57:40 ID:DCr1h1J2
5.
功一は泣いていた。
その肩をなだめながら、友人たちも悲痛な顔を見せる。
彼らはテレビに向かっていた。知り合いが偶然に見つけた裏ビデオ。
その中の一本に、彼らの探し人はいた。

素人撮りの揺れる画面の中、フローリングに組み敷かれる少女がいる。
後背位性交の映像としては極上の部類に入るだろう。
肩までの少女の黒髪は美しく、腰から太腿にかけてのラインは目を引いた。
少女の後ろには細身の浅黒い男が映っている。
彼が美しい娘を犯している事は疑いようもなく、根元まで深々と貫いて
小気味良いほど腰をグラインドさせていた。

ただ変わった点が2つある。
男の怒張が押し込み、捲り上げているのは美しい少女の尻穴である事。
もう一つは、後ろから獣のように犯される少女が眼前に掲げているものだ。
皿に並々と盛られた茶色いそれは、何かの料理のようにも見える。
しかし少女が直腸を犯されている事実、そして床に散らばる浣腸を見れば、
もはやそれが排泄物であることを認めるざるをえない。

315 :陽炎 15:2007/08/19(日) 04:58:39 ID:DCr1h1J2
「可愛い顔して、腹ン中ひっくり返せば俺達と同じじゃねぇか。
 まったく失望させやがる」
撮影している男の言葉だろう、罵倒が映像内に大きく響いた。
肩を震わせる少女を追い、カメラが正面に回る。
知る者には即座に解った。
ぱっちりした目、鼻筋の通った美人顔。
アイドルになれよと何度も言われた、まさしく由梨のものだ。
彼女は木の床に肘を突き、自らの汚物を溢さぬ様に懸命に支えながら
為すすべなく背後からの突きこみに悶えていた。
しかもその鼻は厳しくフックで引き絞られ、美貌が踏み躙られている。
ぎぃ、ぎぃという木床の軋みが少女の嘆きに思えた。

「しっかしすげぇ…食いちぎりそうな締まりだな。
 そこのクソと俺、どっちが中で気持ち良い?」
病人のように不気味な男が由梨に覆いかぶさり、問うた。
少女が答えずにいると、男は怒張を引きずり出す。
30cmは超えているだろうか、コーラ瓶のような長さと傘回りだ。
華奢な少女の腸に埋めるにはあまりに大きすぎる。

316 :陽炎 16:2007/08/19(日) 04:59:25 ID:DCr1h1J2
「まぁ、ソレは戻せねぇからな。俺のをよく味わえや」
男は由梨の腰を掴み直すと、再びずるずると沈めていく。
カメラには少女の澄んだ目が見開かれる様がはっきりと映っていた。
素晴らしい太腿が一気に締まり、首にも筋が浮く。
「おっ、お、……っっぐうおおぉおお!!」
それは、およそ少女らしさのない低い唸りだった。
聞いた者は思わずぞくっとする。品が無いからではない。
それが漏れた理由、美しい少女の苦悶のほどが窺えるからだ。
「ひょー、いい声出すな。犯し甲斐もあるってもんだ」
気を良くした痩せ男は再び大振りな抽迭を開始する。
少女の尾骨に窪みができていた。
ぐぷ、ぐぷっという空気の入った音と腿がぶつかる肉音が合わさる。
先ほどの長大な逸物が、まるごと少女の腸内を出入りしているのだ。

由梨の苦渋は明らかだった。
溺れるかのように口鼻を開いて空気を求め、眼前の異物に噎せ返る。
美しかった鼻の穴からはしきりに鼻汁が滴っていた。
「おいおい、自分の体ン中にあったもんだぜ。それが汚ねぇのかよ」
げほげほと堰をする少女に罵倒が飛ぶ。
少女は白目を剥きかけ、その意識は朦朧としているようだった。

317 :陽炎 17:2007/08/19(日) 05:00:25 ID:DCr1h1J2
「へへっ。どうした、尻ん中がビクビクしてきたぞ。
 もう半日ばかし輪姦されてっから、いい加減ケツで感じたか」
痩せた男は床に片手をつき、もう片手で少女の茂みを探る。
細い身体がびくんと跳ねた。
「はっ…はっ…ッ……はぁっ…そんな、こと…はっ…ない……!」
布団に顎を沈めたまま男たちを睨め上げ、少女は主張する。
しかし、傍目にはあまりに惨めなものだ。
「いい加減、お前ぇみてえな女の嘘にゃあ慣れたよ」
カメラは由梨ににじり寄り、アングルが少女の脚の間に潜った。

もはや誤魔化しようもない。
少女の淡みは透明な蜜を溢れさせていた。
蜜は赤黒い物に限界まで伸ばされた後孔からも伝い落ち、
フローリングに粗相のようにひろがっている。
「身体は素直だよ」
男達の手は少女の最奥へと挿し入れられた。
延々と肛虐を受けてとろけきった所へ。

少女の脚が、開いていく。
「やっ、あァ……!んはっ…はっ…うっ、くぅっ…!」
太腿が激しく痙攣をはじめ、黒髪が肩を撫でる。

318 :陽炎 18:2007/08/19(日) 05:01:06 ID:DCr1h1J2
「はぁっ……やめてよ…はっ…もう、やだっ、もう…やめ、て」
少女は虚ろな目で呟きつづけた。
身動きの許されぬ状況下で延々と未熟な蕾を犯され続け、
異様な排泄感を味わいながらも敏感になった秘部は放りおかれる。
醜く拡げられた鼻からは自らの排泄物の匂いが流れ込んでくる。
酸欠と共にその匂いは脳髄を焦がし、疲労と寝不足が思考を麻痺させる。

それは、少女を狂わせるのに十分な効果があった。

がしゃんと音を立て、由梨の支えていた皿が割れる。
少女の体の穢れが辺りに拡がった。
「おおぉ、ああ、あ、うあああぁぁあああああ!!!」
尻穴を激しく犯され、秘唇を穿たれて少女は嬌声を張り上げる。
焦点の合わない瞳で、涎を垂らしながら喘ぎ続けるその表情に、
既に先ほどまでの面影はなかった。
ただその白い肌、揺れる乳房、長い脚だけが彼女を彼女で在らしめる。

この映像がいつ、どこで撮られたのか、知る術はない。
ただ、映像の最後にはこう映されていた。

『変わってはいない』 と。

           FIN


319 :名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 09:23:30 ID:vOpzSoZG
スカに目覚めそうだgj

320 :名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 22:51:18 ID:p8UT58Zw
夢と希望と才能に溢れた美少女が全てを奪われ下劣な牡の性奴に堕ちる、鬼畜って素晴らしい!

321 :肉奴隷の放課後  ◆CSwCzse3V2 :2007/08/20(月) 22:17:07 ID:7AxSqfr9
随分と間が開きましたが、9スレの412~419に投下したものの続きです。

322 :肉奴隷の放課後  ◆CSwCzse3V2 :2007/08/20(月) 22:18:58 ID:7AxSqfr9

 朝野真里(あさの・まり)は十数人の不良生徒の前に立っていた。
 黒髪をお下げにしていて眼鏡をかけている。一見して野暮ったい印象だが、眼鏡の奥の瞳を見る
と、実際にはかなり整った容姿をしていることが分かる。学校指定の制服は、修道服を機能的に改
造したようなデザインで、それが小柄な体格に良く似合っていた。
 場所はひと気のない体育倉庫。仮に助けを求めたとしても、その声は誰にも届かないだろう。
 ──もっとも、助けを呼ぶ気力すら彼女にはなかった。おびえた小動物のような表情を、同年代
の少年たちに向けるだけだ。
「へへ、今日も来たんだな。よっぽど俺たちに犯されたいらしいや」
 彼らの目は、いずれも欲情でギラギラと異様な光を放っていた。
「そ、そんな、違います……」
 真里が慌てて首を振る。一週間前に輪姦されて以来、なかば彼らの肉奴隷のような生活を送って
いた。
 そして今日も──
 真里にとっての悪夢が、彼らにとっての天国が始まろうとしていた。
「とっとと始めようぜ。俺、もう溜まっちゃってさ」
 一番目の男が、真里をマットの上に押し倒す。
 固いマットの感触を背中に受けながら、真里は目を閉じた。目をつぶってしまえば、彼らの顔を
視界から消してしまえば、少しは屈辱感も和らぐ。
 荒い息遣いとともに、制服を乱暴に脱がされる。
 薄暗い倉庫の中で、真っ白い裸身があらわになった。
 膨らみきっていない小ぶりな胸が、肉の乗り切っていない細身の腰が──少年たちの目の前にさ
らされていた。
 彼らには、すでに何度もオールヌードを見られている。だが羞恥心が消えることはない。恥ずか
しさに頬が火照り、背中からはじわりと汗がにじんだ。
 少年たちの息を飲む音とともに、一瞬の静寂が訪れる。その場の全員が、真里の美しい裸に見と
れていた。
 しばらくの間、少女の裸身を鑑賞すると、おもむろに一人目の少年がのしかかってきた。強引に
左右の太ももを押し開き、腰を割り込ませる。
 固い感触が、股間にあてがわれた。
 真里は反射的に身をすくませた。
 少年のペニスはすでに十分そそり立っている。どうやら前戯は省略するようだった。
 チューブ状のローションを真里の秘処に塗りたくると、一気に押し入ってくる。好きでもない男
の性器を胎内に迎え入れる不快感は、何度味わっても慣れることがない。
 ぐちゅ、ぐちゅ、と水っぽい音を立てて少年の怒張が瑞々しい粘膜を割り開いていく。
「ああっ……!」
 挿入されながら、真里は思わず声を上げていた。
 気持ち悪い。
 気持ち悪い。
 気持ち悪い。
 頭の中がそんな文字列で埋め尽くされていくようだ。


323 :肉奴隷の放課後  ◆CSwCzse3V2 :2007/08/20(月) 22:19:40 ID:7AxSqfr9

「うわ、スゲー締まる」
 奥までインサートすると、少年が嬉しそうに叫んだ。処女同然の締め付けを楽しみながら、性急
に腰を動かし始める。
(嫌……早く終わって)
 真里は堅く目を閉じ、神に祈った。
 ずぷっ、ぬぷっ……
 膣内の入り口から奥までを真っ直ぐなストロークが襲い掛かる。少女の粘膜を擦り上げ、ただ
自分自身の快楽に没頭するだけの単調な動き。相手に快楽を与える気持ちなど微塵も感じさせない、
幼稚なセックスだった。
 少年が体を前傾させ、真里の乳房を鷲づかみにする。小ぶりな肉球を揉みしだかれ、軽い痛みが
走った。
「んっ……!」
 眉をしかめ、胸の痛みを堪え忍ぶ。
 少年の指先が乳首をつまみ、コリコリとしごいた。ピンク色の先端が刺激に反応し、わずかにし
こりだす。
 と、少年のピストンが急に切迫したリズムに変わった。顔を真っ赤にして、腰を振りたくる。表
情がだらしなく緩み、半開きにした唇の端から涎が垂れ落ちた。
「うわ、もう出るぞ! 中出しオーケーだよな、朝野」
「な、中は……!」
 真里の顔が一瞬歪んだ。
 彼らは避妊の措置を講じていない。危険日ではないが、妊娠のリスクは当然あった。
 だが、所詮彼女に『ノー』の返事は許されていない。
「は、はい……」
 眼鏡の奥の瞳を堅く閉じ、小さくうなずいた。
 うなずくしか、なかった。
 たちまち、周囲の少年がいっせいに囃し立てる。
「じゃあ、自分からおねだりしてみろよ。中に出して、ってな」
「くっ……」
 屈辱感で目の前に火花が散った。噛み締めた唇が小さく震える。
 たとえ体を許しても、心の奥底までは屈服したくない。
「中に──」
 真里は上ずった声で告げた。
「私の中に……出してください」
「へへへ、よーし、妊娠しても知らねーからな」
 少年はにやりと笑い、深々と貫いた。
 腰を震わせ、真里の最深部にドクドクと射精する。
「ああ……」
 膣内に大量の精液を注ぎ込まれた瞬間、真里の口からため息が漏れた。


324 :肉奴隷の放課後  ◆CSwCzse3V2 :2007/08/20(月) 22:20:16 ID:7AxSqfr9

 少年が真里の胎内から出ていくと、すぐに二人目がのしかかってくる。
 先程の少年よりも大きなものが、精液と愛液で濡れ光る花弁の中心に押し当てられた。ぐっと腰
を押し出し、一息に挿入される。
 中出しされた精液が潤滑油になって、抵抗なく貫かれてしまった。
「ほら、キスしようぜ」
 真里の体を抱きこみ、少年の上体が覆いかぶさってきた。
「んっ……んぐぐ」
 苦しげに喘ぐ唇を、少年が貪るようにして吸いつける。キスを仕掛けながら、真里の体内を突き
上げた。内臓まで押し上げるような、パワフルな一撃だった。
「はああっ……!」
 真里は思わず唇を離して絶叫した。
 男が腰をしゃくり上げたび、巨大なペニスが膣の中で暴れ回る。根元まで押し込まれたかと思う
と、入り口近くまで引き戻される。
 激しい抜き差しに瑞々しい裸身が揺り動かされた。
 二人目の少年が達するのは早かった。
 あっという間に腰をガクガク震わせ、野太い声で吼える。
「よーし、俺も中に出すぞ。ザーメンをたっぷりと出して、孕ませてやるからな!」
 少年が腰を突き上げ、そのまま動きが止まった。
「ううう」
 うめき声を上げると同時に、真里の体の奥にドクドクと熱いものが流れ込んだ。今日、二度目の
膣内射精だ。
「嫌ァ、これ以上中に出さないで……!」
 真里は堪えきれずに苦鳴を漏らす。堅く目を閉じて、必死で敗北感と戦っていた。
 男がペニスを外すと、白い女体が床の上にぐったりと崩れ落ちた。ぽっかりと開いた秘腔から白
い液体がこぼれ落ちる。
「じゃあ、次は俺ね」
 三人目の少年が真里にのしかかる。
 先走りの液で濡れたペニスを股間に押し当てる。
 と──
「何をやっているの、あなたたち!」
 凛とした声が聞こえたのは、そのときだった。



325 :肉奴隷の放課後  ◆CSwCzse3V2 :2007/08/20(月) 22:20:51 ID:7AxSqfr9

 真田操(さなだ・みさお)が駆けつけたとき、真里は何人もの男たちに犯されていた。
 親友だった真里とは一週間前に仲たがいをして以来、疎遠になっている。
 きっかけは些細なことだった。
 真里はかつて学校の教師に犯され、処女を失った。それを知った操は、相手の教師の前に単身乗
り込んだ。
 そして──返り討ちにあい、操自身も犯されてしまった。
 無様な敗北だった。友人の無念を晴らそうとして、結局、自らも処女を奪われてしまったのだ。
 翌日、操の身を案じた真里の言葉に、過剰に反応してしまった。
 真里は操に起きた出来事を知らない。友人として心配してくれただけだというのに。
 操はきつい言葉を投げかけ、真里を突き放してしまった。
 その後、真里とはほとんど口を利いていない。ただ、その日以来、真里の様子は明らかにおかし
くなった。放課後になるとすぐに教室から出ていき、どこかへ立ち寄っている様子だった。
 気になって後をつけたところ、体育倉庫での凌辱を見つけたのだ。
「なにやってるの、あなたたち!」
 操が悲鳴に近い怒号を上げる。
 不良少年のひとりがゆらり、と立ち上がった。その下腹部には汚らしいペニスがぶら下がってい
る。
「てめえも犯られにきたのか、あ?」
「真里──」
「操ちゃん、逃げて……!」
 こんなときにまで自分よりも友人の心配をしている真里を見て、小さくため息を漏らす。
 真里は──操にとって一番の親友だった。
 優しく穏やかで、一緒にいるだけで安らぐことができる存在。学年でもトップクラスの成績を誇
りながら、それを驕ることはない。勉強の苦手な操にも、丁寧に教えてくれる。
 自慢の、友人だった。
 一週間前の出来事を思い出す。自分を心配してくれた真里に対し、操はきつい言葉を浴びせ、一
方的に突き放した。
(あたし、最低だ)
 胸の奥が締め付けられるように痛む。醜い八つ当たりで、操は真里の友情を踏みにじったのだ。
「ごめんね、真里」
 唇を噛み締める。
「今助けるから──」
 竹刀を手に、操が踏み出した。
 不良の一人が両手を掲げて向かってくる。
 瞬間、操は地を踏みしめ、一気に蹴り上げた。凄まじい加速に空気が軋む。
 不良生徒は、自分の身に起きた出来事を理解できただろうか。
 連続した打突音が三度、響き渡った。
 胸を二度、そして腹を一度──
「がっ……」
 強烈な三段突きを食らい、少年はその場に崩れ落ちた。


326 :肉奴隷の放課後  ◆CSwCzse3V2 :2007/08/20(月) 22:21:22 ID:7AxSqfr9

「な、なんだ、こいつ……!」
 残った不良生徒たちが色を失う。
 一人倒されたとはいえ、彼らは五人。対する操は一人きり。
 まだ圧倒的な数的優位を保っているにもかかわらず、彼らはすでに逃げ腰だった。
「それで全力か?」
 操は無造作に竹刀をかまえた。
「そんな程度じゃ、あたしは犯せない」
「こ、このっ……」
 今度は二人同時に襲い掛かってきた。
 丸太のような腕が、すらりとした体に触れる──瞬間。
 操の姿がかすんで消えた。
「えっ……?」
 少年たちの、あっけに取られた声。
 次の瞬間、操は彼らの背後に現れていた。おそらく、彼らの目には白い残像しか映らなかっただ
ろう。縮地法と呼ばれる、古武術独特の歩法。
 無防備な背中を向けた彼らに、操は容赦なく竹刀を振り上げた。彼らは大切な親友を汚した連中
だ。手加減する理由はない。
「はあぁぁぁぁっ!」
 空気を裂いて、竹刀の先端が弧を描いた。鋭い斬撃が二度、閃光のように閃く。打突音が重く響
いた。
 体格の良い二人の不良が冗談のような距離を吹っ飛ばされる。
「す、すごい……」
 真里が背後で呆然とつぶやく。
「な、なんだ、こいつ」
「化け物め」
「くそっ、囲め!」
 残った不良たちは散開して取り囲もうとする。
「無駄よ」
 操は冷ややかに告げて、ふたたび加速した。
 彼女の戦闘能力は、男と女だとか、一対多数だとか、そういった問題を超越していた。
 圧倒的な身のこなしで彼らを置き去りにし、竹刀を繰り出す。目にも止まらぬ速さで三人の不良
の間を駆け巡る。またたくまに不良少年たちは全員が地面の上に折り重なり、ノックアウトされた。
 苦しげなうめき声があちこちから漏れる。
 対する操は息ひとつ切らしていない。
 まるっきり大人と子供の戦い──いや、アリとライオンの戦いとでも言ったほうが適切だろう。



327 :肉奴隷の放課後  ◆CSwCzse3V2 :2007/08/20(月) 22:22:06 ID:7AxSqfr9

 地面に倒れたままの不良たちを一瞥し、操は真里に駆け寄った。
「ほら、これ着て」
 操が床から制服を拾い、真里に渡す。
「……ごめんね、遅くなって」
「そ、そんな……」
 手を振る真里に対し、操は重い口を開く。
「あたし、ずっとあなたに言えなかったことがあるの」
「えっ?」
「あたしね──」
 操は意を決して告げた。
「森先生……いえ、森にレイプされたの」
 ずっと心の奥に封印していた悪夢だった。教師に犯されて処女を奪われた──忌まわしい記憶を
親友に告白する。
 真里が息を飲む気配が伝わってきた。
「言い出せなかったの。あなたの気持ちを晴らすために、森に向かっていったのに……返り討ちに
あって……」
「操ちゃん……」
「八つ当たりまでして、ごめんね」
 操が深々と頭を下げる。
「ううん、そんなこと……」
「あたしはあの男を許さない」
 操が凛とした表情で告げた。
「あたしたちみたいに、被害にあった女の子はまだまだいるはずよ。その子たちの無念を晴らすた
めにも、そしてあなたの誇りを守るためにも──
 あたしが、あいつの悪事を暴き立てる」


【続く】


328 :名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 03:11:48 ID:3AfiNISR
ここもすっかり抜ける話がなくなった

329 :名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 16:21:22 ID:B3ePPr1Y
ほっほっほ!!

330 :名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 01:53:43 ID:kd0fI9Sx
>>327
GJ!
途中までギンギンだったモノが一気に萎えたぜwww

331 :名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 18:12:42 ID:nM++I+S0
携帯だが書いてもいいかな?
おくさまは女子高生かToHeart2の環どっちがいい?
かなり遅くなるかもしれんがいいかな

332 :名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 18:21:05 ID:OFt5gfHq
知名度はTH2の環かな。

タマ姉でお願いします。

333 :名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 19:20:50 ID:nM++I+S0
>>332
9時頃書き込む予定です。
野球好きなんで試合終わったらで
いちおう9時までで要望の多い方書く予定です

334 :名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 19:55:21 ID:dWeUIdYH
>>327
GJ!
最後は逆に変態教師の罠に嵌められて男子生徒入り乱れての輪姦陵辱な展開に・・・

なんて願ってるのは俺だけか?

335 :名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 20:21:53 ID:9TKVCCeq
じゃあ環で

336 :名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 22:02:35 ID:nM++I+S0
今から書きます
初心者なんでうまくないと思いますがやります
一応環でということで
あと書くの遅いので気長に読んでください


337 ::2007/08/22(水) 22:18:33 ID:nM++I+S0
それは突然の出来事だった。
私のうちは名家でありお金は腐るほどあったと言うのに突然すべてがなくなってしまった
父は何者かに殺されしかもあれだけ味方してくれたものたちは誰も助けるどころか逆に私たちを追い詰めた
そして私たちの元に残ったのは父が生前新たにやろうとしたベンチャー経営の計画による多額の借金だけだ

338 ::2007/08/22(水) 22:28:38 ID:nM++I+S0
日増しに借金取りが来るようになった
母は私をかばい自ら借金取りの言うことを聞きつれてかれた
弟の雄二も少しでも借金を減らすために高校もやめ、かなりヤバイ仕事をしているらしい・・・日毎にやつれていってるのが分かる
私も二人のように仕事をすると言うとかたくなに2人は反対した
母はあなただけでもまともに生きなさいと・・・
雄二も同じようなことをいった・・・だけど私も二人のために何かしたいと思うが私はなにおしたらいいのかわからない・・・
そんな日々が続いていた・・・

339 ::2007/08/22(水) 22:38:54 ID:nM++I+S0
日に日に学校でもこの噂は広まった。
タカ坊も心配してくれた・・・なにか手伝えることはないかと・・・
でも今いるのはお金・・・気持ちは嬉しいけどとてもじゃない額の借金はタカ坊の家ではまず払えない
いや並みの金持ちでも払えないだろう。
そして何日がたちある噂が聞こえた。
環の借金がとんでもない額であるのはとうに知れ渡ってたが生徒会長の家なら楽勝だよねと・・・
生徒会長・・・久保泰教・・・クボヤスノリ・・・久保グループと呼ばれる日本経済を支えているとまで言われるほどだ・・・

340 ::2007/08/22(水) 22:48:06 ID:nM++I+S0
そこの御曹司がまさかこの学校の生徒会長をやっているとは
私の家と対をなすと呼ばれたところじゃない・・・なんで忘れてたのかしら。それにかなり仲がよかったはずだし・・・
よくパーティーなどでも父親同士話してたっけ。息子はどうだったけ・・・あっ思い出した・・・イケスカナイヤツで私の身体をジロジロ見てたやつだ
でも今私達を助けてくれる可能性があるのは彼しかいない。ダメで元々だし・・・なんとしても母と雄二でまた平和な日々を過ごしたかったため藁にもすがる気持ちで生徒会室へ歩みを進めていった・・・

341 :名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 22:49:46 ID:nM++I+S0
とりあえず今日はここまで明日書く予定・・・
下手ですまん
つまらんかもしれんが読んでくれ

342 :名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 23:21:19 ID:nM++I+S0
ささら忘れてた・・・登場無しということで。
まあ設定は色々と適当なので矛盾が出てくると思うが流してくれると嬉しい。
あと少し書くは

343 ::2007/08/22(水) 23:30:31 ID:nM++I+S0
生徒会室の中には久保一人だった・・・
彼も私のことをよくしっていたので話は早かった
「なるほどお金を貸してほしいと・うーんどうしようかなー」
「お願いします・無茶なお願いなのは分かってます、けど家の家族を助けたいの」
「うーんたしかに君のお父さんには色々と助けてもらったけどさすがにその額だとただで貸すわけにはいかないな・・・オレに利益ないし・・・君は何をしてくれる?」
「わたしなんでもしますからお願いします」
「本当になんでもする?」
「はい!」・・・やつはその瞬間かすかに笑ったのに環はきずかない
「じゃとりあえず脱いで」
「え・・・」

344 :名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 23:49:30 ID:DdWwOy17
話し言葉をちゃんと書き言葉になおした方がいいぜ

345 ::2007/08/22(水) 23:50:14 ID:nM++I+S0
「いやなの?なんでもするっていったよね」
「でも・・・」
「フフ・・・できないならいいんだよ別に、君のお母さんは今もっとひどいことになっているって噂だよ」
「噂?」
「風俗にえらいべっぴんさんが入ったそうだよ。君ににているね・・・」
「うそ・・・・」
「本当かどうかはしらんが本当だとしたら君のお母さんは知らない男のうみものにされていると言うことだよ、そんななか君は普通に学校に来てる!家族を助けたい!?笑わすな!裸にすらなれないお前じゃ一生借金背負って親御さんと一緒に裏の世界でくらしてな・・・」
「そんな・・・・うぅっ・・・」
「わかりました脱ぎます」泣きながらか細い声で言う姿にもとの元気な環はもういなかった

346 :名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 23:53:14 ID:nM++I+S0
今日はここまでで


347 :名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 23:56:57 ID:jM6pWB32
いくら18禁になったからって中学生が来ていいわけじゃないぞ

348 :名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 00:17:21 ID:5iZTrg50
中学ではなく高校生じゃないかな。
閲覧するだけならまだしも、書き込むと大抵バレるんで気を付けて。

SSは面白かったよ。3年ROMったら、また投下してね

349 :名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 00:17:49 ID:gCxgxuN2
環のものだがよく考えたら鬼畜ものじゃなくて奴隷ものになりそうだからやめとくわ。
多分他の人も見たくないだろうし。
>>347一応20代だけどな
もうちょい練習してから来ます。

350 :名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 00:39:48 ID:FfAzh05M
国語の教科書を読み直せ

351 :名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 01:50:26 ID:jXOzDgXT
さらしあげ


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